2006年04月
2006年04月26日
【格物致知】民主党よ、お前もか
民主党は「テロ対策を主目的とする以上、対象を国際的な犯罪に限定すべきだ」とする「限定適用範囲の修正案」を提出するのだという。強行の審議日程、25日の質疑設定に独自の修正案を提出するらしい。「欠席戦術」は、『ただの抵抗政党だ』とのレッテルを張られる」として見送るらしい。
ニュー小沢民主党効果での支持回復が進む背景で、政権担当能力の責任を今回も果たそうと言う訳である。今日の改憲論議に拍車を掛ける一因となった、また、国際平和貢献の背景を作った3年前のあの呪わしい悪法「有事法制」を成立させた同じ手法で、今回も市民が騒いでいる目の前で土壇場劇を演じるつもりらしい。
法務委員会には数名の弁護士資格者も居る。共謀罪の最大の問題点は犯罪の適用範囲、数百の対象ではなく、警察に治安をお任せする権力を全て与えてしまう、警察判断社会になる恐れがあるから反対、廃案にしなければならないのであって、対象の限定でないことは、法律知識と全く関係ない市民でも理解できる範疇の問題である。それを弁護士資格者が法案の成立に加担することは、日弁連に対する裏切り行為以外の何物でもない。即刻、弁護士資格を返上しなければならない。
何れにせよ、困ったことになった。
結末が「民主党よ、お前もか」にならないように祈るばかりだ。
民主党は「テロ対策を主目的とする以上、対象を国際的な犯罪に限定すべきだ」とする「限定適用範囲の修正案」を提出するのだという。強行の審議日程、25日の質疑設定に独自の修正案を提出するらしい。「欠席戦術」は、『ただの抵抗政党だ』とのレッテルを張られる」として見送るらしい。
ニュー小沢民主党効果での支持回復が進む背景で、政権担当能力の責任を今回も果たそうと言う訳である。今日の改憲論議に拍車を掛ける一因となった、また、国際平和貢献の背景を作った3年前のあの呪わしい悪法「有事法制」を成立させた同じ手法で、今回も市民が騒いでいる目の前で土壇場劇を演じるつもりらしい。
法務委員会には数名の弁護士資格者も居る。共謀罪の最大の問題点は犯罪の適用範囲、数百の対象ではなく、警察に治安をお任せする権力を全て与えてしまう、警察判断社会になる恐れがあるから反対、廃案にしなければならないのであって、対象の限定でないことは、法律知識と全く関係ない市民でも理解できる範疇の問題である。それを弁護士資格者が法案の成立に加担することは、日弁連に対する裏切り行為以外の何物でもない。即刻、弁護士資格を返上しなければならない。
何れにせよ、困ったことになった。
結末が「民主党よ、お前もか」にならないように祈るばかりだ。
2006年04月17日
【格物致知】政界再編は大歓迎
ポスト小泉首相の福田康夫説は徐々に熱を持ち火を噴出しつつある。小沢代表の再編仕掛けが、ポスト小泉の行方、森派勢力図を鮮明にしてきている。安部晋三氏温存説は今の人気から本人も承諾しない。民主党が金太郎飴なら自民党も同じである。ここは保守本流の宏池会をバックに福田氏首班指名で勝負に出てもらった方が国民にとっては大歓迎である。最悪のシナリオ、小泉政権を踏襲する安部内閣だけは何としても避けたいものである。小沢党首の奇襲作戦に期待するとしよう。
9月の首班指名で福田康夫を担ぎ、政界は大激震 (日刊ゲンダイ 4月14日)
小沢代表が政界再編を仕掛けてくるのはズバリ、9月の自民党総裁選とみて間違い
ない。小沢氏が想定しているのは、福田康夫元官房長官の担ぎ出しではないか。安倍氏が小泉後継に選ばれたら、小泉路線に批判的な福田氏を本会議の首班指名で指名する“ウルトラC”を強行してくる可能性があります」(有馬晴海氏=前出)
そうなれば、民主党も分裂必至だ。小泉首相の別動隊とヤユされる前原前代表ら松下政経塾一派が、即座に小泉―安倍コンビに走るのは目に見えている。
国民新党との協力で参院選大勝負
きのう、都内のホテルで開かれた国民新党のパーティー。数千人が集まったが、鳩山幹事長、菅直人代表代行など民主党の幹部も勢ぞろいした。来年の参院選では国民新党、新党日本と連携して、自公を過半数割れに追い込む。小沢シナリオはすでに動き出している。
「衆参で9人の国会議員を有する国民新党と新党日本は、あれだけの逆風を勝ち抜いてきただけに地元に強力な地盤を持っている。富山の綿貫民輔や広島の亀井静香が民主党に協力すれば、1人区の勝敗は大きく変わる。秋田の無所属、野呂田芳成、新党大地の鈴木宗男もパーティーに駆けつけ、国民新党との絆を見せ付けた。綿貫、野呂田、宗男はみんな、経世会で小沢の仲間だった。自民党は肝を冷やしているはずです」
次の参院選で自公過半数割れに追い込むという小沢戦略は、決して夢物語ではない。「01年の参院選の1人区で民主は2勝25敗と惨敗した。自民は63議席の大勝でしたが、このバブル議席がそっくり改選になる。現状維持は絶望です。なにしろ、04年は小泉、安倍コンビだったのに自民は49議席しか取れず、1人区では青森、岩手、秋田、山梨、奈良、岡山、高知、大分、宮崎など13選挙区で民主に負けた。今度の選挙ではさらに基地問題で反自民色が強い沖縄や綿貫の地元、富山で苦戦必至だから、49議席も危うい。来年の選挙で自公は61議席を取らないと過半数割れで、公明が10くらいだと、自民は51議席が必要。しかし、その前には統一地方選があり、組織を締め続けるのは至難の業です。民主が過半数割れに追い込むことは十分、可能だと思います」(政治ジャーナリスト)
ポスト小泉首相の福田康夫説は徐々に熱を持ち火を噴出しつつある。小沢代表の再編仕掛けが、ポスト小泉の行方、森派勢力図を鮮明にしてきている。安部晋三氏温存説は今の人気から本人も承諾しない。民主党が金太郎飴なら自民党も同じである。ここは保守本流の宏池会をバックに福田氏首班指名で勝負に出てもらった方が国民にとっては大歓迎である。最悪のシナリオ、小泉政権を踏襲する安部内閣だけは何としても避けたいものである。小沢党首の奇襲作戦に期待するとしよう。
9月の首班指名で福田康夫を担ぎ、政界は大激震 (日刊ゲンダイ 4月14日)
小沢代表が政界再編を仕掛けてくるのはズバリ、9月の自民党総裁選とみて間違い
ない。小沢氏が想定しているのは、福田康夫元官房長官の担ぎ出しではないか。安倍氏が小泉後継に選ばれたら、小泉路線に批判的な福田氏を本会議の首班指名で指名する“ウルトラC”を強行してくる可能性があります」(有馬晴海氏=前出)
そうなれば、民主党も分裂必至だ。小泉首相の別動隊とヤユされる前原前代表ら松下政経塾一派が、即座に小泉―安倍コンビに走るのは目に見えている。
国民新党との協力で参院選大勝負
きのう、都内のホテルで開かれた国民新党のパーティー。数千人が集まったが、鳩山幹事長、菅直人代表代行など民主党の幹部も勢ぞろいした。来年の参院選では国民新党、新党日本と連携して、自公を過半数割れに追い込む。小沢シナリオはすでに動き出している。
「衆参で9人の国会議員を有する国民新党と新党日本は、あれだけの逆風を勝ち抜いてきただけに地元に強力な地盤を持っている。富山の綿貫民輔や広島の亀井静香が民主党に協力すれば、1人区の勝敗は大きく変わる。秋田の無所属、野呂田芳成、新党大地の鈴木宗男もパーティーに駆けつけ、国民新党との絆を見せ付けた。綿貫、野呂田、宗男はみんな、経世会で小沢の仲間だった。自民党は肝を冷やしているはずです」
次の参院選で自公過半数割れに追い込むという小沢戦略は、決して夢物語ではない。「01年の参院選の1人区で民主は2勝25敗と惨敗した。自民は63議席の大勝でしたが、このバブル議席がそっくり改選になる。現状維持は絶望です。なにしろ、04年は小泉、安倍コンビだったのに自民は49議席しか取れず、1人区では青森、岩手、秋田、山梨、奈良、岡山、高知、大分、宮崎など13選挙区で民主に負けた。今度の選挙ではさらに基地問題で反自民色が強い沖縄や綿貫の地元、富山で苦戦必至だから、49議席も危うい。来年の選挙で自公は61議席を取らないと過半数割れで、公明が10くらいだと、自民は51議席が必要。しかし、その前には統一地方選があり、組織を締め続けるのは至難の業です。民主が過半数割れに追い込むことは十分、可能だと思います」(政治ジャーナリスト)
2006年04月16日
ニュー小沢代表は就任直後から各団体への挨拶回りを精力的に行い、11日には秋谷創価学会会長と会談したと報じられている。公明党との関係は過去に2度、連立という形で対峙している。小沢代表の与党切り崩しの戦略は、「格差拡大」と「アジア外交」の2点を徹底批判することに当てられていることは既に報道され、「アジア外交」においては、小泉首相の靖国参拝の単なる批判ではなく、具体的な分祀問題に切り込んだ発言が注目されている。
小沢代表の秋谷会長会談は、創価学会と靖国を喚起させる第一弾の意図がありありと憶測される。また、巷の靖国問題も終局を迎えつつある現状を反映してか、田原総一郎編集の雑誌「オフレコ」第2号で、田原氏と秋谷会長との特別対談が組まれている。その核心は創価学会と靖国問題である。対談の成果は、「小泉首相の靖国参拝は、政教分離のうえで疑義があります。私たちは反対といっています。」に集約できるもので、今後の小泉内閣批判に重い矢となり刺さっていくもので、要するに追い風ムードを反映している。
こうして見ると、表舞台的に創価学会と政治は過去10年来、重要な役割関係にあったといえる。さらにそれを支える、政権ならびに奪取を担う民主党の奥方が創価学会員というのも因縁、裏舞台的に大きな影響があったと考えても強ち穿った見方にはならないだろう。そこには人心を把握、引率していく党代表としての人柄が顕著に表れているとも言える。何れにしても、今後の創価学会の行方は日本の政治方向性を担い、妥協圧力、妥協権力を保ち続けるであろう。
小沢代表の秋谷会長会談は、創価学会と靖国を喚起させる第一弾の意図がありありと憶測される。また、巷の靖国問題も終局を迎えつつある現状を反映してか、田原総一郎編集の雑誌「オフレコ」第2号で、田原氏と秋谷会長との特別対談が組まれている。その核心は創価学会と靖国問題である。対談の成果は、「小泉首相の靖国参拝は、政教分離のうえで疑義があります。私たちは反対といっています。」に集約できるもので、今後の小泉内閣批判に重い矢となり刺さっていくもので、要するに追い風ムードを反映している。
こうして見ると、表舞台的に創価学会と政治は過去10年来、重要な役割関係にあったといえる。さらにそれを支える、政権ならびに奪取を担う民主党の奥方が創価学会員というのも因縁、裏舞台的に大きな影響があったと考えても強ち穿った見方にはならないだろう。そこには人心を把握、引率していく党代表としての人柄が顕著に表れているとも言える。何れにしても、今後の創価学会の行方は日本の政治方向性を担い、妥協圧力、妥協権力を保ち続けるであろう。
2006年04月11日
【格物致知】・出来レースか
普天間移設問題は「V字型滑走路案」で方向性を決めた。昨日の名護市長、地元説明は、外部者には訝しく思えるが、市長の判断は、地元合意の基本から然程違ったものでないことはその経緯から理解できる。「米軍施設との共存」、「飛行ルートを一般民家の上空から避ける」これだけでも十分な判断基準であったと言える。
問題は、名護市、国、県民との三つ巴戦を背負った稲嶺知事の政治生命が掛かった県民の衆目の的、「埋め立て許認可権」の判断である。さらにそれだけではない、全国、世界からの「ジュゴンを守れ」の声にどう対処するかは、余所者だからと無視できない。7日の「きっこの日記・ジュゴンよりも戦闘機」においても、政府と小池環境大臣に対して、環境対策に対する詐欺商法見紛う無策ぶりを厳しく批判している。
全国紙全てが、在日米軍再編受け入れを容認している現状での稲嶺知事の苦悩は計り知れないものがあろう。しかし、マスコミ報道は、必ず世論、国民の声ではないことを念頭に置き、日米安保条約と日米同盟は同義語的ではないことを確信して、政府案に対して判断を下さなければならない。また,99年の苦渋の選択を反故にすることは辞職を意味する。そうでなければ、何時もの出来レースに終始したお笑い種の厭世気分を助長するだけである。
それにしても、8日防衛庁での政府閣僚、額賀防衛長官、関係者会議の策力、設定はさすがである。時間差説得の上、知事と名護市長との直接対面形式で落とし込む戦力はなかなかのものだ。その場で「私としても決して政府案に反対ではないが・・・」と漏らす場面があったというが。正に正念場。
深層 米軍普天間飛行場移設問題・出来レースか(日刊ゲンダイ4月6号)
補助金3億円! 名護市長の出身集落に怪しい豪華公民館
―― 額賀防衛庁長官との協議の結末は見えている ――
沖縄・普天間基地のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)の移設をめぐり、きのう(4日)額賀防衛庁長官と島袋吉和・名護市長が詰めの協議を行った。焦点は、島袋市長が「微修正(沿岸)案」を提示した政府に歩み寄るかどうか。協議では「沿岸案拒否の考えに変わりはない」との姿勢を崩さなかったが、「受け入れは時間の問題」(関係者)とみられている。真新しい建物は名護市数久田に昨年6月完成した公民館だ。
名護市の人口は6万人弱、数久田集落は約1000人、島袋市長はこの数久田集落の出身だ。約7000平方メートルの敷地に延べ床面積約1000平方メートルの広々とした建物(鉄筋コンクリート造平屋建て)には、研修室や多目的ホール、視聴覚室、生涯学習室が揃っている。建築費用は3億3100万円。このうち3億400万円が国の補助金なのだ。こんな建物を見ると、どこまで島袋市長が突っ張れるのか、と思ってしまう。「防衛庁は辺野古移転を進めるために、島袋市長の地元など3集落に100億円もの補助金をバラまいています。公民館も地元の懐柔策ですよ。
名護市には19億円の『宜野座ドーム』とか『名護市マルチメディア館』『久志大川ダム』などが次々に完成している。地元は『カネで頬を引っぱたくようなヤリ方では黙りません』と逆に反発を強めていますが、市長は相当揺れていると思います」(ジャーナリスト・横田一氏)。防衛庁はすでにキャンプ・シュワブ沿岸部移設計画のパンフレットを作製し、先月末から名護市などで配布をはじめている。「抵抗なんて金を積めば収まる」と考えているのは明らかだ。
普天間移設問題は「V字型滑走路案」で方向性を決めた。昨日の名護市長、地元説明は、外部者には訝しく思えるが、市長の判断は、地元合意の基本から然程違ったものでないことはその経緯から理解できる。「米軍施設との共存」、「飛行ルートを一般民家の上空から避ける」これだけでも十分な判断基準であったと言える。
問題は、名護市、国、県民との三つ巴戦を背負った稲嶺知事の政治生命が掛かった県民の衆目の的、「埋め立て許認可権」の判断である。さらにそれだけではない、全国、世界からの「ジュゴンを守れ」の声にどう対処するかは、余所者だからと無視できない。7日の「きっこの日記・ジュゴンよりも戦闘機」においても、政府と小池環境大臣に対して、環境対策に対する詐欺商法見紛う無策ぶりを厳しく批判している。
全国紙全てが、在日米軍再編受け入れを容認している現状での稲嶺知事の苦悩は計り知れないものがあろう。しかし、マスコミ報道は、必ず世論、国民の声ではないことを念頭に置き、日米安保条約と日米同盟は同義語的ではないことを確信して、政府案に対して判断を下さなければならない。また,99年の苦渋の選択を反故にすることは辞職を意味する。そうでなければ、何時もの出来レースに終始したお笑い種の厭世気分を助長するだけである。
それにしても、8日防衛庁での政府閣僚、額賀防衛長官、関係者会議の策力、設定はさすがである。時間差説得の上、知事と名護市長との直接対面形式で落とし込む戦力はなかなかのものだ。その場で「私としても決して政府案に反対ではないが・・・」と漏らす場面があったというが。正に正念場。
深層 米軍普天間飛行場移設問題・出来レースか(日刊ゲンダイ4月6号)
補助金3億円! 名護市長の出身集落に怪しい豪華公民館
―― 額賀防衛庁長官との協議の結末は見えている ――
沖縄・普天間基地のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)の移設をめぐり、きのう(4日)額賀防衛庁長官と島袋吉和・名護市長が詰めの協議を行った。焦点は、島袋市長が「微修正(沿岸)案」を提示した政府に歩み寄るかどうか。協議では「沿岸案拒否の考えに変わりはない」との姿勢を崩さなかったが、「受け入れは時間の問題」(関係者)とみられている。真新しい建物は名護市数久田に昨年6月完成した公民館だ。
名護市の人口は6万人弱、数久田集落は約1000人、島袋市長はこの数久田集落の出身だ。約7000平方メートルの敷地に延べ床面積約1000平方メートルの広々とした建物(鉄筋コンクリート造平屋建て)には、研修室や多目的ホール、視聴覚室、生涯学習室が揃っている。建築費用は3億3100万円。このうち3億400万円が国の補助金なのだ。こんな建物を見ると、どこまで島袋市長が突っ張れるのか、と思ってしまう。「防衛庁は辺野古移転を進めるために、島袋市長の地元など3集落に100億円もの補助金をバラまいています。公民館も地元の懐柔策ですよ。
名護市には19億円の『宜野座ドーム』とか『名護市マルチメディア館』『久志大川ダム』などが次々に完成している。地元は『カネで頬を引っぱたくようなヤリ方では黙りません』と逆に反発を強めていますが、市長は相当揺れていると思います」(ジャーナリスト・横田一氏)。防衛庁はすでにキャンプ・シュワブ沿岸部移設計画のパンフレットを作製し、先月末から名護市などで配布をはじめている。「抵抗なんて金を積めば収まる」と考えているのは明らかだ。
2006年04月03日
逆世代交代で人心一新はできるか??
国民の民主党支持率が最低の12%に落ち込んだことは、既に民主党に対する政権担当能力に限界を感じて、諦めムードが国民に充満していることを反映している。反対に自民党の2ポイントの上がりは、仕方ない選択肢としてやはり自民党でいくしかないかという踏ん切りを駄目押しする結果の表れである。
どうせなら勝ち馬に乗らない手はない、憤懣やる方ない善良な国民からすれば、生活の知恵ともいえるかも。心離れした6ポイントはどうなったか、無党派の増加へ流れたが、民主党離れは野党へということにはならない。野次馬的に代表選挙への注文だが、小沢代表に渡部幹事長のコンビだけはご勘弁願いたいものである。
国民の民主党支持率が最低の12%に落ち込んだことは、既に民主党に対する政権担当能力に限界を感じて、諦めムードが国民に充満していることを反映している。反対に自民党の2ポイントの上がりは、仕方ない選択肢としてやはり自民党でいくしかないかという踏ん切りを駄目押しする結果の表れである。
どうせなら勝ち馬に乗らない手はない、憤懣やる方ない善良な国民からすれば、生活の知恵ともいえるかも。心離れした6ポイントはどうなったか、無党派の増加へ流れたが、民主党離れは野党へということにはならない。野次馬的に代表選挙への注文だが、小沢代表に渡部幹事長のコンビだけはご勘弁願いたいものである。