2005年09月24日
第1ステージの始まり
22日から特別国会が開会されている。前国会での後始末、審議未了、廃案になった法案を一気に与党3分の2の多数で決めてしまう「改革のスピード」とやらで通す腹積もりだ。
主な提出予定法案は、9条絡みでは、「テロ対策特別措置法改正案」、「共謀罪」、そして「国民投票法案」がある。そのうちの「テロ対策特別措置法改正案」は既に了承済みだ。問題は、昨年の与党改憲議連案を今年の11月に具体化したかった課題、郵政民営化論議で棚上げになっていた「国民投票法案」の本格審議である。また、廃案にしなければならない「共謀罪」だ。
今回の総選挙で大敗した民主党は、マスコミの再建策に踊らされ、若ければ「改革のスピード」アップに繋がると、改憲タカ派前原代表を選出、対案を出さねば政権への党再生はないとばかりに「憲法改正の議論から逃げるつもりはない」(野田佳彦国会対策委員長)と賛成した。そして、この動きにいち早く喜んだのが産経と読売新聞だ。
兎に角、この特別国会での「国民投票法案」の行方に注目しょう。9条を守る、第1ステージの始まりだ。
平和の声・通信 NO197 05.09.24
主な提出予定法案は、9条絡みでは、「テロ対策特別措置法改正案」、「共謀罪」、そして「国民投票法案」がある。そのうちの「テロ対策特別措置法改正案」は既に了承済みだ。問題は、昨年の与党改憲議連案を今年の11月に具体化したかった課題、郵政民営化論議で棚上げになっていた「国民投票法案」の本格審議である。また、廃案にしなければならない「共謀罪」だ。
今回の総選挙で大敗した民主党は、マスコミの再建策に踊らされ、若ければ「改革のスピード」アップに繋がると、改憲タカ派前原代表を選出、対案を出さねば政権への党再生はないとばかりに「憲法改正の議論から逃げるつもりはない」(野田佳彦国会対策委員長)と賛成した。そして、この動きにいち早く喜んだのが産経と読売新聞だ。
兎に角、この特別国会での「国民投票法案」の行方に注目しょう。9条を守る、第1ステージの始まりだ。
平和の声・通信 NO197 05.09.24