再編は植民地政策

米大統領・ブッシュが11月15日に来日し、翌16日に京都の迎賓館で日米首脳会談を行うことが公表されている。

「世界」12月号の特集タイトルは「米軍再編の真実―日本が前線司令部になる日」になっている。しかし、その他月刊誌には皆目それらしき論評が掲載されていない。

普天間基地移設問題、在沖米軍基地の大再編、座間基地への米陸軍司令部の移転、横須賀港への原子力空母の母港化問題、どの問題も済し崩しで済む問題ではないはずである。あまりにも論議が無さ過ぎるところに決定的な危険を想定せざるを得ない、如何なものか。


                平和の声・通信 NO212(05.11.09)