民主党・マニフェスト「自衛隊のイラクからの撤退」は本物か?

「もっとリーダーシップを取れ。支えてやる」(小沢氏)
やっと民主党が動き出したという感じだ。結構なことだ。解散後、直ちに、岡田代表が、「連合」に頼らない、公明党との連携は有り得ない選挙を訴えた。

そして、外交安保問題で、「派遣期限が切れる12月までにイラクから自衛隊を速やかに撤退させる」と表明、マニフェストに明記された。喜ばしい限りの政権公約である。しかし、既に、連合との二人三脚を表明、公明党との連立が実しやかに永田町から流れ出した。

トップの菅、鳩山、小沢各氏の会談が重ねられる度に当初、岡田代表の決意表明が反故になっていく。何でもありの政界のマジシャン小沢氏の「動きだしたゾ」は、頼もしくもあり、危険が一杯と下種の勘ぐりであればよいが。小沢氏の裏技、下種と鷹とに餌を撒いての見せ所、成功の暁には政権公約「自衛隊のイラクからの撤退」は守って頂きましょう。

[声・コラム]02/20