2004年10月04日
山鳥坂ダム問題
10月30日 水源連総会議題について
2回の公開討論会を経て、10月中頃に3回目の討論会が予定されています。この予定が終了して一応の住民側質問予定者が全員質疑されることになると思います。質疑応答の内容は別問題として、これで整備局側はお答えしたということの実績になります。
公開討論会の中核は「基本高水」が高いということに集約され、近年、流域委員会で話題を提供してきた課題です。従って、山鳥坂ダム問題公開討論会から「基本高水」を考えるという内容の治水論を有友さんもしくは、2回目の報告も出している須藤さんから報告、議題が出されるものと思います。既に有友さんから連絡が入っていると思いますが。
今回はこの治水論に尾ひれが付きます。
ご承知のように、9月21日近藤さんが日弁連の環境水部会長の赤津弁護士に「治水と住民参加」のシンポジウムの案内に関して意見書を発信しました。参考に具体的な案内文を下記に転載します。
赤津弁護士記述
『私は現在、日弁連の公害環境委員会の水部会の部会長をしておりますが、水部会では、来年秋頃(暮れになるかも・・)を目処に「治水と住民参加」のテーマでシンポジウムを計画しています(場所は日弁連会館の予定で、300名程度の規模を予定しています)。
趣旨としては、河川法改正後の住民参加の状況の検証と河川および流域管理(特に治水問題)における実効的な住民参加の手法が提案できればと思っており、淀川モデルを首都圏で発信することも理由にあります。』
最後の文言に「淀川モデルを首都圏で発信する」とあります。文言どおり、この案内メッセージは東京のあるMLに発信されました。
私が日頃から指摘している、淀川流域委員会は大いなる汚点を残したまま、そのことに各委員が全く気づいて居ないことを盾に取り、国土省最大のデモンストレーションに利用しています。ここでは詳細を省きますが、今回の赤津さんのイベントは日弁連ということもあり、非常に危険な話題提供になる恐れがあります。私は赤津さんを5年前から存知上げています。
今年の5月、大阪でのシンポジウムで肱川流域委員会の件についても論じ合いました。勉強熱心な方です。しかし、彼女のアセス法概論にしても、情報論議、テキスト解釈論に傾注し過ぎています。しかし、それは職業柄やむを得ないとしても、「実効的な住民参加の手法が提案できればと思っており、」ということになれば、次元が逸脱したマニュアル論になる可能性があります。極めて危険な行政への住民参加の問題を引き起こします。このへんが私の今回課題とするところです。
また、水源連の一つの課題「流域委員会と市民参加」でもあります。前置きが長くなっていますが、山鳥坂ダム問題の尾ひれ治水論の議題を提供したいと考えています。
参考に述べますが、近藤さんは昨年暮れから「淀川流域委員会」詣でに御執心のこともあり、今回の赤津さんが発信されたことに韋駄天近藤の本領を発揮されたものです。赤津さんに対する近藤意見書は事前に私と協議してのことです。要するに、世間が「淀川流域委員会」に対して勘違いも甚だしい、段違いの解釈をしているところから発生した問題だと私達は考えています。
最終的な議題は、『「淀川流域委員会」を検証しながら、山鳥坂ダム問題における新河川法の意義』になります。
注)「淀川流域委員会」に関しては近藤さんにお任せしますが。
追記
現在、私は橋本高野口のゴミ焼却場問題と御坊美浜町の機雷訓練計画問題の地元住民団体からの要請を受けている為、31日の小豆島の全国大会には残念ながら参加できません。悪しからず前もって連絡しておきます。
2回の公開討論会を経て、10月中頃に3回目の討論会が予定されています。この予定が終了して一応の住民側質問予定者が全員質疑されることになると思います。質疑応答の内容は別問題として、これで整備局側はお答えしたということの実績になります。
公開討論会の中核は「基本高水」が高いということに集約され、近年、流域委員会で話題を提供してきた課題です。従って、山鳥坂ダム問題公開討論会から「基本高水」を考えるという内容の治水論を有友さんもしくは、2回目の報告も出している須藤さんから報告、議題が出されるものと思います。既に有友さんから連絡が入っていると思いますが。
今回はこの治水論に尾ひれが付きます。
ご承知のように、9月21日近藤さんが日弁連の環境水部会長の赤津弁護士に「治水と住民参加」のシンポジウムの案内に関して意見書を発信しました。参考に具体的な案内文を下記に転載します。
赤津弁護士記述
『私は現在、日弁連の公害環境委員会の水部会の部会長をしておりますが、水部会では、来年秋頃(暮れになるかも・・)を目処に「治水と住民参加」のテーマでシンポジウムを計画しています(場所は日弁連会館の予定で、300名程度の規模を予定しています)。
趣旨としては、河川法改正後の住民参加の状況の検証と河川および流域管理(特に治水問題)における実効的な住民参加の手法が提案できればと思っており、淀川モデルを首都圏で発信することも理由にあります。』
最後の文言に「淀川モデルを首都圏で発信する」とあります。文言どおり、この案内メッセージは東京のあるMLに発信されました。
私が日頃から指摘している、淀川流域委員会は大いなる汚点を残したまま、そのことに各委員が全く気づいて居ないことを盾に取り、国土省最大のデモンストレーションに利用しています。ここでは詳細を省きますが、今回の赤津さんのイベントは日弁連ということもあり、非常に危険な話題提供になる恐れがあります。私は赤津さんを5年前から存知上げています。
今年の5月、大阪でのシンポジウムで肱川流域委員会の件についても論じ合いました。勉強熱心な方です。しかし、彼女のアセス法概論にしても、情報論議、テキスト解釈論に傾注し過ぎています。しかし、それは職業柄やむを得ないとしても、「実効的な住民参加の手法が提案できればと思っており、」ということになれば、次元が逸脱したマニュアル論になる可能性があります。極めて危険な行政への住民参加の問題を引き起こします。このへんが私の今回課題とするところです。
また、水源連の一つの課題「流域委員会と市民参加」でもあります。前置きが長くなっていますが、山鳥坂ダム問題の尾ひれ治水論の議題を提供したいと考えています。
参考に述べますが、近藤さんは昨年暮れから「淀川流域委員会」詣でに御執心のこともあり、今回の赤津さんが発信されたことに韋駄天近藤の本領を発揮されたものです。赤津さんに対する近藤意見書は事前に私と協議してのことです。要するに、世間が「淀川流域委員会」に対して勘違いも甚だしい、段違いの解釈をしているところから発生した問題だと私達は考えています。
最終的な議題は、『「淀川流域委員会」を検証しながら、山鳥坂ダム問題における新河川法の意義』になります。
注)「淀川流域委員会」に関しては近藤さんにお任せしますが。
追記
現在、私は橋本高野口のゴミ焼却場問題と御坊美浜町の機雷訓練計画問題の地元住民団体からの要請を受けている為、31日の小豆島の全国大会には残念ながら参加できません。悪しからず前もって連絡しておきます。