肱川流域委員会 四国地方整備局へ抗議

先日下記の記事を報告しました。この流域住民排除の決定に対し、抗議行動を開始しました。今回は、大洲河川国道事務所に対して行い、13日には抗議集会を行います。ついで18日には四国地方整備局に対して行います。
 そこで全国の水源連会員の皆様に、お願いがあります。抗議に声を下記のアドレスに対して届けてください。ダム反対賛成を問わず、流域住民排除の決定に対して『ノー』の声をお願いします。あて先は下記の2箇所です。新聞記事を参考に抗議文を、書いていただければと思います。

 shikokuchisei@skr.milt.go.jp
四国地方整備局局長    南部隆秋
           河川部長 宇塚公一
 oozuka30@skr.mlit.go.jp
四国地方整備局大洲河川国道事務所所長 黒川純一良

----- Original Message -----
From: ari
To: suigenren@egroups.co.jp
Sent: Friday, August 29, 2003 8:18 AM
Subject: [suigenren] 肱川流域委 公募見送り (今朝のニュースです。)

四国地方整備局方針 学識者など14人構成

 四国地方整備局は28日に開かれた肱川総合整備(山鳥坂ダム)推進協議会の総会で、肱川水系河川整備基本方針を今秋に策定後、今後20〜30年で実施する事業を盛り込む河川整備計画を議論する肱川流域委員会の委員選任方針を示した。
 
それによると、学識者7人、推進協議会のメンバー6人宇和町または野村町の自治体関係者1名の計14人としている。ダム反対派の住民団体が公募による人選や、住民団体の推薦する委員を選ぶよう求めていたが、要望は見送られた。
 山鳥坂ダム建設では反対派が『中予分水が中止された見直し案は多目的ダムの要件を満たしていない』として、松山地裁に県の予算執行差し止めを求め提訴するなど議論を呼んでおり、河川整備計画でダム建設がどう位置づけられるか、注目されている。
 
整備局は総会で流域委員会の議論内容や河川整備計画策定の手順などを説明。委員会では山鳥坂ダム建設や鹿野川ダム改造などを盛り込んだ同ダム計画再見直し案を前提に議論するとした。
 策定の手順は、整備局と県が今年十月に素案を委員会に提示するほか、流域住民への説明会を実施し、委員や住民から意見を聴取する。整備局と県は、それらの意見を参考に修正案をまとめ、委員会に提示するとともに、公聴会を開き、原案を取りまとめる。その上で、県知事や関係市長村長の意見を聞き、河川整備計画を決定する。
 解説 欠かせない住民参加 (この部分は、全体でなく記事の一部です。)
 
整備局は『住民の意見は説明会や公聴会で反映できる」として、反対派の住民団体から要望のあった委員の公募などを見送った。会見で同整備局の宇塚公一河川部長は『(住民団体のメンバーを委員に加えることなどが)肱川に適しているとは思っていない』とした上で、河川法に則って河川整備計画策定を進めることを強調した。
 しかし、全国のダム問題に詳しい水源開発問題全国連絡会(水源連、東京)の遠藤保男水源連事務局担当は『住民が委員会に参加できないような人選を見ると、関係住民の意見を反映するよう定めた河川法の精神が生かされているとはいえない。最初からダム建設を前提としている』と批判する。

〒795−0082
愛媛県大洲市菅田町菅田乙496       有 友 正 本
 │ clip! (18:00)