「ファミリー・プライド」の恐るべき野望

〈ファミリー・プライド〉という言葉は、安部晋三の母、洋子の著書「わたしの安部晋太郎」のなかで使った言葉らしい。

岩見隆夫氏の「近聞達見」で知った。岩見氏の「ファミリー・プライド」を読み、つくづく、歴史は繰り返される、最近、戦前に回帰したという表現が使われるが、戦前の時間的サイクルの問題ではない。民族性の問題として捉えた方が良いとの見解を持った。

共産党が天皇制を認めたことで日本民族が少なからず「ファミリー・プライド」を持っていることの証を露呈した、そしてもはや国民は別段驚きもしなくなったという事実、ことになる。