「円卓会議参加要請」に対して

「淀川水系5ダムの治水、利水問題に関する円卓会議の要請」について

平成15年9月26日に岩畑正行氏より標記(別紙)の要請書をFAXで受け取り、岩畑氏からの要請により10月1日に担当者が面談いたしました。
「円卓会議参加要請」に対しましては、下記のように考えております。

 ◆淀川水系の河川整備計画を策定するために、河川管理者としての近畿地方整備局では、次のような取り組みを行っております。
 
 ・河川管理者としての近畿地方整備局では、ホームページやFAXなどで一般の    方々などからのご意見やご質問をお受けしており、それについての回答をさせ    ていただいています。回答が遅れているものもありますが、必ずお返しする   予定です。
 
 ・整備計画の策定に当たっての取り組みとしては、淀川水系流域委員会(これま    でに委員会25回、地域別部会67回、テーマ別部会21回)での説明や、一   般住民の方々を対象とした説明や意見交換(これまでに延べ39回)、関係自   治体への説明・意見交換を実施しています。
   また、ご意見やご質問ををいただいたグループや団体にも出向いての説明や意   見交換も行っています。(なお、これまでに住民の方々からは延べ約1,60   0件のご意見・ご質問をいただいております。)
 
 ・これからも、これまでのような説明会や意見交換会を予定しているほか、対話    集会なども開催していく予定です。その中で、ご意見などをお聞きしていくこ   とにしています。
 
 ・なお、10月25日は木之本町内で基礎原案につきましての意見交換会を開催    することにしております。
   
以上のことから、淀川水系5ダムの計画内容の見直しにつきましては、淀川水系河 川整備計画策定の手続きの中で、淀川水系流域委員会、流域の住民の皆様、関係自治体の意見を聞きつつ行って行きたいので、今回ご提案の円卓会議には参加を見合わせさせていただきます。
以上

平成15年10月6日
近畿地方整備局河川部