週刊文春3月4日号に掲載された、勝間和代氏の『「皇室はコストの問題」ぶっちゃけトーク』がネットで話題になっている。呼称「カツマー」という何とか教祖らしいが、筆者は、一度テレビでコメンテーターとして物知り顔に嬉しく喋っていたのを拝見して、そういえばこの年を数えるまでこの手の女性はどうにもこうにも好きなタイプではなかったとつくづく確信しながら観ていたことを思い出した。
そこで、どんな教祖様か知るために、『ウィキペディア(Wikipedia)』を覗いてみることにした。成程、育ちも、食べるものも異次元の人種世界に生きる、数えきれない肩書をもつ今や飛ぶ鳥を落す勢いの御仁だと知った次第だ。参考にその一部を以下に紹介する。
余談はさておき、「皇室はコストの問題」発言の真意について少し言及する。そこで、この話題を取り上げている多数のブログのなかで今回は、『きんようブログ』(『週刊文春』が取り上げた勝間和代の天皇制発言)から抜粋する。
先ず、論じる前に、『きんようブログ』に掲載された勝間和代氏発言は少し推論する文章には不手際な文言になっているような気がする。というのは、既に国民は絶対的に応分のコストを払っている。そこで、筆者は週刊誌を買う習慣がないので、他のブログを調べてみた。然らば、『物語を物語る』というブログには、タイトル、「週刊文春 2010年3月4日号にこんな記事が。」に下記の内容が書き込まれていた。
『国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーを維持したいのであれば、(現状は)ある意味中途半端。』、どうやらこの文言が抜けているようだ。そう解釈した方が理解に収まりが良い。そうすれば、話題になっている「皇室はコストの問題」はストンと胸に落ちる。
先ず、「コストの問題」について述べる前に、成程と寒心したことがある。それは、勝間氏の世代は、「天皇家」はロイヤルファミリーであるという認識でいることだ。これは重要な認識論でこれが相互機能しないと議論はかみ合わないものとなる。筆者は「皇室」は「ロイヤルファミリー」ではないと考えている。少なくとも「天皇制」はそうではない。この認識が大いなる誤解を招き、天皇制の問題をより複雑なものにしている。つまり、『非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっている』という発想につながっていると考えられる。因みに勝間氏が指摘する「不幸な状態」とは、何を指しているのか理解に苦しむが、筆者は偏に「雅子妃殿下」の病気を指していると下種の勘繰りをする。奇しくも、雅子妃と勝間氏とは全くの同世代である。具体的には、男女共同参画を絵に描いた才色兼備のトップ学歴者で、世界を叉に掛ける活躍をしている。
成程、世界からみれば「皇室」はロイヤルファミリーということになるのだろう。ただし、日本の内からみれば「皇室」は「天皇制」でありロイヤルファミリーではない。それは、日本の歴史を少しでも真摯に学習、考えれば理解せざるを得ない日本史なのだ。もっとも、英語学圏内に堪能な挙句の日本認識にいささか理解が深まらず、関心が薄かったのかも知れない。しかし、舞台は日本である。ここをしっかり立ち位置としなければ、日本の本来が見えてこない。しかし、見え過ぎても問題の核心を常に不透明に棚上げする傾向が強くなる。その点、今回の勝間氏、「皇室はコストの問題」発言は側面的ではあるが、話題を呼ぶに相応しいある種新鮮な提議ではある。そこで、発言について、何が新鮮なのか言及する。
(つづく)
【2月28日痛いニュース】
➤沖縄返還、最大密約は施設工事費 講演で西山太吉氏
➤核持ち込みは「密約でない」 外務省有識者委が認定方針
➤鳩山首相、原発トップセールス ベトナム首相に親書
そこで、どんな教祖様か知るために、『ウィキペディア(Wikipedia)』を覗いてみることにした。成程、育ちも、食べるものも異次元の人種世界に生きる、数えきれない肩書をもつ今や飛ぶ鳥を落す勢いの御仁だと知った次第だ。参考にその一部を以下に紹介する。
内閣府男女共同参画会議議員[5]、内閣府男女共同参画会議「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会」専門委員[6]、小渕優子少子化担当大臣「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」メンバー[7]、総務省「ICT成長力懇談会」[8]メンバー。
独立した2007年から、著作活動を活発化し、2007年4月発売『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』(ディスカヴァー21)、2007年11月発売『お金は銀行に預けるな』(光文社)、2007年12月発売『効率が10倍アップする新・知的生産術』(ダイヤモンド社)と3作がそれぞれ10万部を突破して話題となった。
ワーキングマザー向けインターネットサイト「ムギ畑」を創設した功績から、2005年にウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。
2006年には、エイボン女性大賞を受賞している。
2008年5月9日に、黒木瞳、小渕優子、栗原はるみ、坂東眞理子らとともに、第1回のベストマザー賞を受賞した。
2009年2月に、世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1人に選出された。
2009年5月に、3代目自転車名人に選出された。
余談はさておき、「皇室はコストの問題」発言の真意について少し言及する。そこで、この話題を取り上げている多数のブログのなかで今回は、『きんようブログ』(『週刊文春』が取り上げた勝間和代の天皇制発言)から抜粋する。
「勝間氏が“日本人は受け身だ”と発言したのに対し、日本の女性記者が“日本人の依存心は天皇制への依存心と関係があるのか?天皇制についてどう考えるか?”と質問した。すると勝間氏は『ロイヤルファミリーが外交上に与える好影響を考えると、日本にロイヤルファミリーがあっても悪くはないと思うが、コストの問題だと思う。国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーの幅を広げてあげないと、非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっているのではないかと個人的には思うと答えたんです」(前出・ジャーナリスト)『週刊文春』3月4日号より
週刊文春』上では、“日本の女性記者”が天皇制について質問したと書かれていますが、これはまぎれもなく『週刊金曜日』からの質問です。
(中略)
ちなみに、該当の質問をした瞬間、勝間和代氏の顔はひきつっていたように見受けられました。
(中略)
日本の天皇制の“チェンジメーカー”にでもなってしまうのでしょうか!?
先ず、論じる前に、『きんようブログ』に掲載された勝間和代氏発言は少し推論する文章には不手際な文言になっているような気がする。というのは、既に国民は絶対的に応分のコストを払っている。そこで、筆者は週刊誌を買う習慣がないので、他のブログを調べてみた。然らば、『物語を物語る』というブログには、タイトル、「週刊文春 2010年3月4日号にこんな記事が。」に下記の内容が書き込まれていた。
国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーを維持したいのであれば、(現状は)ある意味中途半端。もうちょっと、ロイヤルファミリーの幅を広げてあげないと、非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっているのではないかと個人的には思う』と答えたんです」
『国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーを維持したいのであれば、(現状は)ある意味中途半端。』、どうやらこの文言が抜けているようだ。そう解釈した方が理解に収まりが良い。そうすれば、話題になっている「皇室はコストの問題」はストンと胸に落ちる。
先ず、「コストの問題」について述べる前に、成程と寒心したことがある。それは、勝間氏の世代は、「天皇家」はロイヤルファミリーであるという認識でいることだ。これは重要な認識論でこれが相互機能しないと議論はかみ合わないものとなる。筆者は「皇室」は「ロイヤルファミリー」ではないと考えている。少なくとも「天皇制」はそうではない。この認識が大いなる誤解を招き、天皇制の問題をより複雑なものにしている。つまり、『非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっている』という発想につながっていると考えられる。因みに勝間氏が指摘する「不幸な状態」とは、何を指しているのか理解に苦しむが、筆者は偏に「雅子妃殿下」の病気を指していると下種の勘繰りをする。奇しくも、雅子妃と勝間氏とは全くの同世代である。具体的には、男女共同参画を絵に描いた才色兼備のトップ学歴者で、世界を叉に掛ける活躍をしている。
成程、世界からみれば「皇室」はロイヤルファミリーということになるのだろう。ただし、日本の内からみれば「皇室」は「天皇制」でありロイヤルファミリーではない。それは、日本の歴史を少しでも真摯に学習、考えれば理解せざるを得ない日本史なのだ。もっとも、英語学圏内に堪能な挙句の日本認識にいささか理解が深まらず、関心が薄かったのかも知れない。しかし、舞台は日本である。ここをしっかり立ち位置としなければ、日本の本来が見えてこない。しかし、見え過ぎても問題の核心を常に不透明に棚上げする傾向が強くなる。その点、今回の勝間氏、「皇室はコストの問題」発言は側面的ではあるが、話題を呼ぶに相応しいある種新鮮な提議ではある。そこで、発言について、何が新鮮なのか言及する。
(つづく)
【2月28日痛いニュース】
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➤核持ち込みは「密約でない」 外務省有識者委が認定方針
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