本日も山崎氏の怒りが治まらないようなので、少し冷静になるように、今後の政治展望における認識のプロセスを駄目押し的に説明しておこう。人間、希望も大事だが、時には諦めも必要である。
先日に続いて、『小沢グループは入閣要請を拒絶せよ。「アメリカ」と「マスコミ」と「官僚」に土下座した「植民地内閣」は自爆する?』(6日ブログタイトル)と息巻いている、どうしても、菅政権を認めることが出来ず、小沢政治の復活を信じたい、その気持ちがよく滲み出ているタイトルだ。
山崎氏の指摘通り、菅政権は鳩山前政権の意向を受けて、「日米同盟を基軸」に安全保障体制で対応していくと声明を出している。しかし、菅氏は一貫して「在沖米海兵隊は沖縄に必ずしも存在しなくても日本の安全保障に大きな支障はない(01年8月)」(菅新首相誕生 過去の菅氏発言 海兵隊国外を主張)、という立場をとっていた。但し、「政権交代」後、与党になってから周知のとおり、この手の発言は役職からか、みられない。
そこで、考えなければならないのは、今回の鳩山前政権での「日米合意」は、今の日本の国、政治、経済、国民感情全てを網羅した結果が現前、表明されたということである。その証拠に、確かに沖縄、徳之島周辺では、怒りの大規模絶対反対、「基地は造らせない」の意思表示があった。しかし、肝心の本土においては、皆目それらしい反対運動は見かけなかったではないか。せいぜい、昔からの平和運動団体が各主要都市で百人前後、二百人前後の集会とデモという壊れた蓄音器のような「声」を出していただけである。「9条守れ」の運動はあっても、「在米軍基地なくせ」の運動はないのが現実だ。
この日本の現状、現実を目の当たりにして、どこに「反米独立」、「新保守派」勢力が居るというのだ。『いよいよ「第二次革命」を試みていくことになると思われる。』などと、そのようなデマをどこから発想するのかタマゲテしまう。よく「毒蛇山荘」とかいう別荘でメイソウしているらしいが、偶には街にでて日本人をジックリ眺めて何を感じ、どう生活しているか、よく探索したほうがよい、それにテレビもみた方がよい。
小沢一郎を中心にして、「第二次革命」など、これからの若い世代に言ってみろ、何の話かと訝しがられるのが落ちだ。小沢政治に信奉、傾倒する取り巻き連中に至っても、今回の自主投票は、偏に長いものには巻かれましょう、そのものではないか。「政治改革」の気概の片鱗も感じさせない根性なしに「第二次革命」など、片腹痛いときっちり言っておく。
山崎氏に告げる、小沢政治はもう終わったのだ、ここで目を覚まし、日本の政治展望をしっかりした洞察力でこれからを論じてもらいたい、遅くはない、これからだ。
先日に続いて、『小沢グループは入閣要請を拒絶せよ。「アメリカ」と「マスコミ」と「官僚」に土下座した「植民地内閣」は自爆する?』(6日ブログタイトル)と息巻いている、どうしても、菅政権を認めることが出来ず、小沢政治の復活を信じたい、その気持ちがよく滲み出ているタイトルだ。
次はどうなるか。おそらく民主党は二つに、つまり従米植民地派と反米独立派に分裂し、小沢一郎を中心とした反米独立派が「新保守派」勢力を結集して、いよいよ「第二次革命」を試みていくことになると思われる。言い換えれば、いつまでも、「アメリカが日本の総理総裁を決める」という敗戦以来続いてきた「植民地的政治」に終止符を打つべき時が来たと言うべきだろう。従って、小沢グループは、菅新内閣から「干される」のではなく、菅新内閣からの入閣要請を拒絶するべきだろう。菅新内閣は、マスコミや官僚には大歓迎されることだろうが、あるいはアメリカ政府には歓迎されるだろうが、日本国民、あるいは沖縄県民を切り捨てた、危なっかしい片肺飛行での出発になることは言うまでもないだろう。
山崎氏の指摘通り、菅政権は鳩山前政権の意向を受けて、「日米同盟を基軸」に安全保障体制で対応していくと声明を出している。しかし、菅氏は一貫して「在沖米海兵隊は沖縄に必ずしも存在しなくても日本の安全保障に大きな支障はない(01年8月)」(菅新首相誕生 過去の菅氏発言 海兵隊国外を主張)、という立場をとっていた。但し、「政権交代」後、与党になってから周知のとおり、この手の発言は役職からか、みられない。
そこで、考えなければならないのは、今回の鳩山前政権での「日米合意」は、今の日本の国、政治、経済、国民感情全てを網羅した結果が現前、表明されたということである。その証拠に、確かに沖縄、徳之島周辺では、怒りの大規模絶対反対、「基地は造らせない」の意思表示があった。しかし、肝心の本土においては、皆目それらしい反対運動は見かけなかったではないか。せいぜい、昔からの平和運動団体が各主要都市で百人前後、二百人前後の集会とデモという壊れた蓄音器のような「声」を出していただけである。「9条守れ」の運動はあっても、「在米軍基地なくせ」の運動はないのが現実だ。
この日本の現状、現実を目の当たりにして、どこに「反米独立」、「新保守派」勢力が居るというのだ。『いよいよ「第二次革命」を試みていくことになると思われる。』などと、そのようなデマをどこから発想するのかタマゲテしまう。よく「毒蛇山荘」とかいう別荘でメイソウしているらしいが、偶には街にでて日本人をジックリ眺めて何を感じ、どう生活しているか、よく探索したほうがよい、それにテレビもみた方がよい。
小沢一郎を中心にして、「第二次革命」など、これからの若い世代に言ってみろ、何の話かと訝しがられるのが落ちだ。小沢政治に信奉、傾倒する取り巻き連中に至っても、今回の自主投票は、偏に長いものには巻かれましょう、そのものではないか。「政治改革」の気概の片鱗も感じさせない根性なしに「第二次革命」など、片腹痛いときっちり言っておく。
山崎氏に告げる、小沢政治はもう終わったのだ、ここで目を覚まし、日本の政治展望をしっかりした洞察力でこれからを論じてもらいたい、遅くはない、これからだ。