住民運動

2003年12月30日

2004年1月意見交換会・2大政党制でよいのか

11月衆議院選挙の結果は予想以上の野党総崩れになり、改めて「有事法制」、「イラク特措法」の制定が意味する国民性を浮き彫りにした観を呈した。そして、その最たる結果が自衛隊のイラク派遣が現実になったという事実です。

私達は一連の再軍備法案に対してここに反対の声を上げてきたが結果的には全く一部の声でしかなかったという現実を踏まえ、各自の立場を省みて結果を検証する必要があるとの認識から04年夏の参議院選挙を展望することが大事な課題であると考えました。そこで、政党、市民運動の枠を超えて今日の状況に対して各自の具体的な体感発言の意見交換を行うことが問題の核心に迫ることができるのではないかと考えました。

意見交換会の副題を「野党総崩れを憂慮する」として忌憚のない発言の下に行いたいと思います。
ご多忙中かと存じますがご参加頂ければ幸いです。

表題  「04年1月意見交換会・2大政党制でよいのか」
日時  1月 5日  午後6時 〜 8時30分
場所  岩畑宅  和歌浦南3丁目 
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2003年10月29日

「救う会」運営主体は「現代コリア研究所」
           
会長   上記の代表 佐藤勝巳
事務局長    部長 荒木和博

           東京支部代表 「現代コリア」編集長
                   西岡 力

佐藤勝巳は北朝鮮シンパサイダー、80年に半北朝鮮に転向、「日朝協会」の専従職員、路線闘争に負ける。

「現代コリア」のスローガン「金日成体制打倒」、横田めぐみ「家族会」を結成させる。元は韓国軍事政権、今はブッシュ政権と親密な関係にある。

「北朝鮮に戻さない」方針は、佐藤勝巳と安部晋三

「拉致議連」96年佐藤から安部に働きかけ実現、拉致議連事務局は安部事務所にある。研究委託費として官邸から「現代コリア」に流れている。   

「家族会」事務局長  蓮池 透

               77年東京電力・原子力燃料リサイクル研究室
               「プルサーマル計画」の中心的役割を担う。
               東電社長から運動推進の命を受けている。
               東電と国との核武装論体制の現実化へ
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2003年10月22日

        意見陳述書

                         原告  岩 畑 正 行

「住民基本台帳ネットワークシステム」稼動差し止め訴訟を起した理由について朴訥ですが意見陳述します。

「住民基本台帳ネットワークシステム」は、国民に11桁の番号を極印して国民総背番号制度を実現させるシステムだと聞いています。
通称住基ネットは、昨年7月仮稼動の開始から1年以上が経ち、今年8月25日住基カード発行と同時に本格稼動しました。

この間マスコミ、新聞紙上で何かと話題を提供し続けた内容を見聞きする都度、余りの馬鹿馬鹿しさに唖然とする思いばかりでした。それも日常茶飯事に繰り返される。本日も新聞を開けば「個人情報を漏らし、警部補5万円、収賄容疑」、これに類する事件が民、官を問わず検挙に暇がありません。

住基ネットへの侵入実験でも防御システムが不十分であった、それに対して安全性に自信があるとの論議でも、安全性に絶対がないと考えるのが常識です。パソコンを使用した者であれば誰もがトラブルに泣かされた経験があるはずです。この春、羽田の空港管制塔のコンピューターが故障のため飛行出来ず1日運休しました。これなど最たるものだと考えます。
いつの世にも盗人の絶えた例がない法則からすれば、情報の売買を厳重に取り締まったとしても鼬ごっこが明々白々の事です。

私は11桁の番号を極印されています。しかし、未だに番号である自分を信じることが出来ません。
何を与えられたのか。「便利になる」らしいが。便利の極みの代償として11桁の住基カードを持参、私達の生活の条件と科したときいったい何が起こるのか。政府はきっちりと説明しなければならないと思います。住基カードを紛失、一切の社会的システムの利用が出来なくたった場合、身動き出来ない自分、自己喪失に陥ることを想像するだけで苦悩の極みではないかと推察します。便利の極みが苦悩の極み、番号の紛失が自己喪失という馬鹿な話は止めてもらいたい。

政府は住基ネットの運営が行政上の利便性追求なのか、それとも私達市民生活の利便性なのかを国民に徹頭徹尾説明する義務があります。
 また、施行された住基ネットシステムが各都道府県において対応がまちまちであること事態が欠陥法です。同じ国民でありながら住基ネットに対して不平等な扱いがあること事態が許されることではないと考えます。

「番号」は整理、管理をする為の最善の方法であることは、誰もが解る常識的判断です。政府は11桁の番号を極印して私達を「もの」に変えて整理、管理したいのでしょう。社会が人間の関係から「もの」の関係に変われば成る程管理する側は便利になるでしょう。管理者の判断基準は全て「もの」的尺度で行えば事足ります。いったい政府は何を目論でいるのでしょうか。
私達の日常生活の監視だとすれば物騒な話です。最近知るところの北朝鮮のお国事情と変わりません。独裁国家と名指しするのもおこがましい現実の到来ということでしょうか。

徴兵制に利用される。これは然り、的を射た論調であると思います。来年、恒久法が成立すれば、海外派兵の交代要員が必要になるのは当たり前のことだからです。
IT国家に向けたIT産業推進の公共事業であるとの見方もその通りだと思います。セキュリティー防御の鼬ごっこを考えれば止まるところなしという感じです。
 
今後の日本の行方に被さる由々しき事柄を並べました。最後に私の実直な思いを述べます。番号を極印することで私自信を全く無視、馬鹿にした政府、組織自体を断じて許すことが出来ません。従って、私は「住民基本台帳ネットワークシステム」を無視します。直ちに、私の本人確認情報を住基ネットから削除してください。私は番号、「もの」ではありません。再度、私の氏名を名告り意見陳述を終わります。
 私は岩畑 政行です。


                         2003年10月28日
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2003年09月06日

第4回 和歌の浦干潟観察会のお知らせ

 恒例になった干潟観察会を9月28日に開催します。
 より多くの方に和歌の浦干潟の素晴らしさを知ってもらう為に専門講師の解説の下、また環境アセスに携わっている専門家の参加を頂き、その都度新しい発見に出会える観察会です。
 講師  古賀 庸憲 (和歌山大学助教授)
 
下記のとおり開催します。ご多忙中とは存じますがご参加賜りますようお願いします。

  日 時     9月28日 (日)   午後1時 〜 3時

  集合場所   片男波・健康館入り口前

  問い合わせ  和歌の浦干潟を愛する会  岩 畑 正 行  
            TEL073−444−1075

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2003年09月02日

世話人の皆様 へ

8月29日世話人会議、ご苦労様でした。
県との事前交渉を行うとのことでしたが、昨日電話を入れる前に担当者下大屋氏のまたもやの訪問を受けました。
この訪問に対して、「急いでいるのか」との質問に、「そうだ」との返事がありました。
 
 先ず、人事異動後、今の関係者がどのようなかたちで今回の護岸工事を認識しているかの問題について話し合いをしました。案の定、余り細部にわたる私達「会」との経緯の引継ぎが出来ていないことが伺い知れました。従って、昨年12月8日におけるシンポジウムでの方向性の共有認識をしっかり確認することを申し述べておきました。補足説明はしておきましたが。また交渉での逆行を避けたいと主張して、前任者の参加を要請しました。

また、如何なる工事でも公園側からのものでない限り施工は認められないとの主張をしっかり認識して頂くことが委員会を立ち上げるにしても必要最低条件であることを断定しておきました。下大屋氏はこれらを踏まえたうえで、委員会を立ち上げる諸条件についての話し合いを早急にお願いしたいとの申入れで、来週中に是非日程を調整して欲しいとのことでした。また、お願いしてあった県側の出席者については、午後FAXで送られてきました。
 浜口管理整備課長、下大屋防災班長、芝嵜下津港湾所長、城南工務課長、矢代副主査、以上5名とのことです。

 結論的に下大屋氏の主張は、委員会を立ち上げるについての決め事(人選も含めて)を話し合いたいとのことだと思われます。従って、忌憚のない意見交換を持つべくテーブルに着くのが妥当だと考えました。
 皆様の日程調整をよろしくお願いしたいと思います。
 9月8、9、11、12日は午後6時半頃から、13日(土)は午前、午後から。ご都合の良い日程の連絡をお願いします。
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2003年08月29日

第1回 「水と森と平和の声」集いのご案内

来る10月5日、「水と森と平和の声」第1回の集いを開催します。
今年は日本にとって殊の外重要な国の指針が問われた年であったと言えます。曲がりなりにも守ってきた「憲法9条」が形骸化して更に踏みにじられる結果になったと誰しも認めるところです。
 
歴史が教えるところがこうも現実化する歴史の弾みを体験すると、やはり人間はあてにできないものだとつくづく思い知らされる結果となりました。
戦争に正義なしと高を括っていました。
不安定な土台を蹴り倒され、構築すべき理念は観念的な次元に貶められつつある現状に戸惑うばかりの日々であります。それでも、あくまでも「戦争は悪」だと言い切ることが今最も肝要なことであると私達は考え、振り絞る主張、表現を実現するために「水と森と平和の声」の集いを開催する運びとなりました。

集いの表題は「水・歌・人」です。
「水」は私達「水と森と平和の声」の会を取り巻く生活環境がまさに水に囲まれての自然立地から来る和歌の浦の象徴です。
「歌」は詩人による和歌の浦と平和のメッセージ発信です。
そして、「人」が織り成す歴史、時代に、私達が直面する問題を訴えます。これらの主張が社会を変えると信じ、「水と森と平和の声」がその一部でも担えることを望んでいます。

ご参加頂きますようよろしくお願い致します。


水と森と平和の声  
岩 畑 正 行

    

水 歌 人 プログラム
       
午前10時 〜 午後5時半
オープニング     
第1部  「現代日本の開化」再読   多田 道夫
                     
      日本詩人クラブ理事長  原田 道子
          
                ピアノ演奏
                 昼・休憩

  第2部   どうなってんの 和歌山市

           愛人手当て「石泉閣」事業追及の軌跡・畑中 正好
 なで住民投票からリコールか    有友 正本
                     大洲市の住民投票を実現する会
第3部   和歌の浦 & 平和 メッセージ発信
          和歌山詩人協会メンバー
    
第4部   戦争に抗して

       「住民基本台帳ネットワークシステム」について・豊田泰史
       余は如何にして住基ネット差し止め訴訟の原告となりしか 
日本キリスト教団和歌山新生教会 ・牧師 谷口 章
       海南島で日本人はなにをやったか・紀州鉱山の真実を明らかに会・小谷 英治    
第5部  生態系の宝庫  和歌の浦干潟
             干潟とは         古賀庸憲
             自然護岸にもどそう    米田 頼司
      
閉会の辞     
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2003年08月01日

 「住基ネット差し止め訴訟をすすめる和歌山の会」のご案内

当会は「住民基本台帳ネットワークシステム」が憲法13条(プライバシー権や人格権)に違反しているとして国、都道府県、地方自治情報センタ―を相手にネットの運用差し止めと損害賠償を求める訴訟を和歌山地方裁判所に提起し、住其ネットを廃止させようとして設立された市民団体です。5月18日「住基ネット差し止め訴訟をすすめる和歌山の会」の発起集会を開催して結成、8月25日の本格稼動に向けてシステム廃止の取り組みを進めています。そして、本日(8月1日)和歌山地方裁判所に訴訟を提起する運びになりました。
 
本格稼動が始まり個人情報の蓄積データに因る無限に広がる被害を食い止める為の運動として訴訟さらに実生活において取り組んで行きたいと考えています。
活動趣旨をご理解賜りご支援よろしくお願い致します。

本会の構成について
原告団     団長     本多立太郎  
谷口 章
弁護団     団長     山崎 和友   
        事務局長   豊田 泰史

すすめる会   共同代表  岩畑 正行
              高橋 静雄
              畑中 正好
        事務局長  城  洋司 

以上、原告団、弁護団、訴訟をすすめる会員から構成されています。

  住基ネット差し止め訴訟をすすめる和歌山の会・事務局
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2003年05月04日

皆さん へ
住基ネット差し止め訴訟をすすめる和歌山の会


先日までの訴訟を進めるに当っての取り組みの報告をさせて頂きます。
4月30日午後6時半、合同法律事務所で住基ネット差し止め訴訟を進める第1回準備会が行われました。参加者10名、「会」の名称が「住基ネット差し止め訴訟をすすめる和歌山の会」と決まりました。

「会」の構成、役職については次回の準備会で決める方向で協議されました。役職について今回の合意事項は今回参加者全員が「呼びかけ人」ということに決まりました。この日に参加出来なかったが「呼びかけ人」、「賛同者」になっても良いとお聞きしている方々がいます。「賛同者」3名、そして、既に原告として提訴されている3名の方を聞いています。
1回目の進めるに当たっての参加者は以上です。

これからの日程について
2回目の準備会は5月8日午後7時より、合同法律事務所。
発起集会は5月18日午後1時より、場所は地場産業振興センター。
6月14日は田島泰彦先生を招いての記念講演会。場所はプラザ・ホープ。   
以上が日程として決められました。

その他
タイトル「住基ネットは憲法違反です」の広報ちらしの原本確認をしました。呼びかけ人、賛同者ならびに問合せ先を明記するようにしました。

お知らせ
2日アバローム紀の国で青法協主催恒例の「憲法を考える夕べ」が催されました。今回は「憲法から平和を考える」水島朝穂先生の講演でした。
この機会にちらし「住基ネットは憲法違反である」を配布しました。会場には主催関係で森崎弁護士、小谷さんと私が参加しました。
 
以上が報告とお知らせです。
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2003年02月20日

和歌山市議会議員  各位

「和歌の浦アート・キューブ」に対する要望書


私達は「不老館事件」の舞台となった地元住民で結成している「不老館問題を検証する会」です。
「不老館事件」については、既に新聞等で多くのことが市民の知るところとなりました。1月6日、旅田前市長逮捕劇が全国に発信された訳ですが、とりわけ市民にショックを与えた2代続く市長の汚職事件は和歌山市政の腐敗体質を諸に露呈しました。また、市政に無関心を通してきた市民性の問題も浮き彫りにしました。

和歌の浦地区の文化・観光事業は疑惑に始まり疑惑の状態で事業が終始しています。1月23日不老館跡地に建設された施設の新名称が発表されました。「和歌の浦アート・キューブ」です。当初の産業部から観光振興室、そして新名称と共に教育委員会文化振興室に移籍しました

私達は2月13日に「和歌の浦アート・キューブ」の事業運営を巡って和歌山市長に要請書を提出しました。今回の不老館事件を契機に今後同じ轍を踏まないように市独自の調査をして、責任の所在を明確にした上で市民に説明義務を果たすように要請しました。

2月17日、2003年度の予算案が発表されました。財政健全化計画に向けた緊縮予算案ということですが、こと「和歌の浦アート・キューブ」については8千4百16万2千円が計上されています。大橋市長のスローガン「教育パワーアップ」の一環でしょうか。
私達の主張は芸術、文化を掲げれば市民が納得するという前時代的な発想が収賄の温床になってきたことを指摘しているのです。そして、教育も然りです。
「不老館事件」は「旅田前市長個人の事件」に置き換えて、何としても計画通りに開館したいとの市の意向だと考えられます。
私達の周辺には、新和歌浦の廃旅館跡地の問題、石泉閣の問題、そして不老館事件があります。また行政内部での究明が棚上げになっている状況で新たな文化事業を開始されるのは誤った行政判断としか考えられません。

私達は今議会に「和歌の浦アート・キューブ」の予算請求をしないよう要請しています。
各議員の皆様には、市長宛の「要請書」をお読み頂き慎重にご協議頂くことを要望します。

不老館問題を検証する会
岩畑 正行         
2003.2.21
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2003年02月15日

世話人の皆様 へ

昨日、県港湾整備課から電話連絡がありました。
内容は、昨年のシンポジウムにおいての提案「これからの護岸工事を考える為の検討会」を行ないたいというものです。
「和歌の浦干潟 25」でお知らせした通り、緊急処置の部分工事についての計画説明だと思います。相変わらず計画は諦めていない訳です。

整備課の希望日程をお知らせします。
3月 (6日木曜日、10日月曜日、13日木曜日)のいずれか
時間は午後6時以降から  場所は港湾事務所和歌山2階

整備課には1週間後ぐらいに返答したいと思います。皆さんのご都合日時を連絡お願いします。
なお、今回の話し合いについての対策会議を行いたいと思います。
検討会(仮称)の日程にもよりますが、今月の26日以降からとして調整日程のご意見を聞かせて頂ければと思います。

よろしくお願い致します。 
取り敢えず連絡まで、失礼します。

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