<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>流動2001</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/" />
<link rel="service.post" type="application/x.atom+xml" href="http://cms.blog.livedoor.com/atom/blog_id=2266530" title="流動2001" />
<link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<link rel="self" href="http://style.twwwa.org/atom.xml" />
<modified>2010-03-12T21:39:15Z</modified> 
<tagline><![CDATA[社会情勢論考サイト
  

]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa</id> 
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
<generator url="http://blog.livedoor.com/" version="1.0">livedoor Blog</generator> 
<copyright>Copyright (c) 2010, styletwwwa </copyright>
<entry>
<title>政治屋小沢一郎は小心物</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51685758.html" />
<modified>2010-03-12T12:39:09Z</modified> 
<issued>2010-03-12T21:34:14+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51685758</id> 
<summary type="text/plain">12日朝日新聞に、「金丸氏回想録出版、３５０人が出席」という記事が掲載されていた。昔よく耳にした政治家の名前である。そして、年配のほとんどの方は、佐川急便ヤミ献金問題で政治の世界を去ったことを知っている。そして、金丸信と言えば小沢一郎の名前が必ず出てくると...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51685758.html">
<![CDATA[12日朝日新聞に、「<a href="http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001003120004">金丸氏回想録出版、３５０人が出席</a>」という記事が掲載されていた。昔よく耳にした政治家の名前である。そして、年配のほとんどの方は、<b>佐川急便ヤミ献金問題</b>で政治の世界を去ったことを知っている。そして、金丸信と言えば<b>小沢一郎</b>の名前が必ず出てくるといわれる位にその関係は有名である。<br>
<br>
因みに、読売新聞のタイトルは、『<a href="http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20100311-OYT8T00968.htm">「金丸氏の光も後世に」死後１４年目伝記パーティーに大物続々</a>』とある。最近耳慣れない言葉に「大物」という言葉が使われている。記事にはその面々の名前が書かれているので参考に引用してみる。<br>
　<br>
<blockquote>自民党の金丸信・元副総裁の一生を記述した伝記「人間金丸信の生涯」の出版記念パーティーが１１日、昭和町内で開催された。パーティーには横内知事のほか、民主党の渡部恒三・元衆院副議長、自民党の青木幹雄・前参院議員会長、綿貫民輔・元衆院議長、野中広務・元自民党幹事長らが出席し、「<b>キングメーカー</b>」「<b>政界のドン</b>」などと言われた金丸氏をしのんだ。</blockquote><br>
成程、昔、本人たちにとってはよき時代に活躍した先生たちの名前が紹介されている。当然、今も現役で活躍されている。しかし、ふと小沢一郎・民主党幹事長の名前が見当たらないのに気がついた。聞き及んでいる話では、小沢氏の政治の師匠は、田中角栄の下で薫陶を受け、金丸信の寵愛を一身に受け政界で力を蓄え、また、実質的に政治力を行使してきたとなっている。時には総理大臣を凌ぐ権勢を誇り「剛腕」と呼ばれたり、さながら「闇将軍」のようだとある。然らば、このブログタイトルにある「小心物」とは全く違う、超大物政治家ということになる。それならばどうして「小心物」というのか・・・・。<br>
（つづく）<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65313192.html">3月12日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;民主と公明の「接近」　「さらば社民」の布石？<br>
&#10148;民公政権が成立する日　「自公より自然」説も<br>
&#10148;「全面を」農家反発／大蘇ダム部分改修<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>社民党は連立を離脱せよ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51685051.html" />
<modified>2010-03-09T12:19:19Z</modified> 
<issued>2010-03-09T21:19:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51685051</id> 
<summary type="text/plain">社民党は連立を離脱して参議院選に臨むべきである。５日の参院予算委員会で社民党の山内徳信参院議員からの要請があった。『「首相の公約は県外・国外だった。沖縄県民を裏切らないように５月いっぱいに県外・国外の方針を鳩山内閣として決定してほしい」と述べたところ、首...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51685051.html">
<![CDATA[社民党は連立を離脱して参議院選に臨むべきである。５日の参院予算委員会で社民党の山内徳信参院議員からの要請があった。『「首相の公約は県外・国外だった。沖縄県民を裏切らないように５月いっぱいに県外・国外の方針を鳩山内閣として決定してほしい」と述べたところ、首相は「そのようにいたします」とうっかり約束。』（<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100305/plc1003052022026-n1.htm">普天間移設先で首相　「県外・国外」をうっかり約束！？</a>）、しかし、その後の答弁で『訂正する。申し訳ない。ゼロベースだ。』と回答している。そして、6日、鳩山首相が『普天間移設、５月末解決に「覚悟持って臨む」　鳩山首相』その決意を述べた。<br>
<br>
特に今年に入りこの内容の答弁が繰り返されてきた訳だが、とうとう政府案（政府が米軍キャンプ・シュワブ（同県名護市）陸上部への１５００メートル級滑走路建設）が出された訳だが、この政府方針をめぐって社民党は内輪もめになっていると前々から伝えられていた。8日産経新聞はその現状を『「普天間」重大局面なのに…　内輪もめで大荒れの社民』というタイトル記事で報道している。もともと、福島瑞穂代表と阿部知子政審会長は犬猿の仲だが、今回は連立の糸で辛うじてそのバランスを保っている、国民新党との兼ね合いでぐっと我慢しているというのが現状である。<br>
<br>
社民党案として、沖縄基地問題検討委員会に提示する「県外」移設案は、阿部氏の個人案として明記されるという、なんとも不甲斐ない体裁での委員会提出になる。沖縄基地問題検討委員会での建前は、連立政党としての責務であり、三党で出された案を修正合意するものでしかない。つまり、国民新党は県内案、政府案と基本的な合意の位置にある。9日のnews.tbs「<a href="http://news.tbs.co.jp/20100308/newseye/tbs_newseye4374276.html">普天間、社民・国民新が移設案を提示</a>」の記事がその内容を伝えている。<br>
<br>
<blockquote>『国民新党は嘉手納基地への統合と、名護市キャンプシュワブの陸上部に滑走路を建設するという、いずれも暫定的に「沖縄県内」で移設する案を提示しました。<br>
<br>
　「私たちは自分が出した案が現実可能性で、将来の沖縄県民のためになると思っておりますから」（国民新党・下地幹郎 国対委員長）』</blockquote><br>
さらに、社民党阿部個人案の県外案については、先手を打たれて候補地からの抗議、声明が出されている。<br>
「<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100306/stt1003062008005-n1.htm">普天間移設の佐賀空港案に抗議　社民県連</a>」<br>
<br>
確かに連立離脱は、政党にとって一口話ではいかない。また、せっかくの大臣椅子、もうあり得ないと考えるのが普通の判断で、各々そう簡単に手放すわけにはいかない。さらに、参議院選挙を睨んだ場合、離脱は避けるべきとの政党判断が普通であろう。しかし、我が身の置かれている状況をじっくりと考えたら、既に民主党から連立を切られている（現在、社民党抜きの民主党系会派だけで過半数に達している）のと同じ状態になっていることを承知するべきだろう。当然承知済であるこの厳然たる現実に対して、最後の足掻きのような連立延命策、さらに選挙対策など弄することによる内輪もめ、理念の棚上げ、余所での洗濯など節操の無さを敢えて披露している場合ではないだろう。<br>
<br>
参議院選での一人でも多い議席の欲しいのはよく理解できる。しかし、現況の段階で、新社会党の原和美氏を担いで（<a href="http://d.hatena.ne.jp/keizaigakuhakusi/20100221/1266749197">新社会党と社会民主党の協力～原和美氏社民公認で比例へ</a>）議席を獲得して展望をどのように訴えるつもりか、その真意を図りかねる。どうしても国会議員になりたいという念願の原和美氏かもしれないが、しかし、連立での社民党でどのように新社会党の党是を実現するのか、社民党からの除名処分、袂を分かち14年、その肝っ玉が筆者には理解できない。筆者の理解などどうでもよいことだが、理解する範囲においても、連立と相容れない体質は社民党よりもキツイはずだ。<br>
<br>
悪いことは言わない、老婆心ながらきっちり社民党に申し上げておく。鳩山政権は県内移設で決着をはかるだろう。当然、県外・国外移設が党是の社民党は決断を迫られる。その時に及んで、見苦しい内輪もめによるまたかの分裂になる前に、先手を打って、きっちりと離脱宣言を出して粛々と大臣の椅子を明け渡す心の準備をしておくように。<br>
<br>
なお、参考に原和美さん《兵庫1区（神戸市東灘区、灘区、中央区・無所属・新＝新社会党、社民党近畿ブロック、みどり関西推薦）》の第45回総選挙での健闘ぶりを伝えている週刊・新社会の記事を掲載する。「<a href="http://www.sinsyakai.or.jp/left/konshu-nsp/2009/090908/090908.html">原和美さん健闘</a>」<br>
<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65311887.html">3月9日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;普天間、社民・国民新が移設案を提示<br>
&#10148;名護市議会、陸上案反対意見書を可決<br>
&#10148;鳩山首相が余裕の笑み？　「普天間移設」ウルトラ逆転案とは<br>
&#10148;普天間移設、地元説得は難航必至<br>
&#10148;愛子さま学習院不登校　学校側「学級崩壊」否定<br>
&#10148;愛子さま不登校問題　「騒ぎすぎ」なのか<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状8</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51684785.html" />
<modified>2010-03-08T11:00:31Z</modified> 
<issued>2010-03-08T20:00:31+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51684785</id> 
<summary type="text/plain">最後に
再チャレンジが許されない状況に身を置き、皇太子妃殿下以外の人格が許されないとすれば、恐らく病気の回復は東宮職医師団が診る『さらなる時間が必要である』ことは自明のことであろう。「2．今後の展望」で東宮職医師団が一定の結論を述べている、『妃殿下がご自身...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51684785.html">
<![CDATA[<b>最後に</b><br>
再チャレンジが許されない状況に身を置き、皇太子妃殿下以外の人格が許されないとすれば、恐らく病気の回復は<b>東宮職医師団</b>が診る『さらなる時間が必要である』ことは自明のことであろう。「2．今後の展望」で東宮職医師団が一定の結論を述べている、『妃殿下がご自身のご活動に自信を回復されるようになるためには，安心してご活動いただける環境も重要です。』というものだ。それは、『私的活動を増やす』、『三殿下での団欒などの家庭的なご活動』、『妃殿下ご自身のご友人との交流』ということであるが、この説明は医師団としての限界を吐露しているだけで、私たちに対する説得力ある説明とは程遠いものだ。何故ならば、雅子さんには、一般民間人として生きることが許されていないことが最前提にある、医師団の指摘は、ど素人の診たてと同じようなものだからである。<br>
<br>
話は変わり、個人的なことで恐縮する次第だが、長年生きてきていろいろ難題だらけで巧く解決できないことばかりの人生を振り返り、その中でも、相変わらず一番困っていることは、自分という存在が未だにすっきり把握、理解出来ないでいることだ。前述した「填り役、当たり役」など程遠い存在として、それでも思っていたこととは裏腹の辛うじて専門職と言えない労働を繰り返すだけの人生で、今後もどうなるか予測できないでいる自分とは、人間いかにも身勝手な存在なのだと漠然とながら思う日々が続いている。そして、その代償に「貧しさ」、「孤独」が常に付きまとい不甲斐なさを体験している。しかし、それでも生きることができているのは、何らかの日常における選択という自分に出会えるからだと納得している次第だが、こと妃殿下となるとそうはいかない。「選択」がなく、あるのは「孤独」だけということだ。この状況は、ムンクの「不安」そのものだ。それでも、不安を生きられるのは、雅子さんには家族があるということに尽きる。<br>
<br>
そこで、下種の筆者などが思うことは、いかに他人のカネで飯を食うということの試練は、測り知れない無の力が潜んでいるのかという実感である。全ての人は、労働による「生きる」を生活している。雅子さんもそうであったし、人並み以上の能力で生活力が無限だと自信を持っていただろう。しかし、今の雅子さんには、その労働の実感が持てないでいる。これが本来の不幸の始まりである。<br>
家族3人が平穏であればよいという心境は、必ずしも本人の得心の行くところではない筈だ。妻として、母親として、それ以上に人間として社会と関係性をつくらなければとの思いは、他の人以上に感じているところだろう。<br>
<br>
しかし、現状では『安心してご活動いただける環境』は整わないというのが実態である。然らば、病気の回復はみられないことになりかねない。そこで、筆者は真摯に考え遍いた結果、特効薬として、大胆な荒技の対処法を提言したい。それは、「皇族」と「宮内庁」を分離することである。そして、各々の立場で生業を模索することが最善の対処法になる。また、「皇族」と「日本」の将来にとって最善の結果をもたらすと考える。<br>
<br>
馬鹿な突拍子もない実現できない話も休み休み言えと一蹴されるが、この馬鹿な話を実現できない世の中で、その意思すらみせない糞詰まりを続けているかぎり、悲劇と貧困が跡を絶たない。今日遍在する「不幸」の多くは、私たち自らがその結果を招き寄せていると断言しても過言ではない。<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65311452.html">【3月8日痛いニュース】</a><br>
&#10148;皇太子ご夫妻の長女・愛子さま、皇太子妃雅子さまにともなわれ6日ぶりに登校される<br>
&#10148;国内９８番目、茨城空港で開港式　１１日から運用開始<br>
&#10148;内閣支持率３７．７％に低下、ＪＮＮ調査<br>
&#10148;社民・国民新、朝鮮学校も対象で一致<br>
&#10148;「つぶやく前に一旦停止を」 ツイッター議員の心得とは？<br>
&#10148;４足歩行ロボット、将来は兵士の代わりも<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状7</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51684565.html" />
<modified>2010-03-07T11:12:16Z</modified> 
<issued>2010-03-07T20:12:16+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51684565</id> 
<summary type="text/plain">話を「立居振舞」に戻そう。日常的な自己の動作というものは、年齢とともにシミのように自己に内在して、それが自分にとって自然な様態となり全く気にしない自分というものを具現するようになる。そして、その具現する自分というものは、少なからず自己が培ってきた経験であ...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51684565.html">
<![CDATA[話を「立居振舞」に戻そう。日常的な自己の動作というものは、年齢とともにシミのように自己に内在して、それが自分にとって自然な様態となり全く気にしない自分というものを具現するようになる。そして、その具現する自分というものは、少なからず自己が培ってきた経験であり、学習であり感性を含めてそうなるのが普通である。<br>
ところが、雅子さんが嫁いだ世界は、名字、「姓」のない家族、夫の名前は徳仁親王とあるだけだ。「姓」を敢えていえば、説明文が長くなる「天皇」の第一皇子、皇太子ということになる。そして、雅子さんは、結婚と同時に、「姓」はないが、皇太子雅子妃殿下となる。つまり、「天皇」は憲法上での日本国を象徴する存在というわけだ。従って、こじつけで解釈すれば、名字は「天皇」、さらに日本国という、自己でははかりしれない無限の心の集合体に組する。恐らく、雅子さん本人はこのような解釈を一度も思いつくことなく、短期間での対国民向けの「皇族」講義を受けて皇太子妃殿下となったと考えられる。<br>
<br>
その翌日から、他者に対して「笑顔で手を振る」動作は、仕事といえども来る日もまた繰り返されるうちに、雅子さんのその動作は、観るところ、どうも自然さを欠き、引き攣った、心での違和感を滲ませているように感じる、少なくとも筆者にはそれが気にかかる。つまり、役者でいうところの感情導入が巧く出来ないのだと推測される。これは適応能力がないということではなく、一種の拒否反応に近い感情回路の独自のものである。従って、スポットが当たることがあっても役者などに初めから成りたくないという人は多くいる。極端なことを言えば、できるだけ人前に出たくない人種もいるのだ。<br>
<br>
その翌日から、自分の前に現れる人々は挙って、自分に頭を下げる環境は、突然の暴君に成り済ました錯覚に陥るものである。それはオカシイ、今までの人生でそんなことは無かったことであり、あってはならないという強烈な逆ベクトルが生じて普通である。大人、社会人として学習してきた自己は、他者と交わりながら自己表現してきた人、全ての人々はそうであるが、雅子さんも例外ではないだろう。ところが、突然の環境変異に見舞われた場合は、誰しもが為すすべを失くし、壊滅に向かう自己と出会うことになる。本来の自分と出会うことができないのだ。<br>
<br>
それと、もう一つ決定的な悲劇性を余儀なくしていることは、「天皇」の公務ではないが、それ以上に第一義的な「祭祀」に対する理解が及んでいないことだ。「天皇」の私的行為と一般的にはいわれるが、しかし、これが天皇を「天皇」たらしめている実根、基盤、日本に「皇族」が君臨するいわれにもなっているものだ。定論になっている「天皇」文化論は日本の文化であるといわれる所以である。<br>
<br>
ところが、今の若者、雅子さん時代の方にはこの次元を理解するのが非常に難しい、もしくは関心がないということになっているようだ。先日も、このブログで取り上げた、『<a href="http://style.twwwa.org/archives/51682912.html">「皇室はコストの問題」か</a>』の内容がそのことを如実に物語っている。従って、雅子さんも例外ではない。一般的にいわれる、家柄と世間体の両面で納得し難い自己を体現しなければならない雅子さんは、周辺関係者、私たちの想像を超えた悩みを常日頃抱えながら生活していると個人的に推測する。その結果が、前回で紹介した御歌に結集されていると考えても無理はないだろう。<br>
（つづく）<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状6</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51684373.html" />
<modified>2010-03-06T12:12:44Z</modified> 
<issued>2010-03-06T21:12:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51684373</id> 
<summary type="text/plain">雅子妃殿下の日常的な「立居振舞」には、当初からどこかシックリいかない諸動作を感じているのは筆者だけであろうか。当然、国民に現前してすぐにその家族の特徴、カラーを巧く表現しろと言っても無理難題なことは理解できる。自己と全く関係なかった世界に突然参入して、そ...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51684373.html">
<![CDATA[<b>雅子妃殿下</b>の日常的な「立居振舞」には、当初からどこかシックリいかない諸動作を感じているのは筆者だけであろうか。当然、国民に現前してすぐにその家族の特徴、カラーを巧く表現しろと言っても無理難題なことは理解できる。自己と全く関係なかった世界に突然参入して、そこの決まりごとを実行することは、何に例えても大変なことで一苦労も二苦労もしながら徐々に身につけていくのが普通である。<br>
<br>
どうもみるところ、雅子妃殿下の場合は、時間が経過する、「皇室」の世界で経験を積んでいくその過程で、本来なら自分なりの馴染み方というものがある筈だが、反って、その経験が自己疎外を強要する方向でしか機能していないように思える。さすがにハネムーン期間は、女性としての晴れやかな楽しそうな笑顔が見受けられたが、その後の現実生活、妃殿下としての立場を思い知らされる環境が整うのと同時にその表情に一点の曇りが差すように見え始めたと思われる。男子を産むことを宿命づけられている立場に自らなった雅子妃殿下には、懐妊のない6年間は、周辺関係者、国民が想像できない重圧が少しずつ負担に圧し掛かってきていたと考えても普通のことだろう。そして、11年前になるが、喜びも束の間の一瞬、流産という結果で幕を閉じることになる。そして、苦悩のなかで、結婚から8年余、第一子長女の誕生となる。しかし、体調の悪さは誕生以前からその兆候にあったといわれている。<br>
<br>
「皇室」の世界では、歌会において、お題に合わせよく本人の気持ちを謳う表現することがあるという。そこで、宮内庁が雅子妃殿下の病気を発表した平成１７年の歌会始めで詠まれたものを紹介する。<br>
<br>
「<b>親子三人なごみ歩めば心癒（い）えゆく</b>」<br>
<br>
既に妃殿下の立場を忘れての病を自覚していると読める。いや、むしろ、敢えて妃殿下の地位を忘れたい、神妙な妻であり母でありたいと願う本人の気持ちが詠まれていると考える。5年の歳月、公務に出ない姿勢はそのことを十分物語っているのではないだろうか。ひたすら愛子内親王の成長とともに生きるその姿が理解できなくもない。<br>
<br>
つまり、この時点から雅子妃殿下は、「皇室」の「立居振舞」を拒絶するようになっていると考えられなくもない。つまり、妃殿下という必ず実現しなければならない人格に成りきれない、努力しても生理的に受け付けない何か、一般的にいう不得手な自分しかみることができない宿命に自ら絶望を招き寄せている。一般人、役者ならば当たり役をチャレンジすれば事足りる訳だが、雅子さんはそういう訳にはいかない。妃殿下から逃れられない宿命にある。<br>
（つづく）<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65310737.html">3月6日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;エコナビ２０１０：高速割引財源、建設に転用　「国費投入」に批判も<br>
&#10148;温暖化対策：原発２０年間にさらに２０基必要　エネ庁試算<br>
&#10148;英首相『復興策で過ち』　イラク戦争公聴会証言<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状5</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51684146.html" />
<modified>2010-03-05T12:25:22Z</modified> 
<issued>2010-03-05T21:25:22+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51684146</id> 
<summary type="text/plain">「皇室」の「立居振舞」
人間は生まれながらの得手不得手がある。何がそれに当たるかこれも各個人千差万別、当人もやってみなければ分らないという、生まれながらの万人共通の厄介な性癖のようなものだ。何を言いたいのかというと、一番よく理解できる話に、役者に例えれば...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51684146.html">
<![CDATA[<b>「皇室」の「立居振舞</b>」<br>
人間は生まれながらの得手不得手がある。何がそれに当たるかこれも各個人千差万別、当人もやってみなければ分らないという、生まれながらの万人共通の厄介な性癖のようなものだ。何を言いたいのかというと、一番よく理解できる話に、役者に例えれば、「填り役、当たり役」という表現がある。<br>
<br>
歌舞伎上演で流行した「<b>忠臣蔵</b>」は、1910年、<b>牧野省三監督</b>による映画初製作、<b>尾上松之助</b>主演、『実演・忠臣蔵』が大ヒットしたという。主役の大石内蔵助を多くの俳優が演じたが戦前は、尾上松之助が一番、そして戦後は<b>長谷川一夫</b>が填り役としてその名声は今も伝わっている。戦後の大スター<b>三船敏郎</b>も挑戦しているが、苦み走ってもうひとつだった。また、近年亡くなった「風天の寅さん」、映画『<b>男はつらいよ</b>』は、<b>渥美清</b>しかできない填り役だろう。さらに、<b>徳川吉宗</b>を演じて当たり役となった<b>松平健</b>だが、意外性で松健サンバが大当たりにもなった。<br>
<br>
話が飛んで、戦後クラシック音楽では、ベルリンフィルの<b>カラヤン</b>が一世を風靡、なかでも<b>ベートーヴェン</b>はカラヤンの代名詞となった程だ。また、ベルリオーズの幻想協奏曲は指揮者エルネスト・アンセルメの<b>スイス・ロマンド管弦楽団</b>といった具合だ。<br>
<br>
さらに戦後の流行語にもなった、「<b>巨人・大鵬・卵焼き</b>」なども例え話としては言える。<br>
<br>
つまり、その当時の人々の心を掴むという、人間の理念、理想に向かう姿勢、在り様が完成されたかのごとく形式化、定式化される状態を具現している、その代名詞のことを指している。よく言われる「形」による様式美のことでもある。言い換えれば、人々が納得せざるを得ない精神環境を作り出せるパワーのことである。そして、これは、残念ながら、誰もがその方向性に向かう精神力があれば実現するというものではない。成人した誰しも「覚悟」をもってことに臨むが、目標の理想を形作れる人は稀である。しかし、不思議なもので、自己が確信をもって望んでもいないことが、自己の想像を超えて理想に近く実現可能なことがらがある。それを一般用語で「填り役、当たり役」という。その意味で、多くの人々にはチャンスというものがある。自分にもわからない領域での自己発見をすることも珍しいことではないというのがそれである。<br>
<br>
さて、ここで「<b>皇室</b>」の方々の少なくとも私たち国民の現前でのことではあるが、「立居振舞」を思い出して欲しい。そこには、どの御方に限らず、決められたような、歩き方（歩幅、スピード）、話し方、笑顔、さらには、私たちに向かっての「手の振り方」、そしてお辞儀といった基本的な諸動作があたかもマニュアルのごとくになっている。そして、少し考えればどの社会においても、その組織、会社等のカラーというものがあるし、別段違和感を抱くものでもない、そのようなものと私たちは思っている。さらに、多様な組織、家族も含めて、カラーは伝統ということにも理解され説得力あるものとなっている場合は多い。極めて世間的で当たり前的な事柄である。<br>
<br>
上述していることがらは、<b>雅子妃殿下</b>の病気の問題から逸脱した話題になっているようにみえるが、非常に関係深い真実性を帯びたことがらに言及していると考えて記述している。一見バカバカしい世間話に終始しているが、実は、そういった世間的な内実が病気の要因を形作っていると憶測する次第で、憶測がその真意を捉えていることが多くにしてあることだ。<br>
<br>
そこでもう一度、私たち国民の前での雅子妃殿下の「立居振舞」を思い出して欲しい。何かがみえる筈である。<br>
（つづく）<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65310068.html">【3月5日痛いニュース】</a><br>
&#10148;沖縄密約：「１億ドル供与と推定」口座記録発見<br>
&#10148;「これも行政刷新の仕事の一つ」 枝野大臣記者会見をオープン化<br>
&#10148;記者クラブに解放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」<br>
&#10148;呆れた言論封殺に、姑息な見出し変更 <br>
日本の新聞に未来などない！<br>
&#10148;八ツ場ダム上流から高濃度ヒ素　国交省は非公表<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状4</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51683452.html" />
<modified>2010-03-02T11:50:25Z</modified> 
<issued>2010-03-02T20:50:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51683452</id> 
<summary type="text/plain">「ストレス要因」とは「公務」と「皇室」の事情で、「天皇家自体の宗教体に自己の全霊を置くという修行」から「徳治の世界に生きること」は、「至難の業である」と述べた。そこで、もう一度、雅子妃殿下の現状を確認しておこう。東宮職医師団は以下のようにその病気の現状を...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51683452.html">
<![CDATA[<b>「ストレス要因」とは</b>「公務」と「皇室」の事情で、「天皇家自体の宗教体に自己の全霊を置くという修行」から「徳治の世界に生きること」は、「至難の業である」と述べた。そこで、もう一度、雅子妃殿下の現状を確認しておこう。東宮職医師団は以下のようにその病気の現状を断定した。<br>
<br>
<blockquote>1）ご病名の確定とご治療の開始<br>
東宮職医師団は，妃殿下のご病状を，アメリカ精神医学会の公的な診断分類である『DSM-IV  精神疾患の診断・統計マニュアル』に基づいて「適応障害（不安と抑うつ気分の混合を伴うもの，慢性）」と診断いたしました。これは，大うつ病性障害（いわゆる「うつ病」）をはじめとする気分障害の診断基準を満たさず，複数の明らかなストレス要因が発症の契機として認められたことから診断したもので，ストレスの軽減を目的とした環境調整と精神療法，そして少量の薬物療法を使って治療を開始しました。</blockquote><br>
ここで注目したいのは、『複数の明らかなストレス要因が発症の契機として認められたことから診断した』と指摘していることだ。そこで「安心できる環境作り」という課題が論じられる訳だが、その環境とは、『私的なお楽しみ』の場を多く作るということで病気の回復に繋げるというものだ。しかし、このような場づくり（付け薬）で回復するとは誰も信じていないことは一目瞭然のことである。しかし、ここまでしか言えないそれぞれの仕事柄の限界があるのかも知れない。そこで、本邦初公開の当ブログ提言を述べることにする。<br>
<br>
これから述べる事柄を避けて、<b>雅子妃殿下</b>の回復を「安心できる環境作り」にいくら求めても無理な話に全て終わってしまうことは自明である。物事の本質論を迂回的に述べても真実は見えてこないし、悪戯に時間、経費を浪費するだけである。人間一人の人生は儚いものだが、その人なりの人生を全うする意思を尊重しなければならない。それを踏まえたうえで、『複数の明らかなストレス要因』について考えてみたい。それが何なのか少しでも究明できれば本来の回復の兆しが顕著になるだろうと思う。<br>
（つづく）<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65308836.html">3月2日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;「次の５０年」日米同盟の針路を…米教授が講演<br>
&#10148;ブレア前英首相の元側近、イラク報告書の「脚色」を否定 独立調査委<br>
&#10148;元大統領補佐官が普天間基地問題で警告！<br>
&#10148;世界で進む無人機開発、中国も実戦配備<br>
&#10148;巨大氷山が海流を妨げる恐れ、ペンギンにも影響か<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>「皇室はコストの問題」か2</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51683136.html" />
<modified>2010-03-01T09:01:15Z</modified> 
<issued>2010-03-01T17:52:52+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51683136</id> 
<summary type="text/plain">先ずは、真正面から「皇室」問題に切り込んだその発想を評価しておこう。さらに、『国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーを維持したいのであれば、(現状は)ある意味中途半端。』と発言するその心意気は、「ロイヤルファミリー」を否定しながら「宮内庁」をも批判する...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51683136.html">
<![CDATA[先ずは、真正面から「皇室」問題に切り込んだその発想を評価しておこう。さらに、『国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーを維持したいのであれば、(現状は)ある意味中途半端。』と発言するその心意気は、「ロイヤルファミリー」を否定しながら「宮内庁」をも批判する文章は、さすが才女の名声が高いだけのことはあると思わせる。断わりを入れておくが、飽く迄もこの解釈は筆者の稚拙な思い込みである。ただし、この切り口が新鮮に感じられる。<br>
<br>
然しだ、切り口が新鮮でも、筆者の見解とは雲泥の差がある。というのは、国民は応分のコストを払っているのであり、『維持したい』に関係なく、「皇室」は日本史において綿々と、それこそ、「さざれ石のいはほとなりて苔のむすまで」繁栄し続けるように仕組まれている。ただし、これを前提にして、尚且つ外交上の国益を考えるとすれば、もっとコストを払ってもよいのではないかという議論は昔からある。そこで、勝間氏の発言をもう一度よく精査すれば、どうも今回の発言は、思いつきの単なる今流行りの「つぶやき」程度の意味合いでしかないと思わせる内容であることが考えられる。<br>
<br>
皇室を前提にすれば、この時点で新鮮さが半減以下になるが、最後の文章で、その前の主張を打ち消すような意味になっているのが気にかかる。『ロイヤルファミリーの幅を広げてあげないと、非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっている』という行がそれに当たる。というのは、戦後のベビーブーム世代としては、「<b>平成天皇</b>」の公務全般は、開かれた皇室そのものを最大限に活躍されていると周知、認識するに至っている。また、平成天皇の高齢問題に限らず、公務の軽減へと議論が進められている。従って、その活用の場を広げよというのは誤認識も甚だしい、勝間氏は日本のうちら事情に疎い感性しか持ち合わせていないと疑わざるを得ない。<br>
<br>
然らば、その発言の根拠を他に求めるとすれば、それは同い年であり、同じような空間で男女共同参画を実現してきた「雅子妃殿下」の病気を思い庇って、その治療の一環として発言しているとしか考えられない。さらに、余計なことは、『孤立してしまって、逆に不幸な状態になっている』と指摘するが、本来、勝間氏も筆者も押し並べて、自己である個人は、孤立しているし、不幸な状態にあると側面的にいえるものだ。わざわざ講演の記者会見で述べなくてもよい。このような発言は、一見相反しているようにみえる香山リカ氏と同根の種族だと揶揄されることになっているのだ。つまり、我が身可愛さの自我論救済説法でしかないという、主張、論理の成立要件が満たされていない辻説法だということだ。<br>
<br>
そして、結論的にいえることは、否定的であったり、批判であり、尚且つ同情的救済案であったりと支離滅裂な論調発言でしかないという、勝間氏の思いつき発言だったといわざるを得ない。今どきの「つぶやき」にもなっていない。<br>
<br>
最後に<br>
勝間和代氏は今年に入り、「チエンジメーカー」という新刊を出版している。その「まえがき」には以下のような文章が書かれている。<br>
<br>
<blockquote>最近の私は職業を尋ねられると、「チェンジメーカーです」と答えることにしています。<br>
<br>
あなたは「チェンジメーカー(Changemaker)」という言葉を聞いたことがありますか?<br>
日本をよりよい方向に変えるため、世界をよりよい方向に変えるためには、「チェンジメーカー」といわれる変革者の存在が必要ですが、私たちひとりひとり誰もが「チェンジメーカー」になりうる資質を持っています。<br>
大切なのは「強い思い」を粘り強く持ち続けることです。 ──まえがきより（ネット・amazonから）</blockquote><br>
このまえがきを読み、冒頭で紹介した『<b>きんようブログ</b>』の記者の書いた『日本の天皇制の“チェンジメーカー”にでもなってしまうのでしょうか！？』の文言が分った次第だが、言わんとするところは理解できても、言葉が社会に入らず、遊離した的確性に乏しいムードだけでは、「変革」は起こらないことも理解すべきである。それに「チェンジ」という言葉はもう厭きたし、この言葉を聞くようになってから、社会、身の周り、ロクなことが起こっていない、もう願い下げしたい。<br>
<br>
『日本をよりよい方向に変えるため、世界をよりよい方向に変えるためには、「チェンジメーカー」といわれる変革者の存在が必要ですが、私たちひとりひとり誰もが「チェンジメーカー」になりうる資質を持っています。』、それはそうだと信じたいが、こと「天皇制」については、そう一口に潔く論じることは至難の業であることは、日本史が証明している。勝間氏のような若い方が、「皇室はコストの問題」だというだけで新鮮さを感じるのだから議論は遠い。その証拠に、勝間氏自身が、直ちに会見後に発言弁明をしなければならない空気とは、遺憾に思うと同時に、それであれば発言は何なのかと訝しく嘲弄したくもなる。『「週刊文春　2010年3月4日号にこんな記事が。」』にその行があるので転載する。<br>
<br>
<blockquote>発言の真意について、勝間氏サイドはこう説明する。「“コスト” というのは純粋に経済学的な意味でのコスト(予算措置)であり、“国民が天皇制を負担に感じている”といった意図ではない。国民や外国からの権威としての信頼度が高いのであれば、むしろもっと予算を増額すべきだということを説明した」</blockquote><br>
この説明も、「天皇制」を真摯に考えていない文言である。『国民や外国からの権威としての信頼度が高いのであれば』とあるが、現実は仮定の話ではない。「天皇制」に関しては、全て断定事として日本社会で機能しているのである。<br>
<br>
独り善がりの「<b>チェンジメーカー</b>」自称は結構だが、こと「天皇制」に限らず、個人の精神的背景から安直に「皇室」論を語ってもらっては、真摯に常日頃暗中模索している筆者にとっては、迷惑で困る。勝間氏も政府関係者の一人であるならば、増税実施已む無きの状況で、『これ以上むしろもっと予算を増額すべき』などとあたけたことを弄するなど以ての外である。<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65308282.html">3月1日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;中山氏が初当選 石垣市長選 5千票差で大浜氏下す<br>
&#10148;「新しい公共」とは？　首相、模索の旅<br>
&#10148;閣内不一致、また露見　朝鮮学校の無償化<br>
&#10148;【主張】高校無償化　朝鮮学校の説明は不十分<br>
&#10148;行橋市長に八並氏３選　新人に７９票差<br>
&#10148;欧州西部で激しい暴風雨、５３人死亡]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>「皇室はコストの問題」か1</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51682912.html" />
<modified>2010-02-28T12:12:43Z</modified> 
<issued>2010-02-28T21:08:54+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51682912</id> 
<summary type="text/plain">週刊文春3月4日号に掲載された、勝間和代氏の『「皇室はコストの問題」ぶっちゃけトーク』がネットで話題になっている。呼称「カツマー」という何とか教祖らしいが、筆者は、一度テレビでコメンテーターとして物知り顔に嬉しく喋っていたのを拝見して、そういえばこの年を数...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51682912.html">
<![CDATA[<b>週刊文春3月4日号</b>に掲載された、<b>勝間和代氏</b>の『「皇室はコストの問題」ぶっちゃけトーク』がネットで話題になっている。呼称「カツマー」という何とか教祖らしいが、筆者は、一度テレビでコメンテーターとして物知り顔に嬉しく喋っていたのを拝見して、そういえばこの年を数えるまでこの手の女性はどうにもこうにも好きなタイプではなかったとつくづく確信しながら観ていたことを思い出した。<br>
<br>
そこで、どんな教祖様か知るために、『ウィキペディア（Wikipedia）』を覗いてみることにした。成程、育ちも、食べるものも異次元の人種世界に生きる、数えきれない肩書をもつ今や飛ぶ鳥を落す勢いの御仁だと知った次第だ。参考にその一部を以下に紹介する。<br>
<br>
<blockquote>内閣府男女共同参画会議議員[5]、内閣府男女共同参画会議「仕事と生活の調和（ワーク・ライフ・バランス）に関する専門調査会」専門委員[6]、小渕優子少子化担当大臣「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」メンバー[7]、総務省「ICT成長力懇談会」[8]メンバー。<br>
独立した2007年から、著作活動を活発化し、2007年4月発売『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』（ディスカヴァー21）、2007年11月発売『お金は銀行に預けるな』（光文社）、2007年12月発売『効率が10倍アップする新・知的生産術』（ダイヤモンド社）と3作がそれぞれ10万部を突破して話題となった。<br>
<br>
ワーキングマザー向けインターネットサイト「ムギ畑」を創設した功績から、2005年にウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。 <br>
2006年には、エイボン女性大賞を受賞している。 <br>
2008年5月9日に、黒木瞳、小渕優子、栗原はるみ、坂東眞理子らとともに、第1回のベストマザー賞を受賞した。 <br>
2009年2月に、世界経済フォーラム（ダボス会議）のYoung Global Leadersの1人に選出された。 <br>
2009年5月に、3代目自転車名人に選出された。 </blockquote><br>
余談はさておき、「皇室はコストの問題」発言の真意について少し言及する。そこで、この話題を取り上げている多数のブログのなかで今回は、『きんようブログ』（<a href="http://www.kinyobi.co.jp/blog/?p=2411">『週刊文春』が取り上げた勝間和代の天皇制発言</a>）から抜粋する。<br>
<br>
<blockquote>「勝間氏が“日本人は受け身だ”と発言したのに対し、日本の女性記者が“日本人の依存心は天皇制への依存心と関係があるのか？天皇制についてどう考えるか？”と質問した。すると勝間氏は『ロイヤルファミリーが外交上に与える好影響を考えると、日本にロイヤルファミリーがあっても悪くはないと思うが、コストの問題だと思う。国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーの幅を広げてあげないと、非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっているのではないかと個人的には思うと答えたんです」（前出・ジャーナリスト）『週刊文春』３月４日号より<br>
<br>
週刊文春</b>』上では、“日本の女性記者”が天皇制について質問したと書かれていますが、これはまぎれもなく『週刊金曜日』からの質問です。<br>
（中略）<br>
ちなみに、該当の質問をした瞬間、勝間和代氏の顔はひきつっていたように見受けられました。<br>
（中略）<br>
日本の天皇制の“チェンジメーカー”にでもなってしまうのでしょうか！？</blockquote><br>
先ず、論じる前に、『きんようブログ』に掲載された勝間和代氏発言は少し推論する文章には不手際な文言になっているような気がする。というのは、既に国民は絶対的に応分のコストを払っている。そこで、筆者は週刊誌を買う習慣がないので、他のブログを調べてみた。然らば、『物語を物語る』というブログには、タイトル、「<a href="http://pcscd431.blog103.fc2.com/blog-category-3.html">週刊文春　2010年3月4日号にこんな記事が。</a>」に下記の内容が書き込まれていた。<br>
<br>
<blockquote>国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーを維持したいのであれば、(現状は)ある意味中途半端。もうちょっと、ロイヤルファミリーの幅を広げてあげないと、非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっているのではないかと個人的には思う』と答えたんです」</blockquote><br>
『国民がコストを払ってまでロイヤルファミリーを維持したいのであれば、(現状は)ある意味中途半端。』、どうやらこの文言が抜けているようだ。そう解釈した方が理解に収まりが良い。そうすれば、話題になっている「皇室はコストの問題」はストンと胸に落ちる。<br>
<br>
先ず、「コストの問題」について述べる前に、成程と寒心したことがある。それは、勝間氏の世代は、「天皇家」はロイヤルファミリーであるという認識でいることだ。これは重要な認識論でこれが相互機能しないと議論はかみ合わないものとなる。筆者は「<b>皇室</b>」は「<b>ロイヤルファミリー</b>」ではないと考えている。少なくとも「天皇制」はそうではない。この認識が大いなる誤解を招き、天皇制の問題をより複雑なものにしている。つまり、『非常にロイヤルファミリーだけが孤立してしまって、逆に不幸な状態になっている』という発想につながっていると考えられる。因みに勝間氏が指摘する「不幸な状態」とは、何を指しているのか理解に苦しむが、筆者は偏に「雅子妃殿下」の病気を指していると下種の勘繰りをする。奇しくも、雅子妃と勝間氏とは全くの同世代である。具体的には、男女共同参画を絵に描いた才色兼備のトップ学歴者で、世界を叉に掛ける活躍をしている。<br>
<br>
成程、世界からみれば「皇室」はロイヤルファミリーということになるのだろう。ただし、日本の内からみれば「皇室」は「天皇制」でありロイヤルファミリーではない。それは、日本の歴史を少しでも真摯に学習、考えれば理解せざるを得ない日本史なのだ。もっとも、英語学圏内に堪能な挙句の日本認識にいささか理解が深まらず、関心が薄かったのかも知れない。しかし、舞台は日本である。ここをしっかり立ち位置としなければ、日本の本来が見えてこない。しかし、見え過ぎても問題の核心を常に不透明に棚上げする傾向が強くなる。その点、今回の勝間氏、「皇室はコストの問題」発言は側面的ではあるが、話題を呼ぶに相応しいある種新鮮な提議ではある。そこで、発言について、何が新鮮なのか言及する。<br>
（つづく）<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65308009.html">2月28日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;沖縄返還、最大密約は施設工事費　講演で西山太吉氏<br>
&#10148;核持ち込みは「密約でない」　外務省有識者委が認定方針<br>
&#10148;鳩山首相、原発トップセールス　ベトナム首相に親書]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>民主党 「朝鮮学校無償化除外」の迷走</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51682457.html" />
<modified>2010-02-26T11:27:59Z</modified> 
<issued>2010-02-26T20:27:59+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51682457</id> 
<summary type="text/plain">25日、高校無償化法案が衆院で審議入りした。ところが、またまた鳩山首相が朝鮮学校を支給対象外とすると述べた為に、国民の間で大きな波紋を呼んでいる。もともと、この法案に反対しているブログに、「博士の独り言」26日『朝鮮学校「無償化除外」考』がその代弁を展開して...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51682457.html">
<![CDATA[25日、<b>高校無償化法案</b>が衆院で審議入りした。ところが、またまた鳩山首相が朝鮮学校を支給対象外とすると述べた為に、国民の間で大きな波紋を呼んでいる。もともと、この法案に反対しているブログに、「博士の独り言」26日『<a href="http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3211.html">朝鮮学校「無償化除外」考</a>』がその代弁を展開している。念の為に一部を抜粋して下記に紹介する。<br>
<br>
<blockquote>日本国民の安全と生命と財産を守る。この政治に本来あるべき基軸をもとに状況を鑑みれば、朝鮮総連、朝鮮学校がこの日本に存在していること自体が不可解なことだ。<br>
（中略）<br>
　いわば、北朝鮮は対日テロ国家であり、テロのための在日工作員を、校内に金日成、金正日親子の肖像を掲げつつ養成している。その機関が朝鮮学校である、と認識して差し支えない。</blockquote><br>
先ず、問題を究明する前に、その背景となった経緯を26日毎日新聞の記事（<a href="http://mainichi.jp/life/edu/news/20100226ddm002010121000c.html">高校無償化：朝鮮学校、対象外の方向　首相が言及</a>）から紹介しておく。<br>
<br>
<blockquote>この問題では中井洽・拉致問題担当相が２３日の閣議後会見で、川端達夫文部科学相に「制裁をしている国の国民ということを十分考えてほしい」と、対象から外すよう要請したことを明らかにした。<br>
　川端文科相は同日、昨年末に要請があったことを認めた上で「外交上の配慮や教育の中身が判断材料にはならないと（中井氏に）申し上げた。（判断は）高校に準ずる教育がされているかどうかだ」との見解を示していた。</blockquote><br>
超党派の<b>拉致救出議連</b>の会長代行の立場で、問題が全く進展しない現状に苛立っている中井洽・拉致問題担当相としては、妥当な発言である。<br>
<br>
<b>中井洽・拉致問題担当相</b>の要請を受けて方向性を決めたかのような鳩山首相の発言は、日頃から、「<b>東アジア共同体</b>」構想、命を標語とする「<b>友愛</b>」の精神を聞かされている私たちにとって違和感そのものに聞こえる。それでなくても朝鮮学校関係者からの「人種差別」（<a href="http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010022501000756.html">朝鮮学校長や保護者らが訴え　無償化の対象外「差別だ」</a>）だと抗議が起こるのは当たり前で、神戸新聞は社説（<a href="http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0002742028.shtml">高校無償化／朝鮮学校外しは筋が違う</a>）で鳩山首相の対応を厳しく批判している。<br>
　<br>
<blockquote>ここは政治とは切り離し、教育的観点から審議を行うべきだ。<br>
（中略）<br>
憲法は「国民は」としながらも「ひとしく教育を受ける権利」を保障し、教育基本法も機会均等を掲げる。無償化法案は、その理念に基づく制度である。朝鮮学校の生徒にも分け隔てない扱いをすべきだ。</blockquote><br>
また、冒頭に法案に強硬反対派のブログを紹介したので、次に除外修正案に反対するブログを紹介する。「久しぶりにかっかしてしまいました」という<b>池田香代子氏</b>のブログで、『<a href="http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51352778.html">高校無償化、朝鮮学校はだめなの？！　後段</a>』のタイトルである。<br>
<br>
<blockquote>朝鮮学校を無償化から外すのは、「北朝鮮に経済制裁を続けても日本人拉致問題に進展が見られない状況を考慮、さらなる強硬姿勢を示すため」と見られています（記事はこちら）。まあ、それしかないでしょう。<br>
<br>
先の記事によると、朝鮮学校を高校授業料無償化から外すために、政府内には、「『授業内容と本国の教育課程が日本の学習指導要領におおむね合致していると確認できること』を無償化対象の条件とすることで、国交がなく教育課程が確認できない北朝鮮を除外する案が浮上している」そうです。<br>
<br>
今年は朝鮮「併合」100年ということで、相互理解を深めていこうとする動きが、学会や教育界やマスメディア（NHKの「日本と朝鮮半島2000年」）などに顕著です。日中韓共同執筆の歴史教科書も、数年前に完成しました。日本社会の内部だけでなく、おおきく地域を広げて理解と融和、包摂と共生が、地道な努力によって進められています。低レベルな政治パフォーマンスで、この流れからことさらある国だけを排除することはいい結果にはならないと、私は思います。</blockquote><br>
拉致問題と教育、人種問題を別けて議論しないと、国際社会から軽蔑されることはあっても、人権尊重国家として受け入れられないでしょうと言い当てている。<br>
<br>
鳩山首相は、　「当然、高校の授業の内容というのが、一つ検討材料になることは間違いないと思う。別に拉致ということにかかわりがある話ではありません」（高校無償化、首相「拉致にかかわりない」）と発言しているが、『<a href="http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4365744.html">高校の授業の内容というのが、一つ検討材料</a>』ということ自体、北朝鮮敵視を露呈している。<br>
<br>
政府民主党連立政権は、「<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/217417.html">外国人参政権法案の今国会提出見送り</a>」の方針を固めたと25日北海道新聞は伝えている。<br>
<br>
<blockquote>政府・与党は２４日、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について、今国会への提出を見送る方向で調整に入った。与党内に反対論が根強い上、推進役だった小沢一郎民主党幹事長が政治資金事件を抱え、法案内容の検討が進んでいないためだ。地方議会で反対意見書採択が相次いでいることも影響しているとみられる。</blockquote><br>
先日まで、「外国人参政権法案」を必ず政府案提出と息巻いていたが、またもや見送るらしい。そして、「高校無償化法案」を朝鮮学校除外で修正案審議に入るという。こうなると、誰がみても、一向に在日朝鮮人問題に解放の兆しが見えてこないと判断せざるを得ない。鳩山首相の発言は、何を根拠に何時も発言を繰り返しているのか、そのカメレオン的変幻自在体質に、リーダーシップ云々より以前の問題として、人格的にそのポリシーを疑わざるを得ない次元になってきている。<br>
<br>
従って、民主党の「外国人地方参政権付与」方針と「高校無償化除外」論議は基本的に論理が破綻して矛盾する。このロジックはこの問題に限らず、ほとんどの改革の低迷、迷走が続く根幹を形作っている。詰まる所、政治的な度胸の無さとお頭の弱さを露呈しているのだ。<br>
<br>
そして、この現状の現在進行形を何らかしなければ、民主党の政治的展望の一つである、国民、人類を包み込む大らかさ、度量の広さが、言葉上の実質的大風呂敷を広げただけの、「政権交代」という言葉の一人歩きだったという帰結になってしまう。<br>
<br>
最後に、筆者の見解を述べて終りにする。国レベルの課題で議論すれば、必ずイデオロギーが優先して、排外主義的傾向の強い課題に終始する。そして、審議が長引き反って問題を複雑化させ、強いてはそれでなくても保守傾向が強い国民の反発を助長する結果を招くことになる。従って、この問題は政治、イデオロギー的次元ではなく、教育的観点も必要とされるが、それ以前の問題として、地域社会を基礎づけている、地域の住民の納税による公共施設の享受という観点から単純に判断したいと考える。つまり、社会における納税者の権利として、公共施設の恩恵を受けるのは極めて当たり前だという発想である。さらに、政府が「子供は社会の宝である」と言い切っている現実から考えても、在日外国人の子供も同じく社会の構成員となる。この実行は、着実に国益に帰ってくる。<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65307017.html">2月26日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;高校無償化／朝鮮学校外しは筋が違う<br>
&#10148;外国人参政権法案の今国会提出見送り <br>
&#10148;高校無償化：朝鮮学校、対象外の方向　首相が言及<br>
&#10148;朝鮮学校長や保護者らが訴え　無償化の対象外「差別だ」<br>
&#10148;地元に落胆広がる・・・県、荒瀬ダム水利権を申請<br>
&#10148;在日米軍再編：普天間移設　陸上案検討認める－－防衛相発言<br>
&#10148;トヨタ社長の涙が暗示する日本経済の暗い未来<br>
&#10148;ポスト・フォーディズムの限界<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>自民党版民主党の行く末</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51682184.html" />
<modified>2010-02-25T10:02:01Z</modified> 
<issued>2010-02-25T18:58:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51682184</id> 
<summary type="text/plain">自民党は、鳩山首相と小沢幹事長の「政治とカネ」の問題で関係者の証人喚問などを要求して審議拒否に入っていたが、全く譲歩を引き出せないまま３日間でギブアップ、国会に復帰した。

何を決起したのか、勢い余って野党単独審議拒否に走り、大恥を掻く結果となった。　「...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51682184.html">
<![CDATA[自民党は、<b>鳩山首相</b>と<b>小沢幹事長</b>の「政治とカネ」の問題で関係者の証人喚問などを要求して審議拒否に入っていたが、全く譲歩を引き出せないまま３日間でギブアップ、国会に復帰した。<br>
<br>
何を決起したのか、勢い余って野党単独審議拒否に走り、大恥を掻く結果となった。　「言うことを聞かないから（議長らの）不信任だとか解任だとか、本当にだだっ子みたいな」（<b>民主党・山岡賢次国会対策委員長</b>）と、昨年まで自民党に言われていたことをオウム返しされた。<br>
<br>
25日<b>読売新聞社説</b>（<a href="http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100224-OYT1T01346.htm">国会攻防　民主党も自民党も旧態依然だ</a>）は、国会攻防に絡め、政権交代後の国会運営について、民主党鳩山政権の旧政権自民党体質と自民党の旧野党民主党体質の同根を指摘している。その証左は、民主党の支持率低下と、それにも拘らず自民党の支持率横這いが物語っている。<br>
<br>
<blockquote>政権交代で攻守所を変えたにもかかわらず、民主党も自民党も、旧態依然の国会戦術をとり、肝心の論議が置き去りにされている。（2月25日付・読売社説）</blockquote><br>
国民は、『肝心の論議が置き去りにされている』というフレーズを、政権交代後半年間というもの朝晩厭と言うほどテレビ、各メディアから聞かされ続けている。<br>
<br>
特にとは言わないが、自民党の今回の審議拒否は、そのトータルな抗議パフォーマンスをもって、政党としての歴史的役割を自ら終焉させたとみるのが普通になってきた。既に賞味期限が切れているにも係わらず、相変わらずの展開しかみせられないところに悲哀を感じてしまうのは筆者だけではないだろう。<br>
<br>
旧態依然への回帰は、国民の安堵と拠り所かも知れないとふと感じてしまうところに、政治に対する不信感、「信頼できない」と思ってしまう行きどころのなさを暗示しているのかも知れない。政権交代にあって、旧態依然への回帰は特に避けたい事態だが、どうも、日本の政治力学で行われる政権交代、今回は「無血革命」などと定義づける歴史性を強調するにはしたが、実態は革命もしくは「変革」とは程遠い現実策が展開されているのをみるにつけ、「政治不信」が募るだけの露骨な現実に倦厭となるのは、少しでも政治に関心をもっている大人であれば当たり前ということになってきている。従って、「<a href="http://style.twwwa.org/archives/51681972.html">若者の政治不信は当たり前</a>」ということにもなる。<br>
<br>
旧与党自民党と全く変わらない政策展開、無駄な公共事業は中止する、脱官僚を目出す、政治主導に徹する、天下り撤廃、どれ一つとってもその片鱗さえ実現できないところにもってきて、普天間基地移設問題での頓挫、それに輪をかけるような官房長官と役職議員の興醒め発言、国民に何の展望も持たせないやり方には、つくづく政治下手を感じるより怒りの方が先立ってくる。見かけの温厚さで政権運営も半年もったが、もうそろそろ国民も「若者の政治不信は当たり前」心境になってくるだろう。<br>
<br>
先ほど、自民党のパフォーマンスについて引導を渡したが、民主党も先日の長崎知事選挙での政権酔い大盤振舞でその命運が尽きたと思われる。「同じ穴の狢」という訳で、その程度の度胸とお頭しかなかったのだ。<br>
<br>
この後、3月14日に石川県知事選（<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100225/elc1002251133000-n1.htm">石川県知事選告示　「相乗り」現職、反発の元民主議員ら計４人</a>）、そして、4月11日が京都府知事選である。いずれも、旧態依然の政治体質での現職有利の展開になるだろう。そして、旧態依然への回帰が現実となれば、直接的影響はないと見えるが、しかし、それは民主党への支持率低下であることを覚悟しておいた方がよい。政権交代に対する空気が希薄になっている確実な徴候と考えて間違いない。そして、一旦醒めた、忘れられた意気込みはもう帰ってくることはないだろう。そこで、私たちに残るのは、政治不信と溜息だけということになる。<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65306522.html">2月25日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;審議拒否の自民　すっかり野党らしくなって…<br>
&#10148;小沢辞任は折り込み済み？　民主内に起きつつある変化<br>
&#10148;きょうにも審議復帰　自民　議運委員長解任案提出で<br>
&#10148;国会攻防　民主党も自民党も旧態依然だ（2月25日付・読売社<br>
説）<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>若者の政治不信は当たり前</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51681972.html" />
<modified>2010-02-24T11:19:59Z</modified> 
<issued>2010-02-24T20:19:59+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51681972</id> 
<summary type="text/plain">23日Ｊcastニュースは、 7割を超える若者（16～29歳）が、国会や政党を「信頼できない」と感じている世論調査（国会や政党「信頼できない」　若者の７割超える）を伝えている。旧来なら「関心がない」という無関心さが話題になるところだが、今回は、調査団体が「信頼できる...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51681972.html">
<![CDATA[23日<b>Ｊcastニュース</b>は、 7割を超える若者（16～29歳）が、国会や政党を「信頼できない」と感じている世論調査（<a href="http://www.j-cast.com/2010/02/23060763.html">国会や政党「信頼できない」　若者の７割超える</a>）を伝えている。旧来なら「関心がない」という無関心さが話題になるところだが、今回は、調査団体が「信頼できるか」という問いだったのだろう、「信頼できない」とする返答が圧倒したということだろう。また、一番の印象は、交代劇を続けた、「首相に関する出来事」だったという。さらに、マスコミに対しても信頼できないと回答した若者は、6割超あったという。<br>
<br>
若者の政治への関心は、戦後の60、70年代は特筆に値する。これでよく囁かれるのが、政治への無関心は将来的に心配であるという大人の余計な取越し苦労の類いである。しかし、この日の他のニュース記事を読めば、若者の感性は、決して鈍って、怠けて社会性を自ら放棄していないことがよく判る。<br>
<br>
一つは、『<a href="http://www.j-cast.com/2010/02/23060808.html?p=all">長崎知事選で利益誘導　民主党よ「おまえもか」</a>』というものだ。簡単にエグイ部分を抜粋して掲載するが、大人が赤面しても可笑しくないものだ。<br>
<br>
<blockquote>民主党が長崎知事選で利益誘導の圧力をかけていたのではないか、と報じられている。<br>
（中略）<br>
2009年8月の衆院選でも、風が吹いたとはいえ、4つの小選挙区すべてで同党候補が当選している。<br>
小沢氏「高速道路をほしいなら造ることもできます」<br>
（中略）<br>
民主党の小沢一郎幹事長は、1月17日にあった同党長崎県連のパーティーで、「（推薦候補の）橋本剛君を知事に選んでいただければ自主財源となる交付金も皆さんの要望通りできます。高速道路をほしいなら造ることもできます」と話した。<br>
<br>
2月22日放送のテレ朝系「スーパーモーニング」では、石井一選対委員長が1月29日の応援演説で、「時代と逆行するような選択をされるのなら、民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき」と語ったと報じた。<br>
（中略）<br>
石井氏は、1月28日の決起大会で「島原には道路は造らんといかん」と訴えたという。さらに、前原誠司国交相も、島原で道路を視察し、同30日には「お金も権限も来る」と支援を呼びかけたと報じられている。<br>
（中略）<br>
   民主党は、建築業界や医師会などでも、自分たちの指導通りにしないと、要求が実現しにくくなると言っていると明かす。パーティー券についても、購入しなかったリストを作って参考にしているという。</blockquote><br>
石井氏の御負けの話と言えば、「鳥取県とか島根県は、日本のチベットみたいなもの」、発言がある。<br>
<a href="http://mainichi.jp/area/tottori/news/20100224ddlk31010622000c.html">民主・石井議員のチベット発言：「地方軽視甚だしい」　県市長会が抗議声明　／鳥取</a><br>
<br>
もう一つ、「<a href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100224k0000e010054000c.html">八ッ場ダム：自民、民主側に４９２５万円　受注業者が献金</a>」というのがある。<br>
<br>
<blockquote>八ッ場（やんば）ダム関連工事を受注した業者が群馬県内の自民、民主両党の政党支部などに、０６～０８年の３年間で計４９２５万円を献金していたことが２４日の衆院国土交通委員会で明らかになった。</blockquote><br>
この記事の内容は、ざっくばらんにいえば、談合の末に関係者で利益配分を行ったということだ。つまり、税金を食い物にしたということ。さらに言えば若者の税金も食ったということだ。<br>
<br>
否が応でも連日連夜、ラジオ、テレビで、鳩山首相の母親からの息子手当て月に1500万円、それに対して、国から国民に対する子供手当ては、月に2万6千円を支給する、しないでもめている話を聞けば、また、借金までしての支給か、勝手にしろと思うのが普通の感性である。鳩山首相の発言、「納税義務を指摘されたから税金を払いました」というのでは余りにも若者に対する納税の説得には程遠い。私たち大人が、若者に対して、こんな与太話に関心を持てという方がどうかしているのだ。<br>
<br>
21日の<b>長崎県知事選挙</b>だけを見ても、政治に期待する、信頼する要素というものがどこを見ても見当たらない。そして、特に最近、その状況が日本中に蔓延している。昨年の衆議院選挙では、長崎県も「<b>政権交代</b>」を目指し、時代の潮流に先駆け実現の一端を担った。しかし、僅か6ヶ月の歳月で、「政権交代は幻」であったことを証明して見せたのだ。それは、<b>民主党政権</b>の中枢を担う政治家の二枚舌が余りにも露骨に噴出した結果が招いたものである。<br>
<br>
祭りのように沸いた「政権交代」が幻、バブルであったという現実は、過去のバブル経済で大打撃を今なお受けている若者にとっては、もはや信じるに足る何ものもないというのが本音だろう。ここから来る政治に対する不信感は個人の人生観を変えない筈がない。政治家だけではない、国民一人一人の大人の責任は重い。<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65306145.html">2月24日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;米在住家族分も負担　　沖縄海兵隊グアム移転<br>
&#10148;国会や政党「信頼できない」　若者の７割超える<br>
&#10148;長崎知事選で利益誘導　民主党よ「おまえもか」<br>
&#10148;八ッ場ダム：自民、民主側に４９２５万円　受注業者が献金<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状3</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51681751.html" />
<modified>2010-02-23T12:40:20Z</modified> 
<issued>2010-02-23T21:40:20+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51681751</id> 
<summary type="text/plain">「公務」と「皇室」の事情
「皇室」の事情を一言でいえば、それは、神道の真髄を具現するかのごとき徳治の世界に生きることを体現しなければならない。天皇家の家訓を目標に自己を完結しなければならない。この二点に尽きると考えるが、家訓を目標にすることは可能であって...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51681751.html">
<![CDATA[<b>「公務」と「皇室」の事情</b><br>
<b>「皇室」</b>の事情を一言でいえば、それは、神道の真髄を具現するかのごとき徳治の世界に生きることを体現しなければならない。天皇家の家訓を目標に自己を完結しなければならない。この二点に尽きると考えるが、家訓を目標にすることは可能であっても、「神道の真髄」、天皇家自体の宗教体に自己の全霊を置くという修行儀式を自然体とすることは至難の業である。<br>
<br>
天皇家の内的体験、いわゆる「<b>祭祀</b>」を指すが、この天皇家の第一義的な私的宗教行為は、憲法上での「<b>象徴天皇</b>」を国民に分りやすく示すものとはなっていない。そこで、要請されているのが皇室の公的行為であり、天皇は内閣の助言により国事行為を行うとなっている。この形式をとることが国民には一番理解し易い天皇、皇室像となっているのだ。従って、皇室にとって公務は絶対的に必要とされてきている。概略的に述べれば「皇室」の事情とは、その背景に以上の意味があることを指している。<br>
<br>
ここで話を戻し、<b>東宮職医師団</b>の<b>雅子妃殿下</b>の治療提言について言及する。前項にも書いたが、東宮職医師団は「公務」がストレスを生んでいるとして、「適応障害」と診断、回復に向かう「安心できる環境作り」を提言している訳だが、公務についての「皇室」がもっている性質については、その言及を故意に避けているようだ。公務が続き、『意識されないうちに心理的な閉塞感を強く感じられるようになられた』と、その根本的な要因の説明を不透明に敢えてしている。だから、今後も回復にはさらなる時間がかかるという、人ごとのような、それこそありふれた「長い目で見守ることが必要である」という意味の発言内容に終始しているように考えられる。<br>
<br>
しかし、雅子妃殿下の回復を願う多くの国民は、果たしてこの実態では、治癒しないのではないだろうかと密かに心配している。また、宮内庁関係者から出た発言、『「適応障害」ではなく、「精神疾患」だ』と知る人たちは、東宮職医師団を国民に対する背信行為だ、国賊的だと批判を行っている。と言うのも、当事者の皇太子は、東宮職医師団の治療を信じているからだ。また、当然そうであることは何ら不思議ではない。<br>
<br>
ただ若干、「公務」についての趣について言及している行はある。しかし、それは非常に弱いニュアンスでしか伝わらない、何かに対する遠慮的説明になっている。つまり、本質的な「皇室」の事情について触れることを避けているのである。<br>
<br>
私たちが理解するところの「公務」については、普通であれば雅子妃殿下は一般の私たちよりも数倍の公務遂行能力に長けている。それを全うする能力は、在籍した数々の大学歴からも然りで、何といっても、その精神的バックボーンは、男女共同参画推進者の父親からの徹底した幼いころからの教育にある。私とその周辺の知り合いとは、次元の違う学びの世界で成人している。また、その力量を現実に発揮してきたと聞き及んでいる。しかし、現況はそうではないのだ。だから、一概に「公務」の質と量の問題で片づけてよしとはならないだろう。<br>
（つづく）<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65304793.html">2月23日痛いニュース</a>】<br>
&#10148;竹島問題で韓国側の論拠崩す公文書発見<br>
&#10148;長崎知事選にみる　怖くない民主恫喝力<br>
&#10148;皇太子さま５０歳　誕生日会見の詳報（１）<br>
&#10148;アフガン：また米軍が誤爆、市民２７人死亡　活動停止求める声<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状2</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51681529.html" />
<modified>2010-02-22T12:00:43Z</modified> 
<issued>2010-02-22T21:00:43+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51681529</id> 
<summary type="text/plain">「安心できる環境作り」とは『環境に関して，東宮職医師団は，妃殿下が過去に，私的なお楽しみよりもご公務などのお仕事を優先されてこられたために，意識されないうちに心理的な閉塞感を強く感じられるようになられた面があると考えました。』、そして、『妃殿下には，人目...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51681529.html">
<![CDATA[<b>「安心できる環境作り」とは</b>『環境に関して，東宮職医師団は，妃殿下が過去に，私的なお楽しみよりもご公務などのお仕事を優先されてこられたために，意識されないうちに心理的な閉塞感を強く感じられるようになられた面があると考えました。』、そして、『妃殿下には，人目に気を遣わずにお出ましになれるような環境の中で，気力や体力の充実につながるような私的活動を増やしていっていただくことが重要』と説明している。<br>
<br>
具体的に述べれば、公務活動はストレスの原因になり、『私的なお楽しみ』がその解消となり、病気の回復につながるということだ。この過程も社会人として極当たり前の私たちと何ら変わるところがない。ただ、私たちが推し量れない個々人の程度の問題がその解決を紛らわしいものにしているのであって、断定的またそれ相応という判断はなかなか悩ましいものになっている。なお、ここでは、雅子妃殿下の公務と私的な活動の内容について述べることは割愛する（皆さん既に承知の通り）。<br>
<br>
<b>東宮職医師団</b>は、病名の確定と治療について具体的な見解を表明して、その元凶を公務活動だと断定している。病名は『適応障害（不安と抑うつ気分の混合を伴うもの，慢性）」と診断』、そして、『複数の明らかなストレス要因が発症の契機として認められたことから診断したもので，ストレスの軽減を目的とした環境調整と精神療法，そして少量の薬物療法を使って治療を開始しました。』と説明している。この説明を少し冷静に考えれば、私たち周辺にもこの状態と全く同じことの体験談はよくある話の部類である。万人の社会人は、常にストレスと『私的なお楽しみ』の営みを繰り返し、生を刻んでいる。そして、営みの程度は個々人の自己調整弁が自然に機能してバランス意志がそのコントロールを方向付けているものだ。<br>
<br>
ただ、日本の婚姻環境においては、女性の場合、その嫁ぎ先の環境が優先される為にしばしば婚姻の破綻、もしくは精神的にバランス意志が巧く機能しなくなり、適応障害もしくは更年期障害、それからくる疾患に陥ることがある。つまり、雅子妃殿下も特段する話の次元ではないということなのだが、たまたま、妃殿下を選択したという現実で、事態は私たちのようにはいかないということなのだろう。<br>
<br>
そこで、「安心できる環境作り」とは、東宮職医師団によれば、「2．今後の展望 」で以下のような条件が並べ述べられている。<br>
<br>
<blockquote>ホ）　妃殿下には，育児を中心としたご家庭の中の役割も重要です。妃殿下はご家庭をことのほか大切に考えられ，皇太子殿下や愛子内親王殿下とご一緒の時間を大切になさっていらっしゃいます。<br>
ト）　妃殿下ご自身のご友人との交流も，妃殿下のお心の健康にとりまして，とても大切です。<br>
チ）　運動など体を動かされるご活動を通してご体調を整えられ，気力や体力の充実をはかっていただくことも大切です</blockquote><br>
非常に端的な具体性ある説明になっている。つまり、典型的な家庭第一主義の主婦の立場で、家庭づくりの過程で自己を社会的に定着させていくのが一番の良薬と考えさせられる結論になっている。しかし、この簡単明瞭と思える療法が全面的に実行されないところに、私たちの理解が及ばない「公務」の事情というものがあるのだろう。「公務の事情」という表現はあまりされてこなかったように思うが、実は「公務の事情」とは「皇室」の事情ともつながる、私たちが考えるところの単なる「公務」ではないということだろう。然らば、「皇室の事情」とは何かということであるが。<br>
（つづく）<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65304188.html">【2月22日痛いニュース】</a><br>
&#10148;鳩山首相「政界引退したら農業やりたい」<br>
&#10148;内閣支持３７％「参院民主過半数」反対５５％　世論調査<br>
&#10148;町田市長選：民主に逆風くっきり　東京<br>
&#10148;自民、強気の審議拒否へ<br>
&#10148;香川の内海ダム、本体工事始まる　国の見直し意向に反し推進<br>
&#10148;イスラエル首相自ら承認＝ドバイのハマス幹部暗殺－英紙<br>
&#10148;米軍訓練で「非人道兵器」白リン弾使用　大分・日出生台<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>皇太子妃殿下のご病状1</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51681172.html" />
<modified>2010-02-21T03:35:04Z</modified> 
<issued>2010-02-21T12:35:04+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51681172</id> 
<summary type="text/plain">「皇太子妃殿下のご病状」に対しては、提言、その反論を含め昨年の暮れまで月刊誌を賑わせていた。なかでも西尾幹二氏の御忠言が話題になり、陛下のご友人でしっかり知名度を上げた橋本明氏の「平成皇室論」など、そして、とんだ見込み違いの「天皇論」を低レベルで講釈する...</summary> 
<dc:subject>天皇制</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51681172.html">
<![CDATA[「皇太子妃殿下のご病状」に対しては、提言、その反論を含め昨年の暮れまで月刊誌を賑わせていた。なかでも<b>西尾幹二氏</b>の御忠言が話題になり、陛下のご友人でしっかり知名度を上げた<b>橋本明氏</b>の「平成皇室論」など、そして、とんだ見込み違いの「天皇論」を低レベルで講釈する小林よしのり氏など雅子妃殿下の話題が尽きなかった。しかし、奇しくも世の中、政権交代とやらで世間の話題は、政権とカネの因果関係を再検証する舞台に移り、雅子妃殿下のご病状どころでなくなったのか、病状の回復など何のその誰も言いださなくなった。何となく世間の薄情さが感じられる昨今で、小沢幹事長、鳩山首相、はたまた、<b>普天間基地移設問題</b>に<b>在日外国人参政権付与問題</b>と、連日騒ぎ立てるマスコミ、ニュースについつい翻弄される日々が続き、国民の願いであったご病状回復についてはとんと忘れてしまっていたというのが私を含め私たちの本音であったと思う。<br>
<br>
ところが、<b>宮内庁</b>は国民の薄情さに苛立ったのか、巻き返しのつもりか、寝ている子供をわざわざ起こすこともないと思うが、ここにきて雅子妃殿下の総合的な治療と経過に関する東宮職医師団の見解を発表した。宮内庁のホームページに公表事項として、「<a href="http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/kohyo/d-kenkai-h220205.html">皇太子妃殿下のご病状に関する東宮職医師団の見解</a>」（2月5日）が掲載されている。<br>
<br>
<blockquote>宮内庁の依頼を受けた東宮職医師団が皇太子妃殿下のご病気ご治療に携わり始めた平成16年6月から，5年半が経過しました。妃殿下におかれましては，この間に，着実にご快復に向かわれております。<br>
（中略）<br>
東宮職医師団としては，この機会に，ご治療経過について包括的な説明を行うとともに，長期的な視野に立っての展望についても言及したいと考えます。その関連で，東宮職医師団は，今回の東宮職医師団見解の発表が予定より大きく遅れましたことをお詫び申し上げます。</blockquote><br>
上記の文章で始まる東宮職医師団の見解は、文言にもあるように包括的な国民の誰もが理解できる説明になっている。そして、よく読めば、皇太子妃殿下の回復の方向性は、皇太子と妃殿下の今後の在り様で決定できると思われる内容になっている。そこで、<b>東宮職医師団</b>の見解を検証しながら筆者が考える忠言を述べてみる。元より当ブログは「<b>天皇制</b>」について、筆者は国民の一人として常に人格尊重民主主義社会における天皇家問題を真摯に考える立場にいる、薄情なロイヤルファミリーフャンとは違う。飽く迄も雅子妃殿下の病気回復を考えて、急場凌ぎでない苦肉の策として提言したい。なお、見解書は長文ではないので全文をよく読んで頂きたい。<br>
<br>
先ず東宮職医師団は、「１．これまでのご治療と経過」で、治療に携わり始めたのは2004年6月からとなっている。そして5年半が経過した、その経緯を報告している。その内容は、私たちが日々ニュース等で知ったことと変わりないものである。そして、「2）これまでのご治療の経過」において、下記のように見解を述べている。<br>
<br>
<blockquote>イ）皇太子妃殿下が5年半前とは較べられないほどに良くなられた背景として，まず，妃殿下が，元々精神的な健康度が非常に高くていらっしゃる上に，ご快復に向けて驚くほど努力され工夫されたことが挙げられます。また，何かにつけご相談をされている皇太子殿下が一貫して温かく支えてくださっていることや，愛子内親王殿下との愛情あふれる触れ合いがおありになることも大きな力になっています。</blockquote><br>
一見、どこの家庭も極めてそうである状態が報告されている。従って、私たちは意に要せず読み進めるが、実はこの有り触れた実態が回復への大きな期待となることが、その過程で理解できてくる。続いて、公私を取り巻く、安心できる環境作りについて言及している。<br>
<br>
<blockquote>妃殿下には，お立場上自由な外出がかなわないために必然的に情報遮断や感覚遮断の状態になられ，それ自体がストレスになるだけでなく，ストレスに対する抵抗力を弱めることになったとも考えました。こうしたことから，妃殿下には，人目に気を遣わずにお出ましになれるような環境の中で，気力や体力の充実につながるような私的活動を増やしていっていただくことが重要だと考えてお勧めして参りました。その過程で，公私にかかわらず，妃殿下のご活動の場面で報道関係の皆様にもお願いをしてご協力いただいて参りましたが，今後ともぜひご理解とご協力をいただければありがたいと考えております。</blockquote><br>
ここで出てきた、「公私を取り巻く、安心できる環境作り」という方針は、今後を占う大事な状況的問題を示唆していると筆者は考える。では、「安心できる環境作り」とはどういう状態のことをイメージしているのか述べてみたい。<br>
（つづく）<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65302864.html">【2月21日痛いニュース】</a><br>
&#10148;オランダ、アフガン駐留延長巡り連立崩壊<br>
<br>
&#10148;タリバンにパキスタン攻勢　対テロ、米と協力本腰<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>外国人参政権は違憲のようだが15</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51680815.html" />
<modified>2010-02-19T12:10:02Z</modified> 
<issued>2010-02-19T21:10:02+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51680815</id> 
<summary type="text/plain">政府法案提出は時期尚早
長尾一紘教授の「許容説は違憲」であるも概ね理解できるとして、櫻井よしこ氏の「国家基本問題研究所」2月改訂版の提言などを勘案すれば、多くの国民は参政権付与反対の主張も分らぬことではないと了解するものと考えられる。現在置かれている国際状...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51680815.html">
<![CDATA[<b>政府法案提出は時期尚早</b><br>
<b>長尾一紘教授</b>の「<b>許容説は違憲</b>」であるも概ね理解できるとして、櫻井よしこ氏の「<b>国家基本問題研究所</b>」2月改訂版の提言などを勘案すれば、多くの国民は参政権付与反対の主張も分らぬことではないと了解するものと考えられる。現在置かれている国際状況、特に東アジア地域における安全保障を見わたせば、上記主張の根拠、要因が多分にあることは無視できない現実として歴然と国民の眼前に立ちはだかっている。民主党政府のスローガンである、「<b>友愛</b>」と「<b>東アジア共同体</b>」構想、さらに、アジア各国との融和促進の素朴な願望をもってしても、「<b>外国人地方選挙権付与</b>」の導入ムードは国民の間には広がらないと思われる。<br>
<br>
また、タイミングを合わせたような産経新聞の取材と思うが、選挙権導入の背景を後押しした1995年の最高裁判決の時の元判事証言（<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100219/plc1002190020000-n1.htm">「政治的配慮あった」外国人参政権判決の園部元最高裁判事が衝撃告白</a>）も19日産経新聞に掲載された。<br>
<br>
<blockquote>「（在日韓国・朝鮮人を）なだめる意味があった。政治的配慮があった」と明言した。さらに判決に際し、地方参政権付与の対象者について「（在日韓国・朝鮮人ら）非常に限られた永住者に限定する」ことを想定したとし、民主党などが「一般永住者」にも与えようと検討していることを「ありえない」と批判した。<br>
（中略）<br>
判決は特別永住者に限らず、経済的基盤を日本に持ち１０年以上在留など一定要件を満たせば得られる「一般永住者」についても、参政権を付与する案の根拠とされている。この点について園部氏は「（一般永住者に）選挙権を即、与えることは全然考えていなかった」と語った。同法案を政府提出とすることにも「賛成できない」と表明した。<br>
<br>
判決理由については、「憲法の地方自治の本旨に従って、特定地域と非常に密接な関係のある永住者に、非常に制限的に選挙権を与えることが望ましいと判断した」と証言。歴史的経緯があり、何世代にもわたり日本国内に在留する韓国人、朝鮮人、台湾人に限り、住み続けている地域に限定して地方参政権を付与することは、「全く憲法違反だとは言い切れないという判断だった」という。</blockquote><br>
つまり、極めて限定的な次元における歴史認識を払拭するための政治的判決だったと述べているのだ。そして、民主党政府の考えている法案とはかなり見解の相違がある、従って、『同法案を政府提出とすることにも「賛成できない」と表明した。』ということになる。<br>
<br>
このように、状況は右派、保守陣営からの論理的攻撃網に翻弄されるような形勢になっている。しかし、当の推進派からの反論は余り聞こえてこない。皆無ではないにしろ成り行きを見守る姿勢しか見当たらないのが現実であろう。さらに、18日から始まった、政府の「防衛計画の大綱（防衛大綱）」検討有識者懇談会での目標課題が、中国を仮想徹国視する（北朝鮮は言うに及ばず）、「<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100219ATFS1802I18022010.html">次期防衛大綱、中国軍拡を念頭に対処　首相、有識者懇で示唆</a>」となっている。そこで鳩山首相は、『議論の中心は最近の注目すべき安全保障環境の変化だ』、『周辺諸国の軍事力の近代化にどう対応していくのかという視点がある』と述べたと伝えられている。大体にして、鳩山首相自身が、中国を仮想徹国視するような発言をするようでは話にならない。<br>
<br>
政府の各閣僚は厳しい世間の風を感じ、風向きへの変更見解になりつつあるのに対して、相変わらず独り善がりに徹しているのは、世間で剛腕とか呼称されている<b>小沢幹事長</b>である。然しながら、「政治とカネ」で焼きが回り、参議院選挙しか考えられなくなっているのか、今日の状況下では、投げ遣り、思考判断停止に陥っているのかと思わせる発言をしているのだ。2月10日、産経新聞、タイトル『<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100210/stt1002101741008-n1.htm">小沢氏「参政権法案、首相は多分やる」</a>』の記事だ。何とも政治家小沢一郎らしい発言に、鳩山首相の覚束無さを見てしまうのは、筆者だけではないと確信をもっていえる。<br>
<br>
上記してきた諸々の主張を、今日の現実世界に照らし合わせると、現時点での外国人参政権付与は、時期尚早と言わざるを得ない。今日においても、克服しなければならない課題が山積し過ぎている。<br>
（つづく）<br>
<br>
【<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65302322.html">2月19日痛いニュース</a>】 <br>
&#10148;「政治的配慮あった」外国人参政権判決の園部元最高裁判事が衝撃告白<br>
&#10148;「外国人参政権判決は金科玉条ではない」園部元判事の証言要旨<br>
&#10148;園部元判事証言、外国人参政権推進派には大きな打撃<br>
&#10148;普天間移設　きしむ３党連立<br>
【コメント】　呉越同舟は破綻するのが初めから判っていたこと<br>
&#10148;連合軍がタリバン拠点を制圧、「人間の盾」で民間人死亡 アフガニスタン<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>外国人参政権は違憲のようだが14</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51680588.html" />
<modified>2010-02-18T11:14:06Z</modified> 
<issued>2010-02-18T20:14:06+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51680588</id> 
<summary type="text/plain">長尾一紘教授　許容説は違憲   
さて、〈外国人参政権は違憲のようだが1〉で紹介した長尾教授インタビュー詳報「読みが浅かった」の論説撤回記事で、『－－学説の紹介が参政権付与に根拠を与えたことは「慚愧（ざんき）に堪えない。私の読みが浅かった。１０年間でこれほど...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51680588.html">
<![CDATA[<b>長尾一紘教授　許容説は違憲</b>   <br>
さて、〈<a href="http://style.twwwa.org/archives/51676132.html">外国人参政権は違憲のようだが1</a>〉で紹介した長尾教授インタビュー詳報「読みが浅かった」の論説撤回記事で、『－－学説の紹介が参政権付与に根拠を与えたことは「慚愧（ざんき）に堪えない。私の読みが浅かった。１０年間でこれほど国際情勢が変わるとは思っていなかった。２月に論文を発表し、許容説が違憲であり、いかに危険なものであるのか論じる」』と締めくくられていた訳だが、予告通りに15日、大学のオピニオン欄に論説を発表している。タイトルは額面通りの「<a href="http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20100215.htm">外国人の選挙権導入は憲法に違反する</a>」というものだ。<br>
<br>
簡単明瞭に述べられ理解し易い説明と主張になっている。内容的には、当初から扱っている問題と紹介してきたそれぞれの見解と違わないところをより平坦に安全保障の観点から述べたものとなっている。そこで、具体的に主張しているところを抜粋して、長尾教授の読みが浅かった為の反省の弁を聞いてみることにしょう。<br>
<br>
先ず、その心境は冒頭で以下のように語られている。そして、その現実的に国際摩擦を招いている事象を紹介して、『外国人選挙権の問題は安保問題である』と捉え、『国政と地方政治の区別』は近年できないものとなっている。従って、外国人による選挙権は、地方選挙であっても著しく国益を損なうと結んでいる。だから、極めて危険な法案だと指摘する。<br>
<br>
<blockquote>国政と地方政治の区別<br>
学説変更が個人的な心境の変化などではなく、日本の位置する国際環境の変化、そして日本人の国家意識の欠如の認識にもとづくものであるからです。<br>
　もともと、国政選挙は許されないが、地方選挙ならば許されるとの見解（許容説）は、国政と地方との切り離しが可能であることを前提としています。ところが、この数年の間にこの切り離しができないことが常態になっています。<br>
<br>
外国人選挙権の問題は安保問題である<br>
外国人選挙権が導入されると、対馬と同様の問題、さらにいえば比較にならないほどの深刻な問題が日中間に生じうることになります。日本最南端の与那国島でおこなわれた町長選挙では、自衛隊誘致が主な争点でしたが、当落の票差はわずか１０３票でした。沖ノ鳥島について、中国は岩礁にすぎず日本の領土とは認められないとしております。この島は小笠原村に属しますが、この前に行われた村長選挙では、得票は７１３票でした。外国人に選挙権が与えられた場合、このような地方に外国人が移住し、選挙を左右する事態が生じうることは容易に予測することができます。<br>
<br>
地方が国政を決定する<br>
いまや地方選挙の結果がそのまま国政を左右する事態になっています。沖縄の名護市の選挙では基地反対派の市長が当選しましたが、鳩山総理は、この住民の意思を尊重する旨の発言をしております。日本の安全保障の問題は、国政の根本問題です。国政の根本問題が自治体選挙の結果如何によって左右されるという事態は、原則的にあってはならないことです。１０００名程度の住民が日本の国政の基本問題を決定するという事態は、議院内閣制本来の趣旨からも問題です。このような事態は、国家意識の欠如、防衛意識の欠如という特殊日本的な現象からきております<br>
<br>
地方選挙への外国人参加は、結果的に国政そのものに外国人ないし外国が重要な影響を及ぼすものとして、国家主権、国民主権、そして民主政治の原理に反するものとされなければなりません。（外国人の選挙権導入は憲法に違反する）</blockquote><br>
長尾教授の最大の主張になっている、『外国人選挙権法案は、日本の安全を危機にさらすだけでなく、国際平和を害することになります。』という状況判断は、現在頻繁に論じられている、中国の軍備増強政策に対する危機感を端的に表している。東アジアの軍事均衡をその両国の狭間に渦巻く問題から遠ざける意味においてもあるべき判断だと考えている。また、多くの国民もこの見解に対して違和感を持つことなく、水際での防御があるべきだと考えるだろう。永住外国人の参政権付与を20年から10年に緩和するところからもこの問題は益々深刻化する。<br>
（つづく）<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65301913.html">2月18日痛いニュース</a><br>
&#10148;党首討論：要旨<br>
&#10148;荒瀬ダム・住民説明会出席へ　知事　またも方針転換　対応後手　信用回復は不透明<br>
&#10148;密約訴訟結審　日米外交の“闇”払拭を<br>
&#10148;「テロとの戦い」めぐり前・現米副大統領が論争、バイデン氏とチェイニー氏<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>外国人参政権は違憲のようだが13</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51680274.html" />
<modified>2010-02-17T00:58:47Z</modified> 
<issued>2010-02-16T23:57:20+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51680274</id> 
<summary type="text/plain">櫻井よしこ氏の講釈提言
櫻井よしこ氏の講釈が、各閣僚の見解を全面的に軌道修正させている訳ではないが、どうやら風向きは参政権付与に反対のようだ。この15日にも、憲法問題の火付け役となり、世間を騒がせた本人が発言予告していた論考を中央大学公式サイトのオピニオン...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51680274.html">
<![CDATA[<b>櫻井よしこ氏の講釈提言</b><br>
櫻井よしこ氏の講釈が、各閣僚の見解を全面的に軌道修正させている訳ではないが、どうやら風向きは参政権付与に反対のようだ。この15日にも、憲法問題の火付け役となり、世間を騒がせた本人が発言予告していた論考を<b>中央大学公式サイト</b>のオピニオン欄に発表している。この機会にその合憲撤回論旨を検証してみる。<br>
<br>
その前に、櫻井よしこ氏の講釈提言の根源の発想について再認識しておきたいと思う。<b>「国家基本問題研究所」2月改訂版</b>からその主張部分を抜粋、転載するので理解する許容範囲の真っ当論であるかを考えてみて欲しい。<br>
<br>
<blockquote>日本定住が長期化し世代交代が進む中、在日コリアンは外国籍を持ちながらも心理的・文化的に本国から切り離された存在となってきた。韓国外務省李在春アジア局長が「日本で生まれ、大部分が日本の教育を受け、思考方式も行動様式もまた日本社会のそれと異なることはない」（民団発行「韓国新聞」1989年5月30日&#12316;6月20日掲載論文）と語っている通りだ。<br>
（中略）<br>
<br>
一部の在日コリアン知識人や民団活動家らは「『国籍』こそ、日本へ吸収・同化から民族的アイデンティティーを守るさいごの砦」（在日歴史学者・姜在彦氏が「統一日報」95年8月15日に寄稿）などとして、外国籍のまま内国人並みの権利を獲得することを要求している。<br>
<br>
日本で生まれ育ち本国への帰属意識を持たない大多数の在日コリアンにとって、国籍を維持することがアイデンティティーの砦になりうるのだろうか。私たちはそうした考えに反対である。鄭大均首都大学東京教授が主張するように「外国籍を持ったまま日本の参政権を行使するというのでは、国籍とアイデンティティーのズレを永続化してしまう」のであり、帰化をしてコリア系日本人として参政権を行使する道こそが自然であり、国際的常識というべきだろう。それは日本社会の多様化、国際化を進展させることにもつながる。<br>
<br>
　日本において、特別永住を認められている外国人が、帰化により日本国民としての権利を獲得し、義務と責任を果たそうと決断した場合、①本人確認（「本国戸籍謄本」等と「外国人登録済み証明書」）②帰化意思確認（「帰化許可申請書」「帰化の動機書」と、法律を守り善良な国民となることを誓う「宣誓書」）を求める特例を認めることを提言したい。（「国家基本問題研究所」2月改訂版）</blockquote><br>
概要の結論としては、『「外国籍を持ったまま日本の参政権を行使するというのでは、国籍とアイデンティティーのズレを永続化してしまう」のであり、帰化をしてコリア系日本人として参政権を行使する道こそが自然であり、国際的常識というべきだろう。』という主張に尽きる。筆者の考えるには、「国家基本問題研究所」の懸念材料は、『国籍とアイデンティティーのズレを永続化』するところに国益を左右する今後の多様な問題が山積することにあるということだろう。「国籍とアイデンティティー」については、別項で論じるとして、「アイデンティティー」、自己の存在証明を国籍に求めるか、地域共同体、他者に位置づけるかは、極めて個人的なことでもある。<br>
<br>
偶々、先日2月9日の週間「新社会」に連載されている<b>辛淑玉（シン・スゴ）氏</b>のコラムを読んだ。タイトルは『「父親殺し」と男女共同参画』いうものだ。冒頭は「在日の友人らと会うと、」で始まる。もともと、内容は地方参政権云々とは全く関係ない話だが、一か所、非常に気になった文言があったので紹介する。『「男優位社会における「弱い男」には、存在価値がなかった。」』という箇所だ。そして、もう一つある。この時期にこの内容の主張は、辛淑玉（シン・スゴ）氏は何をこのコラムで主張したかったのかという素朴な疑問が残ったことだ。<br>
<br>
『男優位社会における「弱い男」には、存在価値がなかった。』と断定して、それでも「弱い男」なりの<b>「アイデンティティー」</b>がどこにあったのかという、これは在日コリアに限らず、日本人も同じで「居場所論」に尽きるが、この存在のあり様は、「アイデンティティー」の問題として論じる次元のものかどうかという原初的問題として考えなくてはならないという素朴さに陥るのだ。参政権は極めて個人的な事柄でもある。但し、「アイデンティティー」と参政権の狭間は広くて狭いもので、一個人の存在を凌駕する範疇にあるわけではない。実は、個人と社会には、理解を深めなければならない深淵が立ちはだかり、埋め尽くす感性と乗り越える努力が必要なのだ。従って、直線的な参政権付与ということには、幾つもの山あり谷ありの物語が個人的な事柄として体験するところから始まるのが自然である。この問題は別の機会に理解を深めるとして、話題の長尾教授の合憲撤回論旨について述べる。<br>
（つづく）<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65301503.html">【2月16日痛いニュース】</a><br>
&#10148;タリバンの主要拠点をほぼ制圧、アフガニスタン国軍発表<br>
&#10148;上杉隆氏×池田信夫氏「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」<br>
&#10148;責任をとらない政治家の姿に・・・予算委論戦から<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>外国人参政権は違憲のようだが12</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51679834.html" />
<modified>2010-02-15T06:27:13Z</modified> 
<issued>2010-02-15T15:10:41+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51679834</id> 
<summary type="text/plain">提言書は政治を左右する
「国家基本問題研究所」、4回目2月改訂版の提言は、政府与党、特に民主党に対して効力ある提言を行ったものと思われる。各紙の報道からの憶測に過ぎないが、1月30日の原口総務相発言『外国人参政権の法制化、総務相「拙速避けるべき」』に始まり、2...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51679834.html">
<![CDATA[<b>提言書は政治を左右する</b><br>
<b>「国家基本問題研究所」</b>、4回目2月改訂版の提言は、政府与党、特に民主党に対して効力ある提言を行ったものと思われる。各紙の報道からの憶測に過ぎないが、1月30日の<b>原口総務相</b>発言<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100130ATFS3001130012010.html">『外国人参政権の法制化、総務相「拙速避けるべき」』</a>に始まり、2月6日、前原国土交通大臣の発言があった。『国交相、外国人参政権法案は「慎重に」』、下記サイトは削除されているので一部を転載する。<br>
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4349792.html<br>
<br>
<blockquote>　前原国土交通大臣は、政府が今の国会に提出を検討している永住外国人に地方参政権を与える法案について、「私は賛成の立場だ」とした上で次のように述べました。<br>
<br>
　「これをこの国会にかけるかどうかということについては、私は極めて慎重に取り扱うべきではないかと思っております」<br>
<br>
　「かなり国論が二分されておりますし、また一部の反対論をおっしゃる方については憲法違反ではないかということも含めての議論があると思っております。そういう意味では、私は拙速にこの国会で、ということよりは、少し国民全般の意見を聞きながら慎重に物事を運んだらいいのではないかと思っております」（前原誠司国交相）</blockquote><br>
そして、10日産経新聞によれば、<b>鳩山首相</b>発言として<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100210/plc1002100132003-n1.htm">、〈外国人参政権「国益との議論ある」　首相、安全保障上の影響に言及〉</a>の記事が伝えられている。その一部を下記に転載する。<br>
<br>
<blockquote>鳩山由紀夫首相は９日の衆院予算委員会で、永住外国人に対する地方参政権（選挙権）の付与について「国益につながる議論はある。例えば基地の問題や安全保障の議論があるかもしれない」と述べ、参政権付与によって、国の安全保障に問題が生じる可能性があるとの認識を示した。首相が国防上の観点で参政権付与の問題点を指摘したのは初めて。（10日産経新聞）</blockquote><br>
その前日1月29日の時は、『今は国民新党が強く反対しているので、簡単な話ではない』（<a href="http://www.asahi.com/politics/update/0129/TKY201001280513.html">外国人選挙権法案、提出見送りも　首相が表明</a>）と連立政権での調整を示唆した、法案提出の意欲を残した発言になっていた。<br>
<br>
また、10日産経新聞の伝える内容には、<b>北沢俊美防衛相</b>は、参政権付与は『安全保障上の影響についても、「危険性はないと思う」と述べた。』、つまり賛成を表明している。ところが、12日産経新聞が伝えた北沢俊美防衛相発言は、これを覆す内容になっている。記事のタイトルは『<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100212/plc1002121144008-n1.htm">北沢防衛相が外国人参政権に慎重姿勢　「予断を与えてはいけない」と賛成表明から転換</a>』となっている。下記に一部転載する。<br>
　<br>
<blockquote>北沢俊美防衛相は１２日午前の記者会見で、永住外国人に対する地方参政権（選挙権）付与法案について「対立の中でことが決まるような性格ではない。やや議論が未成熟ではないかという気がする」と述べ、慎重な姿勢を示した。</blockquote><br>
掲載した以上の新聞報道からも解るように、今年の1月下旬辺りから、国会審議が始まったこともあるが、閣僚の見解表明が目立っている。時期的には、4回目2月改訂版の提言と符合していることが如実に判る結果となっているのだ。つまり、単なる櫻井よしこ氏のおしゃべりサロンの発表会ではないことを私たちは理解する必要がある。<br>
（つづく）<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65300918.html">【2月15日痛いニュース】</a><br>
&#10148;普天間移設先　政府、シュワブ陸上模索　「県外」不可も想定<br>
&#10148;北沢防衛相：沖縄駐留の重要性を強調…衆院予算委<br>
&#10148;社民は苫東まで候補地　普天間移設　国民新、辺野古陸上案も （02/15 06:45）<br>
&#10148;子ども手当 「満額」見送り示唆？…首相「無駄削減の余裕分で」<br>
【コメント】「捕らぬ狸の皮算用」とはよくいったものだ、阿房桁叩くが続くと、そのうち本当の狼首相に]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>外国人参政権は違憲のようだが11</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51679492.html" />
<modified>2010-02-14T00:43:49Z</modified> 
<issued>2010-02-13T23:00:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51679492</id> 
<summary type="text/plain">岡田外相の不用意発言
前回、岡田外相の記者会見は、『さすがに閣僚岡田外相の対応は、慎重な答弁に終始したような記者会見だったようだが。』と書いたが、無難な会見のように映るのは、韓国政府側からみて要領を得た答弁だということであって、日本の保守派の国民にとって...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51679492.html">
<![CDATA[<b>岡田外相の不用意発言</b><br>
前回、岡田外相の記者会見は、『さすがに閣僚岡田外相の対応は、慎重な答弁に終始したような記者会見だったようだが。』と書いたが、無難な会見のように映るのは、韓国政府側からみて要領を得た答弁だということであって、日本の保守派の国民にとっては、話は逆で、発言内容は、態々、民族間の対立を煽るような結果を招くものであったように考える。岡田外相は以前からもそうであるが、生真面目過ぎるのが仇になっている場合が多い。自ら、『「私は日本人であることを誇りに思う。それゆえに国を奪われた人々の気持ちが理解できる」と説明。「併合された側、痛みを覚える被害者の気持ちを決して忘れてはいけない」』と歴史認識の問題を前面に押し出し、敢えて火付け役を演じたことになったといえる。<br>
<br>
参政権付与問題を歴史認識の払拭に絡めて展開すれば、恐らく後何年経っても一向にその目処が立たない成立不可能な法案に甘んじることになる。問題は、論じなければならないことは、飽く迄も、地域住民と国民の視点で包括的な説明が可能かということに尽きないと先は見えてこない。<br>
<br>
下記に、保守派の強硬な法案反対陣営の主張を紹介するが、果たして、彼らの主張は全く国民の慣習と感性を無視した凶暴的な考えの表れかどうか考えてみる必要がある。2月12日、産経新聞に掲載された、櫻井よしこ氏が理事長を務めるシンクタンク<b>「国家基本問題研究所」</b>の提言書<a href="http://jinf.jp/suggestion/archives/2506">〈外国人参政権問題提言（平成２２年２月改訂版）〉</a>がそれである。産経新聞の記事を転載する。<br>
<br>
<blockquote><a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100212/plc1002122055015-n1.htm">「日本国籍者に限定を」　参政権問題問題で国家基本問題研究所が提言」</a><br>
民間シンクタンクの「国家基本問題研究所」（櫻井よしこ理事長）は１２日、外国人参政権問題に関する提言を発表した。（１）参政権行使は国政、地方を問わず日本国籍者に限定すべし（２）特別永住者への配慮は特例帰化制度導入で（３）急増する一般永住者に入管法の厳格適用を－と訴えている。<br>
　提言では、参政権問題が日米同盟や領土問題など「日本の主権」に直結する問題であることを改めて指摘。特別永住者の帰化の際、「新たに日本国という政治的運命共同体のメンバーとなる」という観点から、「帰化の動機書」や「宣誓書」の提出義務を復活するよう求めている。<br>
　また、民主党が地方参政権付与の範囲を、急増する中国人を含む一般永住者に広げようとしていることに対する危惧（きぐ）を表明、永住要件の抜本見直しを提言した。同研究所の地方参政権に関する提言は今回が４回目。</blockquote><br>
政府が帰化条件の緩和策にのりだす方針に対して、『「新たに日本国という政治的運命共同体のメンバーとなる」という観点から、「帰化の動機書」や「宣誓書」の提出義務を復活するよう求めている。』と、「国家基本問題研究所」は厳格な条件を提言している。<br>
<br>
なお、2月改訂版の「本文」は以下のように説明されている。<br>
<blockquote>【本文】<br>
日本の地方選挙では、米軍基地問題や原子力発電所建設問題などに代表されるように国家政策の根幹に関わる問題がしばしば争点となる。将来日本に深刻な影響を及ぼしかねないそのような選択については、日本国籍を持つ者が責任を持ってなさなければならない。公務員任用においても「公務員に関する当然の法理として公権力の行使または公の意思形成への参画に携わる公務員となるためには日本国籍を必要とする」（昭和28年内閣法制局）とする政府見解を厳守しなければならない。</blockquote><br>
一見当たり前の論理で国民も納得する文言で始まる提言書である。そして、この当たり前的な説明がやはり大きな説得力となり、政治を左右するのだ。<br>
（つづく）<br>
<br>
<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65300487.html">【2月13日痛いニュース】</a><br>
&#10148;小沢氏処分を、検察審査会に申し立て<br>
&#10148;小沢幹事長妻の実家「福田組」を国税摘発　金丸方式か<br>
&#10148;「見直し」４８ダム、工事は続く　１６事業は本体完成も（1/2ページ）<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中<br>
1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?898095"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキング"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>
</feed>
