<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja">
<title>流動2001</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/" />
<link rel="service.post" type="application/x.atom+xml" href="http://cms.blog.livedoor.com/atom/blog_id=2266530" title="流動2001" />
<link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<link rel="self" href="http://style.twwwa.org/atom.xml" />
<modified>2010-09-10T10:33:45Z</modified> 
<tagline><![CDATA[社会情勢論考サイト
  

]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa</id> 
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
<generator url="http://blog.livedoor.com/" version="1.0">livedoor Blog</generator> 
<copyright>Copyright (c) 2010, styletwwwa </copyright>
<entry>
<title>小沢氏で本当に変身できるのか</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51746161.html" />
<modified>2010-09-08T11:11:25Z</modified> 
<issued>2010-09-08T20:06:14+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51746161</id> 
<summary type="text/plain">変身できない日本の政治
池田信夫氏はこれまで自身のブログ、ツイッターなどで小沢氏代表選出馬の意義と動向について断片的に語ってきた。そして、4日のニコニコ動画での対談をきっかけに具体的な見解を述べるようになった。そして、9月8日の「JBPRESS」に解かり易く、動向...</summary> 
<dc:subject>管政権</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51746161.html">
<![CDATA[<b>変身できない日本の政治</b><br>
池田信夫氏はこれまで自身の<b>ブログ、ツイッター</b>などで小沢氏代表選出馬の意義と動向について断片的に語ってきた。そして、4日のニコニコ動画での対談をきっかけに具体的な見解を述べるようになった。そして、9月8日の「JBPRESS」に解かり易く、動向と展望について一定の結論を表明した。既に自身のブログに昨日から述べているものだが、今回はより丁寧な説明と分析で結論的に論じている。タイトルは『<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4407">ネットで盛り上がる「小沢ブーム」は危険な兆候か・大手メディアとネットで分かれる小沢支持率</a>』となっている。少し長文になっているので、下記に結論の一部を転載する。<br>
　<br>
<blockquote>仮に彼が首相になっても、民主党の迷走する政策がそれほど大きく変わるとは思えないが、それでも小沢氏に期待できる唯一のポイントは、彼が今の停滞した政治状況を打開できる政治力を持っているからだ。<br>
<br>
　特に衆参の「ねじれ」によって、国会審議は難航が予想される。部分連合は極めて困難で、党内基盤の弱い菅首相では、安倍晋三首相や福田康夫首相のように行き詰まる可能性が強い。大連立や解散による政界再編は避けられないだろう。それができるのは、小沢氏しかいない。<br>
<br>
　小沢氏の政治手法は古いが、古いなりに一貫している。彼が20年前に感じた「2で割る政治では駄目だ」という限界は、いまだに日本の政治の本質的な問題である。<br>
　日本の政治を揺さぶり続けてきた彼の総仕上げとして、一度は首相になって、馴れ合い政治の「壊し屋」として力を発揮してもらってはどうだろうか。</blockquote><br>
先ず、ネット投票にみる圧倒的小沢指示の背景を、若者を中心にした首相としての能力本位と期待度から、「政治とカネ」の問題を案外軽視する傾向にある現象を説明している。つまり、虚偽記載云々で能力ある剛腕政治家を葬るよりも、自分たちにとって将来的に少しでも期待できる首相誕生のほうが得策だという解釈だ。なるほど若い世代の考えそうなことだと理解出来なくもない。<br>
<br>
さらに、党内での二重権力構造による、政策不一致、政治の空回り、「政権交代」の真空化にもうウンザリしている空気が蔓延していることから、このへんでびしっと、白か黒か、どちらでも良いがある種の方向性を明確にして欲しいと国民が思っている。そこで、池田氏は、従来型の『足して2で割る政治は限界だ』ともっともな指摘をしている。<br>
<br>
結論的には、菅政権で政策、対策の渋滞をきたし、国と国民に不利益を助長するよりも、早い段階で新生日本の政治を構築して、国際競争力に打ち勝っていかなければ、アジアにおいても取り残されていくという見解だ。<br>
<br>
このように指摘されれば、何となく理解してしまう私たちだが、そうかと言って、この際、「政治とカネ」の話などどうでもよい。将来よりも明日の糧だと早合点するにも躊躇われる。若者はそうかもしれないが、「わたしたち」はそうはいかない複雑な諸事情が諸々にある。僅かなニュアンスの違いを抱えながら、理念を政治の場で活かしていくには、これからも気の遠くなる時間が要することを何となく了解する次元に立っている。<br>
<br>
「ガラガラポン」の政治体制は今までにもあった。「わたしたち」は必ずしもそれが変革的に生まれ変わったという実感に乏しい体験をしてきている。さらに言えば、自民党でも、民主党でも駄目なことが沢山ある。その意味で、小沢氏の剛腕政治であればできるというのは、極めて神話的、政治の基本である具体的取り組みからかけ離れている。<br>
<br>
一日でも早い菅内閣の解散を望むのであれば、この際、小沢氏に首相をお願いするのは確かに選択肢としてある。しかし、新組閣の下で政策を軌道に乗せるには少なくとも半年は掛かる。そうであれば、その間にも、菅政権は行詰まるかも知れない。しかし、この行詰まりは、菅首相支持でない、みんなの消極的支持によってもたらされた否定である。ここで、「政権交代」とは何であったかを噛みしめる機会が国民に与えられたと考えるべきである。<br>
<br>
掛け声とマスコミの煽りで政治を感じ探ることは、決してよい結果を国民に及ぼしてこなかった。これまでにも嫌というほど体験してきている筈だ。少しはこのへんで学習能力を高める時でもある。政治に対する過度の期待は、裏切られることを覚悟して冷静に淡々と判断していかなければならない。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>池田信夫氏の摩訶不思議</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51745886.html" />
<modified>2010-09-07T10:35:18Z</modified> 
<issued>2010-09-07T19:31:35+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51745886</id> 
<summary type="text/plain">4日、ニコニコ動画出演のインタビューは、池田氏と上杉氏だったようだが、池田氏は早速、インタビュー記事を自身のブログに掲載している。タイトルは「変わる小沢、変わらぬ小沢」。

池田氏の小沢評は、私の展開している見解と不思議と同調気味で安堵するものだが。取り敢...</summary> 
<dc:subject>管政権</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51745886.html">
<![CDATA[4日、ニコニコ動画出演のインタビューは、池田氏と上杉氏だったようだが、池田氏は早速、インタビュー記事を自身のブログに掲載している。タイトルは「<a href="http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51476033.html">変わる小沢、変わらぬ小沢</a>」。<br>
<br>
池田氏の小沢評は、私の展開している見解と不思議と同調気味で安堵するものだが。取り敢えず、同調部分の一部を下記に転載する。<br>
<br>
<blockquote>ただ具体的な政策については、ほとんど中身がなかった。バラマキ福祉の財源を「特別会計の組み替え」で捻出するという話も、この1年、鳩山・菅政権でできなかったことだが、小沢政権ならできるという裏づけはない。「世代間格差への怨嗟の声が強まっている」という質問にも「正社員の比率を法律で規制する」という、およそ自己責任とはほど遠い答だった。<br>
<br>
小沢氏が「権力の亡者」だというのは神話だが、彼がどんなむずかしい政策も実現する「剛腕」だというのも神話である。彼の政治経歴は1勝10敗ぐらいで、過大な期待はできない。しかし確実にいえるのは、菅政権のままではねじれ国会は乗り切れないということだ。人々が小沢氏に期待しているのは、民主党としての政策の実現ではなく、政界を「焼け野原」にして組み替えることだろう。</blockquote><br>
政策実現に全く期待していないというのも飛躍した話だが、こと、財政、金融、防衛、安全保障となるとそれぞれ特段の認識がある訳ではない、誰をブレインに起用するか、リーダーとしての力量に一応の期待は持つだろう。政権の花は人事権にある。<br>
<br>
ところが、金融大臣に<b>竹中平蔵氏</b>のカンバックというサプライズが起きれば話は別だ。小沢シンパの周辺には本気でそう考えている人々がいる。せめて<b>榊原英資氏</b>あたりというのなら何となくだが・・・。<br>
<br>
結局は、池田氏は自己責任論のあくの強い「変わらぬ小沢」に期待するのだが、小沢氏は大型財政出動に走る傾向は十分にある。このへんの大いなる矛盾を正面切って大上段にもの申す政治手法を「剛腕」と国民はカン違いしているところに、相変わらず、段違いの永田町政治家と国民の並行乖離がある。<br>
<br>
何れにせよ、「変わらぬ小沢」の場合は、『政界を「焼け野原」にして組み替えることだろう。』というのは、昨日私もブログで主張した、本人念願の<b>保守二大政党制</b>の実現に向かって突っ走るだろう。<br>
<br>
久々に、池田氏の主張とほぼ同じような小沢批評にむず痒さを感じなくもないが・・・。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>小沢氏のマスコミイメチェンの方向性</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51745664.html" />
<modified>2010-09-06T12:35:12Z</modified> 
<issued>2010-09-06T21:35:12+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51745664</id> 
<summary type="text/plain">3日前のワイドショー「小沢一郎　ワイドショー生出演　雄弁」の記事を読んで、偶々、番組をみていたので、「日刊ゲンダイ」には苦言となるが、この機会に小沢氏の策謀していると思われることに触れてみる。

小沢氏は立候補を明言してから確かに雄弁に語り始めた。しかし、...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51745664.html">
<![CDATA[3日前のワイドショー「<a href="http://gendai.net/articles/view/syakai/126227">小沢一郎　ワイドショー生出演　雄弁</a>」の記事を読んで、偶々、番組をみていたので、「日刊ゲンダイ」には苦言となるが、この機会に小沢氏の策謀していると思われることに触れてみる。<br>
<br>
小沢氏は立候補を明言してから確かに雄弁に語り始めた。しかし、３日朝のテレビ朝日「スーパーモーニング」においても、予算の財源問題は、ただ「財源はある」捻り出せるということだけで、「政権交代」後の財源捻出の過程に触れず、組み換え、イジルだけで捻出できると主張するばかりでその具体的な方法論には言及しなかった。<br>
<br>
また、普天間問題にしても、前鳩山政権での「日米合意」を踏まえつつ、対等な日米交渉による沖縄県民の説得策があると言うだけでその具体的な戦術は皆目披露することなく、結局は「今はない」と発言した。<br>
<br>
「スーパーモーニング」コメンテーターは小沢氏と話をするだけでうれし顔に終始して、当の小沢氏は、「小沢がやれば何でもできる」という剛腕神話で煙に巻く答弁に終始していた。<br>
<br>
これは、記者クラブでの会見内容も同じだ。そして、小沢陣営の応援団長達も同じ掛け声だけで、「小沢先生がやれば解決する、日本を導いてくれる」と掛け声ばかりである。国民不在の永田町、危険なイデオロギーが蔓延する真空地帯へ走り込む幻想願望集団化になりつつある。<br>
<br>
よく思い起こせば、小沢氏の代表選出馬の発言の諸々は、「政権交代」直後の鳩山首相の昂揚した理想論の羅列で具体的な結論をだすのに8ヶ月近くも費やしたという御慰めに終わった発言集とよく似ている。さらに、遡れば小泉郵政選挙のような活況を呈している。最近の永田町における議員先生たちの目の輝きがちがうという、何を血相変えて走りまわっているのか、私たちには理解に苦しむ。<br>
<br>
「政権交代」がもたらした理念と価値は、見事に首相としては低能過ぎた鳩山、菅両氏によって粉々に粉砕されてしまった。そして、さらに、鳩山前首相においては、代表選の前に救いようのない、茶番、失態劇をやらかしてしまった。付ける薬がないというのはこのことだ。その罪は万死に値するなどの常套句では言い表せない汚点を社会に落としてしまった。そして、「しばらく静かにして頂くことが、民主党にとっても日本にとってもよいことだ」の菅首相発言の記憶が生々しい状況で、小沢氏が宣戦布告する絶好の道筋をつくってしまった。<br>
<br>
ここで、覚醒しなければならないのは、他ならぬ私たちである。もはや信頼に足る議員先生などいないということを学ぶべきなのだ。しかしながら、国民の多くは、闇将軍の小沢氏の剛腕ぶりを表舞台で一度は見てみたいという野次馬的心境になっている。何と言っても本邦初公開になるのだ。誰も剛腕リーダーの雄々しい政治力を見たものがいない。だから、千両役者の出番を待ち望んでいる。<br>
<br>
国民の願望を逆手に取った展望を少し示すだけで、株価は跳ね上がるかもしれない。それにともなう付随効果が出るかも知れない。この「かも知れない現象」に国民が集中する世相は、かなり荒廃、沈着した横這い下降にある時代背景を背負っているものだ。そして、最悪の事態は、不安の為にこの現実を忘却していることだ。<br>
<br>
今後、日本はこの現象で常態化するという、考えたくないその不安を「かも知れない現象」が小沢待望論に結実する方向に向いている。それは、時間の経過とともに熱を帯びてくればくるほど確かな小沢教に帰依するようになる。<br>
<br>
そして、願望の小沢政権誕生となって、これからという状況で、恐らく解散総選挙になると思われる。そして、小沢氏が終始念頭にある、大連立構想、保守二大政党制の枠組みで小沢流安定政権と突入するだろうと思われる。小沢教信者にとってもこの安定はそう居心地の悪いものではないはずだ。<br>
<br>
但し、「私たち」にとっては、最悪のシナリオが実行されたことになり、政治との係わりを超絶した生活を己に強いることになるだろう。そうかと言って、菅政権続投であっても、何れ遅いか早いかの方向性をもつ可能性が大であることには違いない。何れにせよ、戦後は終り、新日本の誕生ということになるだろう。何処においても田舎の風景は変わらないかもしれないが、そこに漂う空気はもはや戦後ではないものだ。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>住民の覚悟が問われている</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51744874.html" />
<modified>2010-09-03T05:48:26Z</modified> 
<issued>2010-09-03T14:48:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51744874</id> 
<summary type="text/plain">西日本新聞は9月1日、『阿久根市長　地域施設建設に待った　「維持費地区負担を」住民は反発』のタイトル記事を掲載している。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/194512
9月3日に市長以下執行部と市民が市政について意見交換する市民懇談会を開く、その課題を伝えて...</summary> 
<dc:subject>阿久根市政</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51744874.html">
<![CDATA[西日本新聞は9月1日、『<a href="http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/194512"><b>阿久根市長</b>　地域施設建設に待った　「維持費地区負担を」住民は反発</a>』のタイトル記事を掲載している。<br>
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/194512<br>
9月3日に市長以下執行部と市民が市政について意見交換する市民懇談会を開く、その課題を伝えている。下記にその内容の一部を転載する。<br>
<br>
<blockquote>建設費約１億３千万円のうち国と県で８０％補助し、市は残りの約２５００万円の負担が必要。県が４月、本年度の事業実施にあたり、市に負担金支払いの確認を求めたところ、竹原市長は維持管理の地区負担を条件に同意するとの方針を示した。このため、地元区長などは７月２１日、維持管理は市が負担して建設するよう市長に要望。しかし、市長は「建設の考えはない」と決断し、市は８月中旬、県に事業を停止するよう連絡したという。<br>
<br>
　竹原市長は、民間保育園の移設新築の補助金申請書類の決裁を拒み、事業が棚上げになる事態も招いている。同市は９月３日に市長以下執行部が市民と市政について意見交換する市民懇談会を開く。専決処分で副市長に選任された仙波敏郎氏は「恒久的に維持管理を税金で賄うことに市民が納得できるのか」と話し、同施設の問題などを懇談会で市民に問い掛ける予定という。</blockquote><br>
結論から言うと、市長の決断、「建設の考えはない」は正しい。補助事業の凍結を地域主権の象徴として今後、中止の決断をしていけのが真っ当な判断である。箱もの公共事業の維持管理の問題は、全国全て破綻しているのが現状である。その実態は、既に国民が近年十分学習している筈だ。<br>
<br>
問題になっている、０６年７月の豪雨災害における折多小体育館の床上浸水だが、近年の豪雨状態から考えて、ゲリラ豪雨を回避する新施設の建設は全てイタチごっこに終り、万全の解決策にはならない。災害を脅し文句に公共事業を長らく続けてきたが、そろそろ住民はこの目眩ましから脱皮しなければ、自ら生活を窮地に追い込むことになる。既にそうなっていることが多いのが現状だ。<br>
<br>
今までと照らし合わせて「不公平だ」と叫ぶ前に、現実周辺の認識を深め、模索、解決策を見いだしていくのがこれからの住民の政治参加のあり方である。御上にいつまでも頼っていたら、それこそ尻の毛まで抜かれてしまうことになる。<br>
<br>
今が正念場だ、阿久根市民の民意が問われている。「阿久根が変われば 日本が変わる」。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>冷静さを失う植草一秀氏</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51742567.html" />
<modified>2010-08-25T09:43:52Z</modified> 
<issued>2010-08-25T18:43:52+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51742567</id> 
<summary type="text/plain">小沢引退説の現実に益々、冷静さを失う植草一秀氏

8月23日の植草一秀氏のブログタイトルは『対米隷属悪徳８人衆を糾弾する原口総務相正論』となっている。

「原口一博総務相は２２日、佐賀市内での民主党佐賀県連の会合で党代表選に触れ、「民主主義の原点を踏み外した...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51742567.html">
<![CDATA[<b>小沢引退説の現実に益々、冷静さを失う植草一秀氏</b><br>
<br>
8月23日の植草一秀氏のブログタイトルは『<a href="http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-2da8.html">対米隷属悪徳８人衆を糾弾する原口総務相正論</a>』となっている。<br>
<br>
「原口一博総務相は２２日、佐賀市内での民主党佐賀県連の会合で党代表選に触れ、「民主主義の原点を踏み外した発言をすべきではない。推定無罪の原則が民主主義の鉄則だ」と語った。検察審査会の議決を控えた小沢一郎前幹事長の立候補に、問題はないとの考えを示したものだ。<br>
<br>
民主党代表選をめぐっての鍔迫り合いが加速するなか、ますます最後の足掻きで小沢信者達はエキサイトしている。なかでも植草一秀氏は、小沢復権をかけて最後の追い込みに余念がない。しかし、その形相は常人をやや超えているようだ。<br>
<br>
というのは、小沢出馬説に異議を唱えた岡田外相発言に対して、原口総務相が「推定無罪の原則が民主主義の鉄則だ」と、問題にならないと一蹴したことに対し、直ぐさま岡田氏は、「<a href="http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100823-OYT1T01197.htm">岡田外相、原口総務相の「推定無罪」発言に反論</a>」した。つまり、原口総務相発言は正論であると岡田外相を糾弾しているのだ。<br>
<br>
<blockquote>　【バンコク＝石川有希子】岡田外相は２３日、民主党代表選に、政治資金規正法違反事件で検察審査会が審査中の小沢一郎前幹事長が出馬することの是非について「推定無罪は法律の問題だ。政治倫理の問題でどうなのか、次元の違う話だ」と述べ、望ましくないとの考えを改めて強調した。</blockquote><br>
確かに、岡田外相の発言には、危なっかしい表現がただ有るにはある。しかし、今回の『次元の違う話だ』というのは、法律畑出身にしては適切な表現になっている。<br>
<br>
政治は、権力志向欲の塊連中とその時の感情を一票にしている国民の気分で成り立っているのだ。どちらもどちらだという議論上で危なっかしい展開が日々繰り返されている。従って、然程、信頼できない「政治倫理」という言葉も出てくる訳だ。そうでもしなければ、社会が治まりつかないからだ。従って、この場合、『次元の違う話だ』ということもいきてくるのだ。<br>
<br>
植草氏も現在の若者文化の一つであるマンガ本のようなタイトル「対米隷属悪徳８人衆」などと煽らずに、もっと状況判断が容易にできる内容の説得力あるブログにしてはどうだろうか。ランキング3位は素晴らしいが、その倍のアクセスがある1位の三橋貴明氏の社会という基盤の蓋を開ければその支持率は先刻承知のところだった。ネット社会を侮るつもりはさらさらないが、『次元の違う話だ』に対する視野も養っておく必要は十分にある。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>「政権交代」に泥を塗り続ける民主党</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51735639.html" />
<modified>2010-07-30T12:41:39Z</modified> 
<issued>2010-07-31T07:00:08+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51735639</id> 
<summary type="text/plain">落選後になぜ？廃止論者の死刑執行
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100729-OYT1T00282.htm
《同省側は法相に対し、裁判員裁判で国民が死刑か無期懲役かという重い判断を迫られるようになったため、それでも執行を避け続ければ国民の理解を得にくいことを強調し...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51735639.html">
<![CDATA[<a href="http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100729-OYT1T00282.htm"><b>落選後になぜ？廃止論者の死刑執行</b></a><br>
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100729-OYT1T00282.htm<br>
<blockquote>《同省側は法相に対し、裁判員裁判で国民が死刑か無期懲役かという重い判断を迫られるようになったため、それでも執行を避け続ければ国民の理解を得にくいことを強調していた。<br>
（中略）<br>
千葉法相は就任直後から、「死刑に関する議論を巻き起こさないといけない」と繰り返し、刑場を国民に向けて公開する必要性も説いていた。ただ省内には、執行を先送りしたまま公開だけを進めれば、死刑廃止に向けて歩を進めていると受け取られる恐れがあるという懸念もあった。「執行とセットでの情報公開」が、双方のぎりぎりの妥協点だった。》</blockquote><br>
民主党の議員は、信条、理念と政治的実践はどうも違ったことになるらしい。どちらが優先かは別にして、この食い違いは人格に及ぼすこと大であることから周辺を驚かすことになっている。このことは、多くの民主党議員は与党政権党としての権力者であるという自覚が持てないからかもしれない。しかし、知らずに権力を行使するほど物騒、危険なことはない。<br>
<br>
特に、千葉さんの場合は、今回落選した時点でのインタビューで<br>
明解に、「皆さんが、もういいんじゃないかという判断をされた。私に責任があり、重く受け止めている」とコメントしていたのだから、やはり法務大臣をきっぱりお辞めになっていたら周辺に混乱を招かなかった。<br>
<br>
なお、死刑廃止論者として、「死刑に関する議論を巻き起こさないといけない」と主張していたのであれば、もっと早い段階でいろんな国民論議の展開があって当然である。さらに、「執行とセットでの情報公開」が、双方のぎりぎりの妥協点だった。》とあるが、省幹部との確執は、基本的には「刑を執行しない」は法律違反であるのだから、違反を覚悟して粘ることで国民論議に仕向けるのもありと考えたのかも知れないが、それ以前に、議員としてのプライドを最大限自覚して、理念、信条を主張して国民論議をする為に、法務大臣を辞退するという選択肢もあった訳だ。即ち、主義的に日本の法務大臣は出来ないという意思表示だ。立派なことではないか。<br>
<br>
最近もこの例があったではないか。自己の基本的主義主張を展開する為に国会議員になったにも関わらず、副大臣での仕事がしたいといって、それが適わない腹いせに離党して、仕事ができない無所属になった議員がいるのと、その内容本質においては同じである。政権での役職による人格変化を引き起こすという現象だ。世間では「大臣病」という。同じ国会議員でも、自分の前にドアマンが居るのと居ないのとでは、日常の生活感覚が違うのは当たり前だ。やはり、天皇陛下から役職を賜るということの有難さは、経験者でなければ解からない、という現実だ。<br>
<br>
両者に共通して言えることは、「権力」という魔物の怖さが理解できていないのである。つまり、この場合、権力は外部に向かったのではなく、自己の内にベクトルが向いていたという現実である。権力はそれをもった自己の人格も同時に暴力的にある種の破壊をもたらす、それを変節という、権力に度胆を抜かれてしまった人間のことだ。<br>
<br>
民主党にはまだまだ沢山いる。昨日も「<a href="http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100730-OYT1T00638.htm">前原国交相、海老麻央披露宴で両院総会欠席</a>」ということが伝えられた。「政権交代」を願った有権者が大に関心、心配している民主党の展望について、喧喧ガクガクしている最中に紋付き袴はないだろう。こんな時にしか着用出来ないからかも知れないが、状況を弁えたら別の対処もあったというものだ。このように権力の魔力によって議員の本来あるべき発想の基盤がぐにゃグニャにされてしまっている。<br>
<br>
「政権交代」に美事泥を塗った民主党は、一旦、出直した方が良いかも知らない。サミットでの写真序列など気にする必要はない。<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中・1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<br>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?1013983"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>ルース大使を広島に入れるな</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51735512.html" />
<modified>2010-07-30T02:06:00Z</modified> 
<issued>2010-07-30T11:06:00+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51735512</id> 
<summary type="text/plain">核なき世界へメッセージ　米大使の広島式典出席
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201007290242.html
「ルース大使は８月６日に米国を代表し、第２次世界大戦のすべての犠牲者に敬意を払う」。クローリー米国務次官補（広報担当）は28日、大使の式典出席を発表。米政府...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51735512.html">
<![CDATA[<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201007290242.html"><b>核なき世界へメッセージ　米大使の広島式典出席</b></a><br>
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201007290242.html<br>
<blockquote>「ルース大使は８月６日に米国を代表し、第２次世界大戦のすべての犠牲者に敬意を払う」。クローリー米国務次官補（広報担当）は28日、大使の式典出席を発表。米政府高官はその理由について「適切な時期に示す適切なジェスチャーだと判断した」と述べた。</blockquote><br>
【つぶぶろ】先ず、アメリカの謝罪が先だ。原爆死没者慰霊式は、広島での原爆死没者の為の式典であって、第２次世界大戦のすべての犠牲者の為のものではない。『米政府高官はその理由について「適切な時期に示す適切なジェスチャーだと判断した」と述べた。』、フザケタことを言うな。「適切なジェスチャー」などいらない。広島市民は、丁重にルース大使の式典参加を御断りするべきである。恥の上塗りは避けるべきだ。<br>
<br>
戦争終結を早める為であったとしても、無差別被害想定外の実験的一般市民を標的にした原爆投下爆撃は許されるものではない。また、日本は断じて許してはならない。<br>
<br>
歴史は、世界が侵略的構図のなかでの第2次世界大戦であったことを刻んでいる。従って、日本は、侵略した国に対して、「謝罪」と「賠償金」を支払い、正常な外交関係を構築してきた。それが歴史というものだ。<br>
<br>
もう一度言っておく、広島市民は、ルース大使を原爆死没者慰霊式に入れてはならない。<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中・1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<br>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?1013983"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>政治家は誰の話もマトモに聞かない</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51734321.html" />
<modified>2010-07-26T02:55:46Z</modified> 
<issued>2010-07-26T11:55:46+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51734321</id> 
<summary type="text/plain">民主が有識者呼び敗因分析（7月26日痛いニュース）
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100725/stt1007251925001-n1.htm

【つぶやきブロ】有識者の選考基準がよく解からないが、殆どが月並みなスピーチで終わるのが落ち、そして、聞く方もそれぐらいは解かって...</summary> 
<dc:subject>管政権</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51734321.html">
<![CDATA[<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100725/stt1007251925001-n1.htm"><b>民主が有識者呼び敗因分析（7月26日痛いニュース）</b></a><br>
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100725/stt1007251925001-n1.htm<br>
<br>
【つぶやきブロ】有識者の選考基準がよく解からないが、殆どが月並みなスピーチで終わるのが落ち、そして、聞く方もそれぐらいは解かっている、しかし、政治の永田町の政界はそう簡単にいかないのだと腹の底で思い込んでいるものだ。<br>
<br>
マスコミ、ネット情報、テレビ発言収集等、その他の日々発信される政府、閣僚等、政策に関する情報収集、それこそ一元化する対策室、既に自民党時代からある訳だが、そのベクトルは、犯罪防止、政府批判鎮圧材料に向かっているシステムを少し方向転換して政策、政治展望に向けられる力量のある人材が執行部周辺に居ればよい。但し、本人が聞く耳をもつかどうかの話だ。<br>
<br>
菅首相は、市民運動出ということであるが、市民の声を聞くよりも、奥さんの意見をよく参考にするのが慣例であるようだ。というのも、言っておくが、市民運動と言っても、ピンからキリまである。どの基準で政治家が市民運動に携わった、続けているという捉え方は極めて曖昧だ。<br>
<br>
例えば、前原議員は、以前から長良川河口堰を解放する、八ッ場ダムを中止するなど市民の目の前で吹聴していたが、その中止権限がまさかであるが、把握した時点において、トーンダーンして継続審議に転換している。さらに言えば、最近またのまた話題になっている、小豆島の新内海ダム着工騒ぎであるが、この現地国立公園「寒霞渓」を訪れた鳩山前首相を筆頭とする全ての議員が中止と叫びながら、いざ本能寺の時は、棚に上げて今は着工決行寸前である。つまり、政治家で市民派を名乗るものにロクな議員がいない（但し、名乗らない議員は話にならない）ということだ。さらに始末が悪いのは、にも拘らず相変わらずその議員達を頼り続ける市民が居るということだ。これではいつまで経ってもグルグルまわりで、その時のお国の都合で蒸し返されるだけである。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>本当に民主党でよいのか3</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51728386.html" />
<modified>2010-07-07T11:10:09Z</modified> 
<issued>2010-07-07T20:08:40+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51728386</id> 
<summary type="text/plain">今やすっかり民主党新聞の看板を掲げる「日刊ゲンダイ」は、今回大胆な選挙広報、民主党への投票呼びかけを行っている。全国紙としては珍しいことである。

いよいよ選挙日まで残すところ5日を切った訳だが、大手各紙の世論調査はかなり正確な票どりを算出してきている。言...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51728386.html">
<![CDATA[今やすっかり民主党新聞の看板を掲げる「<b>日刊ゲンダイ</b>」は、今回大胆な選挙広報、民主党への投票呼びかけを行っている。全国紙としては珍しいことである。<br>
<br>
いよいよ選挙日まで残すところ5日を切った訳だが、大手各紙の世論調査はかなり正確な票どりを算出してきている。言えることは最近の世論調査（<a href="http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/07/05/04.html?feature=related">民主党は過半数ピンチ…みんなの党が第三党へ</a>）はそれなりの結果を伴うので、各党は世論調査に神経質にならざるを得ない。今回の「日刊ゲンダイ」の民主党への投票呼びかけもその一つの表れだと思う。しかし、紙面のタイトルとその内容は、露骨を飾るようで、恥も外聞もない、これが公共性あるマスコミの主張化と思わせる内容で読むほうが赤面するものだ。ここまで肩入れしなければならない根拠はどこにあるのだろうと訝しく考えさせられてしまう。先ずはこの調子だ。<br>
<br>
7月3日に掲載さえているタイトルは、「<a href="http://gendai.net/articles/view/syakai/124972">決断迫られる選挙民　今この国の有能政治家は全員民主党に結集している</a>」になっている。<br>
<br>
<blockquote>　政治評論家の有馬晴海氏は「自民党の一部は小池百合子元防衛相にしたいようです。というのも、小池であれば、日本初の女性首相という売りものができる。逆に言えば、それくらいしか、自民党にはセールスポイントも人材もいなくなっているのです」<br>
　参院選でも応援で目立っているのは１年生の小泉進次郎というていたらく。</blockquote><br>
自民党に対しては、政治が出来る人材が皆無に等しいとまでバッサリ切って捨てるが、民主党については、『それにひきかえ、民主党にはベテランから若手までなかなかの人材が揃っている。ベテランから若手までキラ星のごとく人材がいる』と捲し立てている。そして、いつものごとく、「政権交代」を実現させたのは、小沢一郎先生であると誉めちぎり、その他はキラ星の人材とヨイショの大盤振舞だ。そして、『この層の厚さは大したものだ。』となる。さらに、今回の若手候補者が素晴らしいと続くのだ。正に、何かに中ったような民主党賛辞で紙面が塗りつぶされているのだ。そして、極めつけの御負けは、『菅直人の奇兵隊内閣は庶民派内閣が売りだ。日本の将来を託す参院選では、こうした人材の厚みも吟味して、投票に行くべきだ。』となる。ここまでくればヤケクソかと思うより、立派と褒めるしかない惨状になっている。<br>
<br>
この状況を受けて、真っ当な有権者からは、話は分るが、ちょいといきすぎではないかと話題になっている。いくらなんでも、1面に大見出しで、「選挙民は民主党一本に投票する必要がある」（6月30日発売号）と掲げ訴える姿勢は、民主党ビラと何ら変わらない。ネット上の「2ちゃんねる」では、公選法違反ではないかと盛り上がっているそうだ。1日の「Jキャストニュース」（<a href="http://www.j-cast.com/2010/07/01070134.html?p=all">『日刊ゲンダイ「民主に投票呼びかけ」 公選法違反といえないがネットで波紋」』</a>）はこの話題を取り上げて、マスコミの特定政党への投票呼びかけは、公選法に触れないのかを論じている。<br>
<br>
選挙は一種祭り事だから少々派手な文言が並んで丁度よいとする向きもあるが、今回の参議院選挙は、日本の局面を決定付ける極めて重要な選挙であることを思い起こす必要がある。今の日本は、三か月前はひと昔のような時間軸になってしまい、今の話題で物事を決定し続ける慣習になっている。もはや、鳩山、小沢前政権の陰りも感じさせずに時代が進みつつある。前政権時での問題は、完全に払しょくされたが如く将来を展望するという、さらに、同じ与党政権党であっても、所変われば品変わる方式で大きく政策転換をする状況が出来つつある。<br>
<br>
争点のすり替えは、なにもこの選挙に限ったことではないが、今回も財政再建を最大スローガンに掲げ、増税止むなし論、景気対策に軸足を置いているが、全く争点になっていない。むしろ各党が避けている<b>沖縄の普天間基地移設問題</b>が完全に過去の決着済みとして扱われている。<br>
<br>
一月前は、日本の安全保障のあり方、最後の「<b>日米安保</b>」見直し論が沸騰寸前に話題性を提供していた筈が、「菅政権誕生と同時に「日米合意」が前提の更なる「<b>日米同盟の深化</b>」がカナダサミット日米首脳会談で合意されてしまっている。普天間問題の公約実現が果たせなかった、その為に引責辞任したことで決着を図った、それが「日米合意」ということであるが、地元合意なしの政府間政治決着は、この場合は、今回は特別に沖縄県民ならびに国民との合意形成が優先される事柄である。<br>
<br>
鳩山前首相が辞めて、これで日本が永劫的に「日米同盟」を深化させますということにはならない、そんなバカな話はない。とすれば、鳩山前首相という始めから終りまでよく解からなかった国会議員の罪は万死に値するどころか、国賊として国民裁判にかけなければならない。現実に宜野湾市の伊波洋一市長が国を相手に、合意の無効確認提訴（<a href="http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-07-06_7820/">政府、訴訟争う構え　仙谷氏　宜野湾市の提訴意向で</a>）に踏み切るらしい。<br>
<br>
既に話題にならなくなったが、沖縄から政権政党の候補者が出せないというのは、前代未聞で、「あ、そうか」の次元の話ではない。にも関わらず、政権与党が、外交、普天間問題を争点から隠す現状（<a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010070600621">外交・安保論争が低調＝「普天間」避ける首相－参院選</a>）の方向付けを率先している。この現実は看過できない事態である。<br>
<br>
このような現状を真剣に憂うとすれば、小沢民主党を掲げる<b>植草一秀氏</b>のような見解に至ることになりかねない。7月5日のブログタイトル、「<a href="http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-bf8b.html">庶民大増税＝大企業減税阻止が参院選最大争点</a>」で、結論は『参院選での民主党大勝を確実に回避しなければならない。』というものだ。そして、極めつきの呼びかけになる。<br>
<br>
<blockquote>そのためには、小沢一郎氏に近い候補者を個別に支援し、政党としては国民新党や社民党をしっかりと支援することが必要である。<br>
参院選後に政界の大洗濯を実行しなければならない。</blockquote><br>
前回にも結論で述べたが、植草一秀氏の主張は満更でもない。因みに、「満更でもない」は、かなり気に入ったという意味であると書いたが、今回は最終回なので、筆者からも呼び掛けることにする。こと外交、安全保障の問題で、真っ当に普天間基地問題を論じられるのは社民党でしかない。また、前回、政党として筋を通したことを評価して支持するのは、当然、国民の義務的投票行為であると考える。そして、候補者を一巡すれば、過去の実績からも<b>保坂展人</b>ということになる。<br>
そこで、自問自答したい、「本当に民主党でよいのか」。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>本当に民主党でよいのか2</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51724686.html" />
<modified>2010-06-27T11:05:57Z</modified> 
<issued>2010-06-27T20:05:57+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51724686</id> 
<summary type="text/plain">消費増税論議で始まった選挙

参議院選挙が公示、「政権交代」実現後、初めての国政選挙である。24日、早くも新宿小田急前で熾烈な17日間の戦いの幕が開けられた。

近年、日本社会は、目まぐるしいほどのスピード展開の下で社会がうごめいている。日めくりカレンダーで...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51724686.html">
<![CDATA[<b>消費増税論議で始まった選挙</b><br>
<br>
参議院選挙が公示、「政権交代」実現後、初めての国政選挙である。<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65356661.html">24日、早くも新宿小田急前で熾烈な17日間の戦いの幕が開けられた。</a><br>
<br>
近年、日本社会は、目まぐるしいほどのスピード展開の下で社会がうごめいている。日めくりカレンダーで顔が変わり、政策が変わるというある種異常な政治状況で国民生活は振り回されている。なかでも歴史的といわれた「政権交代」が昨年8月にあり、前鳩山内閣が発足し10カ月、新たな菅政権が誕生、沖縄普天間の「日米合意」だけを受け継ぐ形で新たな政策を掲げて始動、参議院選挙に突入した。<br>
<br>
菅首相は就任早々、「<b>強い経済、強い財政、強い社会保障</b>」のスローガンを掲げ、その基盤に消費税増税と企業減税策をぶち上げた。根拠は、自民党も消費税10％引き上げを謳って選挙に臨む姿勢を先取りしての戦術にでた訳だが、国民と野党のリアクションの早さと過激さに閣僚共々、発言を軌道修正せざるを得なくなり、<a href="http://seizi.twwwa.org/archives/65357314.html">支持率を9ポイントも落とすことになっている</a>。<br>
<br>
従って、野党陣営からの攻撃は、10兆円消費税増税と大企業減税阻止を参院選の争点にされてしまった。この文言の響きは、国民にしてみればどこから聞いても不快なものでしかない。選挙での増税アレルギーが少しは払拭されてきたという報道もあるが、やはり、この払拭には、国民が体で理解出来るような具体的な施策が実行されなければやはり無理だということだろう。<br>
<br>
「第二のギリシャになる」、前自民党時代にも使い古された官僚の常套脅し文句はもう通じない、菅首相が一番知ってそうな文言を自ら言うところに、官僚に取りこまれた二人三脚内閣と見破られる脆さを早くも露呈している。元のイラ菅が韋駄天の菅に変身している。やはり総理の椅子は菅氏をもってしても変えてしまう魔物が潜んでいるのだろう。当初、国土省ポストに駄駄を捏ねていたあの辻元清美氏ですら、就任後は借りてきたお姫さまに変身、連立離脱の辞任式で泣くのだから、閣僚の椅子には人間を変身させる魔の力が、しめしめとほくそ笑んでいるのだろう。<br>
<br>
一時的にせよ、民主党にとって選挙出陣状況は、政権誕生の祝儀気分支持率という訳にはいかなくなった。既に身内筋からも猛反発が起きていて、ややもすると選挙に影響を及ぼしかねない雰囲気になっている。特に、「政権交代」の公益を一番に掲げて、その立役者（小沢一郎氏）を民主党の守護神のように奉っている<b>植草一秀氏</b>等は菅首相発言、政策に猛反発している。<br>
<br>
何かにつけて、小沢民主党に対する盲信的言論が目立つ植草一秀氏に対しては、筆者も冷静に対処するように呼びかけているが、こと経済、財政ということになると、やはりそこは専門家である。今回は、説得力ある筆者も反論する必要のない的確な主張だ。それは、6月23日のブログ「<a href="http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-3fab.html">大資本減税庶民大増税提唱の菅路線は挫折する</a>」というタイトルだ。ズバリ『菅路線は挫折する』と明言している。そこで植草氏のかなり選挙動向に突っ込んだ内容の主張を一部紹介する。<br>
<br>
<blockquote>参院選では、民主党内小沢氏グループ候補者を個別に支援する以外、比例区では国民新党、社民党を支援するのが主権者国民の正しい選択であると考えられる。<br>
９月代表選をもって菅政権に終止符を打ち、主権者国民の意思を尊重する民主党代表を選出して、もう一度、主権者国民政権を構築することがどうしても必要である。政府支出の無駄排除なき消費税大増税に突き進む菅民主党に対しては不支持の姿勢で臨むことが求められる。</blockquote><br>
いきなりの菅内閣民主党に対する先制攻撃だ。つまり、『９月代表選をもって菅政権に終止符を打ち、・・・・もう一度、主権者国民政権を構築することがどうしても必要である。』と説いている。財政立て直しは、景気回復による税収の自然増が望ましいので、消費増税による対策は、反って回復を遅らせ、政府の無駄削減にブレーキをかけることになると警告している。<br>
<br>
それを先ず可能にするのが、民主党が野党時代から主張してきた「<b>天下り根絶</b>」を速やかに徹底することだと再々主張している。実はこれが「政権交代」でのいの一番に実施しなければならないことであった。実効性の担保がない「事業仕分け」と<b>蓮舫議員</b>のチャーミングでは何ともならない。そして、実施されなければならなかった、「公務員給与と議員給与の削減」、これもこのご時世では特に大事なことである。これは、「痛みを分ちあう」社会づくりの、国民に対する具体的な説得力ある施策である。<br>
<br>
つまり、永田町一丁目の身内から無駄削減に奮闘してから、庶民に対する消費増税案の提示がどう考えても筋道である。どうやら、韋駄天の菅首相は、財政再建による増税が錦の御旗になっていると勘違いしているようだ。また、法人税減税も目玉的に打ち出しているが、植草氏は、2007年11月、<b>政府税制調査会</b>が発表した見解を紹介して、菅首相の主張が誤りであることを証明している。<br>
<br>
<blockquote>政府税制調査会が２００７年１１月に発表した「抜本的税制改革に向けた基本的考え方」の１７－１８ページに以下の記述がある。<br>
「法人実効税率とは、国・地方合わせた法人課税の表面税率のことである。我が国の法人実効税率は、国際的に見て高い水準にあり、引き下げるべきという議論がある。この問題を検討するに当たり、当調査会は、平成19 年度の税制改正に関する答申を踏まえ、課税ベースも合わせた実質的な企業の税負担、さらに社会保険料を含む企業の負担の国際比較を行った。また、企業減税による企業部門の活性化が雇用や個人の所得環境に及ぼす影響等についての調査・分析を行った。課税ベースや社会保険料負担も考慮した企業負担については、モデル企業をベースとした試算において、我が国の企業負担は現状では国際的に見て必ずしも高い水準にはないという結果も得た。」</blockquote><br>
さらに、「<b>しんぶん赤旗</b>」は、24日、『<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-06-24/2010062401_01_1.html">法人税 「４０％は高い」といいながら実は…</a>』のタイトルで大手企業の法人税率を紹介している。<br>
なんと、ソニーの12.9％を筆頭に、百社平均が33％であると紹介している。そして、極め付けは、『「日本の法人税はみかけほど高くない」と財界の税制担当幹部自身が認めています。』とある。政府官僚、経団連が説明しているのだ。国民をバカにするなと菅首相に怒鳴りつけたい。<br>
<br>
そんな訳で、今回の植草氏の主張は至極まっとうで勉強になった。やはり専門家には一理も二理もある。それから推して、『参院選では、民主党内小沢氏グループ候補者を個別に支援する以外、比例区では国民新党、社民党を支援するのが主権者国民の正しい選択であると考えられる。』というのは、満更でもない。因みに、「満更でもない」は、かなり気に入ったという意味である。そこで、自問自答したい、「本当に民主党でよいのか」。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>「帰りなん、いざー山崎行太郎君」</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51719789.html" />
<modified>2010-06-22T13:10:47Z</modified> 
<issued>2010-06-22T22:10:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51719789</id> 
<summary type="text/plain">やはり小沢教を信奉するものは、立場、世間的地位に係わらず、トンチンカンなバカと思わせる発言を最後には発するものだ。ブログ名称のサブタイトルに「文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ」と謳っているが、6月19日の『こんな「保守」に誰がした』を掲載するよう...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51719789.html">
<![CDATA[やはり小沢教を信奉するものは、立場、世間的地位に係わらず、トンチンカンなバカと思わせる発言を最後には発するものだ。ブログ名称のサブタイトルに「文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ」と謳っているが、6月19日の『<a href="http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100619/1276911583">こんな「保守」に誰がした</a>』を掲載するようになればもはや終りだ。言論人として幕を降ろし、「帰りなん、いざー山崎行太郎君」とつい呼びかけたくなる。<br>
<br>
20日に<a href="http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100620/1276977114">『「岩手日報」で捏造コラム(小沢一郎への引退勧告)を書いた宮沢徳雄よ、恥を知れ</a>』を投稿した同一人物とはとても思えない。この論評は、さすが江藤淳氏の弟子（自称）を名乗るだけのことがある真っ当な解釈論で唸らせるところは認めるが、然しだ、いざ政治ごととなると別人に変身するその発想は、自ら信条とする「文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ」の真逆を披露している。その精神構造を理解することができない。<br>
<br>
<blockquote>《しかし「田中角栄逮捕劇」や「自民党の社会党化」、そして「小泉的構造改革」へという自民党の思想的な崩壊過程を見ながら、僕の自民党への愛着も関心も次第に薄れていき、自分でもよく分からないが、いつのまにか「反自民党」的、「反保守」的になっていった。今回の民主党内の政変劇を見ていて、「やはり自民党しかないかな」と思い始めたところ、それではと、その自民党や保守層の現在の状況はどうなっているのかと観察していると、「貧すれば鈍す」ではないが、見るも無残な状況と化しているではないか。「自民党の解党的出直し」と口先では言うが、それはなかなか困難な作業だろうと思う。》</blockquote><br>
<br>
上記の文言からも判るように、山崎氏は現在の日本の状況、自ら立っている地盤の匂いが全く理解出来ていない、解かろうとする努力も持ち合わせていなかったことを世間に周知したということだろう。<br>
<br>
『「社会党」や「共産党」のようなキレイゴトやタテマエを振りかざす革新政党が大嫌いであり』というのは個人の見解であり、70年安保当時も超傍観者であったこともさておくとして、戦後の日本民主主義は、大嫌いな『キレイゴトやタテマエ』を少なくとも念頭において政治というものを牽引せざるを得ない状況で戦われてきた現実を現実主義者である山崎氏は放棄してきた、「文藝や哲学」を知る、考えることを拒否してきたのだ。それを今さら、『その自民党や保守層の現在の状況はどうなっているのかと観察していると、「貧すれば鈍す」ではないが、見るも無残な状況と化しているではないか』と宣うその根性が理解できない。こういうのを明き盲というのだ。<br>
<br>
小沢教信者だから、今、教主が民主党から排除された容になっているから、民主党が惨敗することを願っているなどと尋常ではいえないことだ。山崎氏は、今日の有権者をB級層などと国民を小馬鹿にしたことをよくいうが、現在、幼稚ともみえる民主党政権であっても、しかし、自民党にはもはやあと戻りしたくないという極めて真っ当な判断を下しているのが一般的な国民である、そのことは民主党支持率に明確に現れている。それが、現実である。<br>
<br>
文学も哲学も机上論であると歴史的批判を浴びながら、今日においてもその実践性が話題になるのは、常に「現実」が存在論という形而上学として哲学されてきた所以である。文学や哲学の基礎を取りはらって政治を語るその姿勢は、もはや血迷った常軌を逸する行動のなにものでもない。<br>
<br>
悪いことは言わない、ボロが出尽くす前に、「帰りなん、いざー山崎行太郎君」。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>本当に民主党でよいのか</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51719297.html" />
<modified>2010-06-20T12:59:03Z</modified> 
<issued>2010-06-20T21:59:03+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51719297</id> 
<summary type="text/plain">先日から相次いで民主党若手中堅幹部が訪米している。最近、テレビでよくみる顔で、特に幹事長代理となった細野豪志氏は、先日まで政界で泣く子も黙る勢いのあった小沢前幹事長の期待の側近、若手ホープと目され、女性スキャンダルもある何かと話題の多い4回当選の39歳になる...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51719297.html">
<![CDATA[先日から相次いで民主党若手中堅幹部が訪米している。最近、テレビでよくみる顔で、特に幹事長代理となった<b>細野豪志氏</b>は、先日まで政界で泣く子も黙る勢いのあった小沢前幹事長の期待の側近、若手ホープと目され、女性スキャンダルもある何かと話題の多い4回当選の39歳になる議員だ。<br>
<br>
もう一人は、<b>長島昭久防衛政務官</b>、当選3回の48歳。防衛オタクとして自民党の石破議員と対比される民主党切ってのタカ派である。<br>
<br>
さて、安保の時代を知らない青二才議員がこともあろうに米国で日本の安全保障について持論を吹聴している。<br>
<br>
6月18日、<b>日米同盟50周年シンポジウム</b>に参加した長島昭久防衛政務官は、自民党前政権当時の日米関係に戻すべき必要性を訴えたと「MSN ビデオ」は伝えている。<br>
<br>
<a href="http://video.jp.msn.com/watch/video/%E9%95%B7%E5%B3%B6%E6%B0%8F-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E6%B4%8B%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%82%92%E5%86%8D%E3%81%B3%E6%B4%BB%E7%99%BA%E3%81%AB/1htpmx5u">『長島氏「インド洋海上活動を再び活発に」 アメリカ・ワシントンを訪問した防衛省の長島政務官は、シンポジウムでこのように述べ、多国籍軍への給油再開などを念頭に、インド洋への海上自衛隊の派遣を再検討すべきとの考えを明らかにしました。』</a><br>
<br>
また、同じく参加している細野豪志幹事長代理は、「<a href="http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-100619X743.html">シーレーン防衛を強化＝日米同盟の機能的拡大目指す</a>」と講演で強調したと時事通信は伝えている。<br>
<br>
<blockquote>《「民主党は日米同盟の機能的拡大による深化を目指す」と述べ、シーレーン（海上交通路）防衛に積極的に取り組む考えを表明した。<br>
<br>
細野氏は「民主党は結党以来、緊密で対等な日米関係を外交の基盤としてきた」と述べた上で、「日米が直面する困難な課題について、これまで以上に自らの責任を果たす覚悟を持っている」と強調した。》</blockquote><br>
長島昭久防衛政務官は鳩山前政権当時からでも、<b>鳩山前首相</b>と反対の安全保障論を憚りなく論じていて然程驚きもしないが、細野豪志幹事長代理が日米同盟深化論を覚悟で述べたというのは少し意外である。しかし、菅首相が就任第一声に「日米同盟基軸」の堅持、深化を表明したのだから両者の声明も当然と言えばいえる。晴れて民主党安全保障の持論を展開できる訳だ。<br>
<br>
菅首相が、鳩山前首相の跡を受けて、変節ともいえる「日米合意」を表明したことで一気にタカ派的方針を全面に出してきたと言ってよいだろう。具体的には「多国籍軍」への<b>自衛隊実践部隊派遣構想</b>の実現に向かって動きだしたということだ。<br>
<br>
つまり、細野氏が言っているように、『民主党は結党以来、緊密で対等な日米関係を外交の基盤としてきた』、『これまで以上に自らの責任を果たす覚悟を持っている』発言に全てがある。最大限の注意を喚起しなければならないのは、「これまで以上に」という文言だ。即ち、旧政権自民党よりも具体的に積極的に対応するということの声明である。<br>
<br>
さらに詳しくは、長島昭久氏のブログに掲載されている、「<a href="http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/61c852f482667b866a7b43b4819cfef1">日米安保改定50周年</a>」のタイトルに書かれている内容をみれば一目瞭然に解かる。<br>
<br>
<blockquote>では、同盟を安定化させるためには何が必要か？<br>
・・・そのことを理解するには、日米同盟の基本構造を理解しなければならない。<br>
<br>
日米同盟をめぐる問題の核心は、（成立時から今日に至るまで一貫して・・・）<br>
日米同盟の基本構造をどのように考えるか？<br>
<br>
基本構造：「有事のリスクはアメリカ、平時のコストは日本」<br>
<br>
日米安保条約５条、６条：相互防衛条約になっていないユニークな同盟<br>
・・・ＮＡＴＯ「西欧・北米」、ＡＮＺＵＳ、米韓、米比、米豪安保条約「太平洋地域」<br>
・・・原因：敗戦のトラウマと憲法上の制約</blockquote><br>
要するに、『敗戦のトラウマと憲法上の制約』を追っ払うことにより、党是である、「緊密で対等な日米関係」が実現できると宣言しているのだ。<br>
<br>
60年、70年安保世代を頭に、安保を知らない青二才中堅幹部が挙って、対等な日米同盟による深化を目指すという基盤が、民主党の「政権交代」によって実現されようとしている。皮肉なものだ。国民主権によって「政権交代」が実現され、晴れて「改憲」して、多国籍軍の一員になろうというのだ。今回の両議員の講演は、25日よりカナダで開催されるG8サミットでの日米首脳会談に合わせた、「日米合意」の日本の基本姿勢を明確にして置くための布石的意味合いのものだろう。これを基盤とすることで、オバマ大統領との積極的親密会談に弾みがつくとの狙いがあるものと考えられる。<br>
<br>
恐らく、菅首相はオバマ大統領に『米国のプレゼンス（存在）はアジア太平洋地域の国際公共財だ』とでも宣うのだろう。みっともないの極みだ。これで民主党は、自主独立を掲げてその見返りに晴れて米国の属国になった訳だ。私たちが一時、信用した民主党が見事にその期待を裏切ってくれたのである。<br>
<br>
そこでよーく考えよう。支持率60％以上という期待値は錯覚、幻想に過ぎなかったと真摯に素朴に受け入れよう。このまま野放しに期待だけを預けておいては、取り返しのつかないトンデモナイ事態に日本が陥没してしまうだろう。もはや時はすでに遅いかも知れないが、護憲、平和活動に常日頃活躍されている市民の方は、今一度、冷静にことの成り行きを見据えて、今度の参議院選挙を考える必要に迫られている。<br>
<br>
山積する、医療、福祉、少子化、教育問題はその方向性において、どの政党も真正面から取り組まなければならない課題だ。ひと時も疎かに出来る次元ではない状況であることは、今や各党共通の認識に立っている。要するに、憲法を変えて、多国籍軍の一員になることが将来的に日本に何をもたらすかという現実の問題だ。ここを見誤っては取り返しがつかない。市民の知量と見識が問われている。冷静になれ、奮起せよ、最後の踏ん張り時だ。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>本当は重体にある民主党</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51719039.html" />
<modified>2010-06-19T12:27:16Z</modified> 
<issued>2010-06-19T21:27:16+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51719039</id> 
<summary type="text/plain">菅政権誕生と同時に、民主党の支持率はＶ字型の回復となった。国民は、永田町の力学と関係なく、鳩山、小沢両氏の辞任を最大限喜び、世襲とか派閥と遠いところから誕生した市民運動家出身の首相を歓迎した、そのことの結果だろう。

そして、本土は菅新政権を祝い、一転、...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51719039.html">
<![CDATA[<b>菅政権誕生</b>と同時に、民主党の支持率はＶ字型の回復となった。国民は、永田町の力学と関係なく、鳩山、小沢両氏の辞任を最大限喜び、世襲とか派閥と遠いところから誕生した市民運動家出身の首相を歓迎した、そのことの結果だろう。<br>
<br>
そして、本土は菅新政権を祝い、一転、祝賀ムードに沸いたのと裏腹に、沖縄では、怒りと憎悪を超えた「溜息」の坩堝と化した。昨年暮れから5月末までの国民的関心ごとであった「普天間基地移設」問題から、民主党政権が発表した「<b>日米合意</b>」により、日本はまたもや本土と沖縄が二分される精神構造となったようである。<br>
その沖縄での現実は、菅新政権政党支持率が高いにも拘らず、「政権交代」を成し遂げた前回の選挙とは打って変わって、異常な事態に陥っている。<br>
<br>
15日毎日新聞は、「<a href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100615ddm005010040000c.html">選挙：参院選　民主、沖縄での擁立断念</a>」のタイトルで、『全国の選挙区で唯一、公認、推薦候補がいない空白区になる』と伝えている。前回の候補者全員当選を考えれば、政権与党から候補者が擁立できないのは前代未聞かもしれない。<br>
<br>
15日の午前、菅首相は沖縄での民主党理解を深める為に、初めて沖縄県知事と会談（<a href="http://news.tbs.co.jp/20100615/newseye/tbs_newseye4453317.html">「普天間移設、菅首相は沖縄県知事と会談」</a>）したとのことであるが、内容は、前政権時と全く同じ返答であったことをマスコミは伝えている。<br>
<br>
<blockquote>《普天間移設、菅首相は会談では菅総理が普天間基地の移設問題について、移設先を名護市・辺野古周辺とする「日米共同声明を踏まえて進めていきたい」との方針を示した上で、「沖縄の負担軽減については一生懸命取り組みたい」という考えを伝えました。<br>
<br>
　これに対して仲井真知事は、「日米共同声明」について「県民の期待が失望に変わってしまった」として、「実現は極めて厳しい」と伝えました。》</blockquote><br>
この構図は恐らく選挙後も変わらず、菅政権と沖縄全土の対決姿勢が今秋の沖縄知事選で再度爆発することになる。早くも政権を揺るがすことになるだろう。<br>
<br>
そして、問題はここから始まる。前政権の鳩山首相が沖縄県民に与えた混乱の責任をとるかたちで辞任したが、それで、沖縄の現実、事態回復になったかといえばそうではない。沖縄県民は怒りもさることながら呆れている。即ち、民主党政権に対して完全な不信任を与えたことになる。そこで、「普天間問題」を真摯に考えてきた本土の国民は、今の沖縄県民の「不信任決意」の決断をどれ程共有出来ているかということだ。<br>
<br>
つまり、真っ当に考えて、民主党に対する「沖縄の怒り」は全国的に広がっていくだろう、これまでも特に昨年暮れから5月まで国民的議論になりつつあった。「全国知事会」会議でも分るように自治体レベルにおいてもその方向性が一時的にせよあった訳だ。だから、「沖縄の怒り」は本土においても浸透、広がりをみせて当然だと考えたくなるのだが、果たしてそうだろうか。看板の架け替えだけで支持率を3倍にする国民が、果たしてどこまで沖縄の最近までを考えているかということだ。発足時の支持率は、期待値というのは理解できるが、昨日の沖縄県知事との会談からも判るように、菅新政権は沖縄県民にとっては完全な期待の裏切りでしかない。そして、私たちにとってもそうでしかない訳であるが、国民ということになると話は別だ。<br>
<br>
というのも、民主党支持率を見る限り、国民は沖縄の問題に敢えて関心をそらして政治をみているとしか考えられないのだ。従って、一部保守陣営が望む、民主党惨敗の絵は描かれず、今や国民の多くが菅政権での長期政治政策の速やかな遂行を願っているとしか思えないような穏やかな雰囲気になっている。先日の首相の消費税発言（<a href="http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE2EBE6E1E5E4E3E2E3EAE2E4E0E2E3E28297EAE2E2E2;n=96948D819A938D96E38D8D8D8D8D">『（参院選　政策を問う）首相の消費税発言を機に論争を深めよ』</a>）に対しても、国民の反応は納得せざるを得ない覚悟が出来ているようで大した反発がないようだ。<br>
<br>
要するに、今回は意識的に沖縄問題に再び蓋をしてしまう、カッコ付過去形、完全に分離地域の特性化を断定することになる。これはしばし、「沖縄差別」論とか「沖縄ゴミ捨て場」論といわれるものだ。残念ながらというのは適切ではないが、民主党の圧勝ということもある。即ち、本土の国民は、悪質を内に秘めた善良な市民ぶることによって、日米同盟を享楽し続ける道を選んだのである。<br>
<br>
さらに、この身勝手な快楽主義者たらんとする国民に対して、岡田外務相は何とやっぱりの恫喝的発言（<a href="http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060801001024.html">普天間、「地元だけで決まらず」　岡田外相が強調</a>）を繰り出す始末だ。何と罰当たりなことか。<br>
<br>
寄ってたかって沖縄を虚仮にしているようだ。筆者もその一人として何ともお恥ずかしい限りである。ここのところ、どいつも総理の呆れる醜態にも拘らず、「日米同盟」だけが進化するという悪夢の連続だ。もう何ともならなくなったこのかたちをぶち壊す「時点」を何としてもみたいものだが。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>百年戦争化するアフガン</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51718085.html" />
<modified>2010-06-15T12:28:36Z</modified> 
<issued>2010-06-15T21:28:36+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51718085</id> 
<summary type="text/plain">アフガニスタンは1979年、ソ連軍のアフガン侵攻から現在に至るまで、戦渦が絶えたことがない、さらに、今世界で一番戦火が激しい国として世界中の軍隊を集めている。

日本では、最近こそマスメディアの報道が少なくなっているものの、戦禍が収束、首都機能における治安の...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51718085.html">
<![CDATA[<b>アフガニスタン</b>は1979年、ソ連軍のアフガン侵攻から現在に至るまで、戦渦が絶えたことがない、さらに、今世界で一番戦火が激しい国として世界中の軍隊を集めている。<br>
<br>
日本では、最近こそマスメディアの報道が少なくなっているものの、戦禍が収束、首都機能における治安の安定化が進んでいるという訳ではない。現地では、米軍と援軍の増加による大規模掃討作戦にも拘らず、一向にタリバンの勢力減退、各地域での治安回復には至っていないどころか、相変わらず米軍の誤爆とタリバン、武装勢力の自爆攻撃と襲撃によって混迷を深めている。<br>
<br>
15日朝日新聞は、久々に紙面を割いてアフガン問題の記事を掲載している。記事タイトルは「<a href="http://www.asahi.com/international/update/0614/TKY201006140588_01.html">アフガンに巨大埋蔵鉱脈　金など９２兆円規模、米調査</a>」、米紙ニューヨーク・タイムズが報じたものだ。<br>
<br>
<blockquote>【ワシントン＝望月洋嗣】米紙ニューヨーク・タイムズは１４日、アフガニスタン各地に１兆ドル（約９２兆円）規模の鉱物資源が埋蔵されているとする米国防総省の調査結果を報じた。鉄、銅、金のほか、リチウムなどの希少金属も大量にあり、経済復興の要になると期待される一方、資源確保をめぐって反政府武装勢力タリバーンの攻勢が激化するとの見方もある。<br>
（中略）<br>
米国防総省内には「アフガンが『リチウムのサウジアラビア』になる」との見方もあるという。超伝導物質の原料になるニオブも大量にあるとみられる。</blockquote><br>
衝撃的な調査結果の発表となった訳だが、これまでのアフガンにおける戦争関係国は、出来れば撤退も視野に作戦を練ってきた訳だが、こうなるとそうもいってられない。所謂、植民地政策的戦略に基づいた駐留を考えて当たり前となる。しかし、問題を複雑化するのは、何もタリバンと反政府武装勢力だけではないのだ。既に、第二次アフガン戦争のどさくさ紛れにまんまと中国は、主要鉱山の一部の買収契約を済ませているのだ。従って、米国と援軍による権益と真っ向勝負がタリバンと武装勢力、さらに中国がその隙を狙ってアフガン政権幹部の抱き込み戦略に出る。まさに、百年前の中国自体を彷彿とさせる状況になってきている。<br>
<br>
今後、中国は遅れを取ることなく、資源獲得競争に先手必勝の積極策で世界外交を展開する。そして、それとは裏腹に、日本は相変わらず資金援助はするものの、トンビにあぶらげをさらわれるという結果になっているようだ。近年ここのところ、選挙、選挙で夜が開ける状態が続き過ぎ、戦略的外交方針が打ち立てられない状況が続いているからそれも無理からぬ話だ。いっそのこと、菅政権は、アフガンから資金援助も含め撤退したらどうだろうか。政治空白は財政立て直しからというではないか。今後の「日米同盟」のあり様は、何でも付き合いありきで始めることの確認書ではないだろう。また、そうでなければ、日本もアフガンの百年戦争にこれからもずっと付き合わされることになる。<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中・1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?1013983"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>「与党ボケ」は早すぎる</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51717817.html" />
<modified>2010-06-15T00:12:29Z</modified> 
<issued>2010-06-14T21:13:20+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51717817</id> 
<summary type="text/plain">先日、新閣僚会議の席位置が決まった、菅首相の両脇に留任した前原国交相と岡田外務相だ。ところで、留任の根拠は判らない訳ではないが、このご両人の8か月前の初就任から、その仕事ぶりを眺めれば、当初は両者ともその分野において威勢のよい言動が目立ったように記憶するが...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51717817.html">
<![CDATA[先日、新閣僚会議の席位置が決まった、菅首相の両脇に留任した<b>前原国交相</b>と<b>岡田外務相</b>だ。ところで、留任の根拠は判らない訳ではないが、このご両人の8か月前の初就任から、その仕事ぶりを眺めれば、当初は両者ともその分野において威勢のよい言動が目立ったように記憶するが、昨年末から最近は、漠然とした歯切れの良くない発言が耳障りになってきたという感じに終始しているとしか考えられない。<br>
<br>
旧政権自民党時代の時もよくいわれた、「与党ボケ」の類いではないかと思わせる言動が、両大臣に限らず見うけられる。どういうことかといえば、政治主導で始まった民主党中心の連立政権が、前政権型と余り変わらないのではないかという疑問だ。<br>
<br>
外交機密費、普天間、JAL債権問題、高速道路無料化、八ッ場ダムを筆頭にしたダム事業廃止問題等、全て尻窄まりになっているが、先日も可笑しな陳腐な発言をしているのには、いよいよ本格的な「与党ボケ」に陥ってしまったのかと愕然とするしかない。<br>
<br>
12日の産経新聞は、「<a href="http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100612/szk1006122110005-n1.htm">前原国交相が静岡空港を視察</a>」と報じている。最後の県営空港として、採算を度外視した揉めに揉めて着工した曰く付きの公共事業である。日本の公共事業は赤字を前提に事業開始をするのも珍しくなくなったとはいえ、静岡空港も例に洩れず現実だが、この実態に対して前原国交相は、素人が聞いても仰天ものの発言をおこなっている。<br>
　<br>
<blockquote>静岡空港を訪れた前原国交相は「つくったものは徹底的に利活用する。（静岡空港は）うまくいっている例だ」との認識を示した。だが、開港前の県の需要予測１３８万人に対し、１年間の利用実績が約６１万人と半分にも満たなかったことについては「予想自体がめちゃくちゃ。もっと国がきっちりと関与すべきだ」などと語った。</blockquote><br>
「盗人猛々しい」とはまさにこのことをいうのであって、前原大臣の思考停止状態がよく伺われる、官僚が主導して予算組も全て行ってこの言い草である。最近の前原大臣は、全てこの調子だ。官僚とがっちり与してするしかないと諦め（思考停止した）とも取れる発言になっている。つまり、「与党ボケ」の顕著な表れであり、政治家の本能であるポジション、権力志向が板に付いてきた、本物になってきたということだろう。さらに、その意味で執務室の椅子の値打ちが「与党ボケ」を後押しすることになっている。<br>
<br>
自民党議員が与党の役職についても、もともと権力志向の塊、カネの代名詞といった感じなので余り違和感を覚えないが、野党民主党議員が政権要職を担うと、所変われば品変わるで、「ほんとかよ」とか「話が違うな」ということになり、その変貌ぶりと無能ぶりがどっと露呈することになる。そしてこの傾向は、どういうことになるかというと、自民党前政権よりも政治的にも悪い状況に進むということだ。その最たるものが、鳩山前政権での「<b>日米合意</b>」がそれだ。<br>
<br>
民主党の現閣僚は、鳩山前首相の「日米合意」を非常に評価している訳だが、その理由は日米関係のあり方に一歩も二歩も前進があると説明している。その内容は、辺野古海上基地1800メートル滑走路での米軍との共同使用が盛り込まれているというのだ。その根拠は、鳩山前首相が普天間問題を通じて勉強した結果、「抑止力」の重要性を知り「自主抑止力」を高める為にも米軍との共同利用する辺野古滑走路が必要であるというのだ。何ともそら恐ろしい解釈か、行く行くはそうなると思っていたが、この際一気に「自主抑止力」を高める必要から、又もや「日米合意」に踏み切ったとは恐れいった。<br>
<br>
思い起こせば4年前、筆者も「<b>2プラス2日米協議</b>」に疑義を抱き、「<b>在日米軍再編</b>」に絶対反対の声を上げなければ、日本はいよいよトンデモナイ事態になると警鐘する手立てに奔走したものだが、当時、護憲信奉の熱狂がその声を完全に掻き消してしまっていたというご時世であった。そして、「政権交代」を実現させたという民主党が、恐れていた現実を実現する決定を下したのだから人生何があるか判らない。<br>
<br>
鳩山前首相の意向を受けた菅内閣は、政党支持率Ｖ字型回復をやってのけ、「日米同盟基軸」政策を遂行すると高らかに宣誓した。従って、もはや絶望である、見直しによる僅かな展望も語られることはないだろう。「自主独立路線」と「日米同盟」による段違い平行棒状態で全てが展開される。<br>
<br>
「政権交代」から約９ヶ月、民主党は、鳩山前首相はトンデモナイことを仕出かしてくれたものだ。私たちが政治を考えれば考えるほど、日本はトンデモナイ国に向かっていくような気がする。皮肉なことに、団塊の世代内閣は、同じ世代の私たちに、そろそろ人生から退場せよということのサインを突き付けたのかも知れない。<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中・1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?1013983"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>植草一秀氏に告ぐ 冷静になれ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51717286.html" />
<modified>2010-06-15T00:13:01Z</modified> 
<issued>2010-06-12T20:59:12+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51717286</id> 
<summary type="text/plain">早速だが、「鳩山菅密約による小沢氏失脚工作真相が表面化」などの6月1日謀略などある筈がない。鳩山氏は母親、嫁から始まり周辺取り巻きに至るまでひたすら信じることだけを生きがいにしてきた男である、小沢氏を失脚させるなどの芸当ができる訳がない、出来るぐらいなら、...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51717286.html">
<![CDATA[早速だが、「<a href="http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-3a5f.html">鳩山菅密約による小沢氏失脚工作真相が表面化</a>」などの6月1日謀略などある筈がない。<b>鳩山氏</b>は母親、嫁から始まり周辺取り巻きに至るまでひたすら信じることだけを生きがいにしてきた男である、<b>小沢氏</b>を失脚させるなどの芸当ができる訳がない、出来るぐらいなら、先祖の墓にペンキを掛けられたり、大恥を掻いたりの辞任劇をもっとマシな格好で幕引きを演じられていた筈だ。<b>菅氏</b>にしてもいえることだが、こと大事な選挙に7回も落選することもなかろう。両者共に政治的絵を描くのは極めて下手な部類といえる。<br>
<br>
<b>植草氏</b>が「<b>政権交代</b>」の意義を一番に掲げる政策に、「対米隷属からの脱却」を訴えている。失礼な言い方だが、最近つくづく見掛けによらない「<b>自主防衛論者</b>」だと感心する次第だ。その点からして、小沢氏の反米的と見られる言動に感服しているのだろう。今までの保守政党の議員にしては貴重な存在に映るのだろうか。<br>
<br>
そこで、昨日あたりから、<b>菅首相、枝野幹事長</b>の鳩山前政権での「普天間日米合意」継承発言は、よほど看過できないものと考えるのだろう。枝野幹事長に対しては、「<a href="http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-3cc3.html">普天間問題対米隷属継続を宣言する枝野幹事長</a>」と名指し駄目押しして、菅首相は『菅氏が就任したのは、アメリカ合衆国日本州知事か、アメリカ合衆国領日本総督府総統でしかない。』とメタメタに決めつけられている。要するに、「アメリカに魂を売った」というプロパガンダ攻撃に徹し始めているのだ。<br>
<br>
そこで、この辺で植草氏に盲信から醒めた頂き、国民主権の「政権交代」が本来的な意義のもつ政治展望を語ってもらいたい為に、辛辣極まりない忠言をする。ここで改めて述べておくが、筆者は植草氏の主張発信には常々関心を抱き賛同することが多い。ただ、小沢氏のことになると途端に冷静さを失い理性的でないもう一人の植草氏が顔を出すので困っているのだ。自ら魔物に取り付かれたように、せっかくの展望を敢えてミスリードするかたちになっている。<br>
<br>
植草氏の主張する「対米隷属からの脱却」は、恐らく戦後の日本人の内に秘められた願望であったと考えられる。筆者も戦後と共に生きてきた訳だが、好い加減な指摘になるが、どうも近年、ここ15年ないし20年の歳月によって、この願望が粉々に飛散する傾向になっているように思えて仕方がない。これは単に60年、70年代における悲惨な政治的事件から比較しての話ではなく、相対的文化論の拡大解釈によるゲンダイ社会といわれる現前する現象から大凡の判断でしかないのだが。<br>
<br>
民主主義といわれるある種厄介な時間をもってから、何ごとも政治決着でしかその方向性を見いだせない社会に造りあげてしまった私たちは、その意味で「国」は政治家といわれる統治管轄に束ねられている。その意味で国民から選ばれた政治家は、善し悪しに係わらず「国」であり、私たちの方向性である訳だ。このことを例えば前提にして考えた場合、植草氏の指摘する、『小沢一郎氏が異常な集中攻撃を浴びてきたのは、小沢氏だけが日本の自主独立を実現し得る人物であるからだと考えられる。』との発言は、微妙なニュアンスをもつと感じなくもない。<br>
<br>
しかし、これには注意を喚起する必要がある。つまり、何時も例に出される、社会党の「<b>自衛隊違憲論</b>」である。そして、近年、<b>日米同盟</b>が深化するほどに、「自衛隊の皆さん ごくろうさんです」といってご挨拶を繰り広げるのが慣習になってしまった。つまり、ここ20年程度の歳月で国民のほとんど90％近くを示すが、自衛隊の存在を認め、必要であるとの認識を確立するに至ったという現実を指しているのである。しかし、<b>70年安保時代</b>の終焉以後も依然として「自衛隊違憲論」が何となく国民に浸透、余韻としてあった。しかし、その意識の溶解はやはり20年前から始まっていたとみることができる。自衛隊の積極的容認の風潮は、1990年に発生した湾岸戦争をきっかけとして、さらに、その後の引き続き起こった震災での活躍などで急速に市民権を得る存在に変貌、<b>第2次湾岸戦争（イラク戦争）</b>を体験することで完全にその存在意義を決定付けたと見ることが出来る。<br>
<br>
ここからが問題である。つまり、小沢氏の自衛隊海外派遣構想は、当初、米国の後方支援活動として始まり、多国籍軍への本格的参入というシナリオにおいて、米国にいうべきことを言っていくという自主独立路線を構想している（これは現在の中心的閣僚のほとんど、<b>岡田氏、前原氏</b>らを筆頭に考えている）訳だが、そもそも論として、自衛隊海外派遣と自主独立とはもともと関係のない話である。<br>
<br>
現在は、日米同盟による後方支援隊として自衛隊を位置づけてきているが、例え多国籍軍の自衛隊（自衛軍）としても、多国籍が戦争状態になるその引き金は、常に米軍の先制攻撃的戦争の範疇で行われるのがほとんどである訳だから、<b>多国籍自衛隊</b>であっても、常に米軍の後方支援部隊という役割は拭えない訳で、日本の戦争でないにも係わらず戦争をする実態は、やはり、米国の属国としてあり続けることと余り変わらない訳だ。<br>
<br>
従って、小沢氏の吹聴する自主独立も現状の日本と大して代わり映えしないものということになる。であれば、何も『小沢氏だけが日本の自主独立を実現し得る人物である』などと大そう大げさな、神懸かり的な言い回しはしない方がよい。その思考プロセスにより、植草氏の「政権交代」に懸ける民主主義運動に汚名を与える結果を招くことになる。<br>
<br>
時代はもはや小沢氏を必要としていない。また。小沢流政治といわれる戦後の自民党的政治の体質は改善ではなく、払拭されなければならないのだ。そして、時代はその方向性を示唆し始めている。それは菅政権に対する期待として、今や歴然としたかたちで現前してきている。兎に角、ポスト小沢政治が始まっているのだ。植草氏はその方向性を冷静に受け止める必要がある。<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中・1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?1013983"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>小沢経心酔者達</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51716074.html" />
<modified>2010-06-08T02:36:51Z</modified> 
<issued>2010-06-07T21:44:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51716074</id> 
<summary type="text/plain">ここにも困った小沢経心酔学者がいる。著名な信念の塊、立派な方だと思うのだが、こと小沢一郎国会議員のことになると、突如、思考回路が変わるらしく、経済の展望は読めても、政治の現実とあり様が読めない。その人とは、ブログ『知られざる真実』で人気ブログランキング常...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51716074.html">
<![CDATA[ここにも困った小沢経心酔学者がいる。著名な信念の塊、立派な方だと思うのだが、こと小沢一郎国会議員のことになると、突如、思考回路が変わるらしく、経済の展望は読めても、政治の現実とあり様が読めない。その人とは、<b>ブログ『知られざる真実』</b>で人気ブログランキング常に2、3位（1日2万人以上の人気をカウントする）の人気を誇る<b>植草一秀氏</b>である。<br>
<br>
5日のブログタイトルは、その心酔、傾倒ぶりを遺憾無く発揮している、<a href="http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-3130.html">「脱小沢人事強行なら愛称は「ほら吹き総理」に」</a>というものだ。<br>
<blockquote>主権者が国民であるとの大原則を踏まえれば、「脱小沢」だの「非小沢」だのの発言が血迷った妄言であることは歴然としている。<br>
菅直人新総理が「挙党一致」を掲げながら、政権発足時点から小沢氏人脈を排除するなら、菅総理は出発時点から「うそつき総理」、「裏切り総理」、「二枚舌総理」の汚名を伴ってゆかねばならないことになる。<br>
官房長官に仙谷由人氏を起用するなら、党幹事長は全党的な信頼を得られる人物を起用するべきである。<br>
主権者は国民である。主権者国民は昨年８月３０日の総選挙で、民主党の小沢－鳩山－菅のトロイカ体制を支持して政権交代の偉業を実現させたのである。この原点を忘れ、主権者国民の意思を踏みにじる行動を菅新総理が示すなら、その責めは必ず自分自身に跳ね返ることを忘れてはならない。</blockquote><br>
世論のどこを見て、聞いて判断しているのか、その見解に唖然、タマゲテしまうのだが、やはり、「神懸かり」というのは恐ろしいものだということを改めて植草氏の発言で解った次第だ。昨日も<b>山崎行太郎氏</b>について老婆心ながらその稚拙な見解についてもの申したので、ここでは改めて注釈しないが、下記にあるような見解は、もはや社会認識論的にも問題が大いに残る発言だ。<br>
<br>
<blockquote>『３分の１が小沢氏グループである。小沢一郎氏を敵対視する既得権益勢力＝悪徳ペンタゴンは、「脱小沢」などの表現で、菅新体制における小沢氏グループ人脈排除を誘導しようとしているが、これこそ反民主主義の行動である。』</blockquote><br>
植草氏は、「<b>政権交代</b>」を日本の近代史における大いなる偉業だと絶賛している。国民主権の胎動が始まった画期的な日本政治の曙だと感慨深げに述べている。ここまではよく植草氏の主張も理解できる。しかし、その原動力、起爆剤等についての見解となると少しニュアンスが違ってくる、つまり冷静に社会、その周辺を眺めていないようなのである、残念ながら。本日7日のブログにおいても、下記にあるように、『最大の功労者である小沢一郎氏』と断定している。<br>
<br>
<blockquote>政権交代を実現させた最大の功労者である小沢一郎氏は、グループ国会議員を１２０～１５０名も抱えている。民主党国会議員の３分の１がこのグループに属している。この巨大な数は、主権者である国民の意思を代表するものである。主権者国民の支持が小沢氏グループの巨大な議員数に反映されているのだ。<br>
　菅新総理がこの点を十分に踏まえた政権運営を実行しなければ、９月の民主党代表選では代表選びが振り出しに戻る。</blockquote><br>
植草氏ならびにブログ支持者も一度「政権交代」前の状況を振り返り、その原点がどのような世論土壌にあったかよく考えてみることを進言する。時の世論は総じて、もう自民党では立ちいかなくなった、とてもじゃないがついていけない、好い加減にしてくれ、今度ばかりは投票できない、と言った自民党自ら解体、自滅への結果を国民に晒けだした結果が、「一度やらせてみるか」の雰囲気をつくった、というのが大方の見方である。なにも、民主党でなければ、小沢一郎でなければということで投票に出向いた訳ではないのだ。筆者もそのうちの一人で投票した、しかし、今回は未だ決めかねているところだ。<br>
<br>
一度、『グループ国会議員を１２０～１５０名も抱えている』などと、昔の永田町論理を振り回す前に、世論が醸成する今日の社会情勢をじっくり観察して、小沢チルドレンがナンボのものか考えてみることだ。つい最近も「<b>小泉チルドレン</b>」とかいって騒いだことを思い出すのもよいかも。<br>
<br>
植草氏の権力に対する戦う姿勢は大いに評価したい。しかし、政治の必要悪である「権力」に自ら溺れては元も子もない。今の氏の置かれた状況は、小沢氏と同じく、いかに沈着冷静で居られるかにかかっている。野暮な脅し文句で政治を語らない方がよい。<br>
<br>
★人気ブログランキング参加中・1タイトルごとに1クリックをよろしく・・・<a href="http://blog.with2.net/link.php?1013983"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a>]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>治まらない山崎行太郎</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51715654.html" />
<modified>2010-06-06T07:38:14Z</modified> 
<issued>2010-06-06T14:27:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51715654</id> 
<summary type="text/plain">本日も山崎氏の怒りが治まらないようなので、少し冷静になるように、今後の政治展望における認識のプロセスを駄目押し的に説明しておこう。人間、希望も大事だが、時には諦めも必要である。

先日に続いて、『小沢グループは入閣要請を拒絶せよ。「アメリカ」と「マスコミ...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51715654.html">
<![CDATA[本日も<b>山崎氏</b>の怒りが治まらないようなので、少し冷静になるように、今後の政治展望における認識のプロセスを駄目押し的に説明しておこう。人間、希望も大事だが、時には諦めも必要である。<br>
<br>
先日に続いて、『<a href="http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100606/1275773575">小沢グループは入閣要請を拒絶せよ。「アメリカ」と「マスコミ」と「官僚」に土下座した「植民地内閣」は自爆する?</a>』（6日ブログタイトル）と息巻いている、どうしても、<b>菅政権</b>を認めることが出来ず、小沢政治の復活を信じたい、その気持ちがよく滲み出ているタイトルだ。<br>
<br>
<blockquote>次はどうなるか。おそらく民主党は二つに、つまり従米植民地派と反米独立派に分裂し、小沢一郎を中心とした反米独立派が「新保守派」勢力を結集して、いよいよ「第二次革命」を試みていくことになると思われる。言い換えれば、いつまでも、「アメリカが日本の総理総裁を決める」という敗戦以来続いてきた「植民地的政治」に終止符を打つべき時が来たと言うべきだろう。従って、小沢グループは、菅新内閣から「干される」のではなく、菅新内閣からの入閣要請を拒絶するべきだろう。菅新内閣は、マスコミや官僚には大歓迎されることだろうが、あるいはアメリカ政府には歓迎されるだろうが、日本国民、あるいは沖縄県民を切り捨てた、危なっかしい片肺飛行での出発になることは言うまでもないだろう。</blockquote><br>
山崎氏の指摘通り、菅政権は鳩山前政権の意向を受けて、「日米同盟を基軸」に安全保障体制で対応していくと声明を出している。しかし、菅氏は一貫して「在沖米海兵隊は沖縄に必ずしも存在しなくても日本の安全保障に大きな支障はない（０１年８月）」（<a href="http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-163112-storytopic-3.html">菅新首相誕生　過去の菅氏発言 海兵隊国外を主張</a>）、という立場をとっていた。但し、「<b>政権交代</b>」後、与党になってから周知のとおり、この手の発言は役職からか、みられない。<br>
<br>
そこで、考えなければならないのは、今回の鳩山前政権での「<b>日米合意</b>」は、今の日本の国、政治、経済、国民感情全てを網羅した結果が現前、表明されたということである。その証拠に、確かに沖縄、徳之島周辺では、怒りの大規模絶対反対、「基地は造らせない」の意思表示があった。しかし、肝心の本土においては、皆目それらしい反対運動は見かけなかったではないか。せいぜい、昔からの平和運動団体が各主要都市で百人前後、二百人前後の集会とデモという壊れた蓄音器のような「声」を出していただけである。「9条守れ」の運動はあっても、「在米軍基地なくせ」の運動はないのが現実だ。<br>
<br>
この日本の現状、現実を目の当たりにして、どこに「<b>反米独立</b>」、「<b>新保守派</b>」勢力が居るというのだ。『いよいよ「第二次革命」を試みていくことになると思われる。』などと、そのようなデマをどこから発想するのかタマゲテしまう。よく「<b>毒蛇山荘</b>」とかいう別荘でメイソウしているらしいが、偶には街にでて日本人をジックリ眺めて何を感じ、どう生活しているか、よく探索したほうがよい、それにテレビもみた方がよい。<br>
<br>
小沢一郎を中心にして、「第二次革命」など、これからの若い世代に言ってみろ、何の話かと訝しがられるのが落ちだ。小沢政治に信奉、傾倒する取り巻き連中に至っても、今回の自主投票は、偏に長いものには巻かれましょう、そのものではないか。「政治改革」の気概の片鱗も感じさせない根性なしに「第二次革命」など、片腹痛いときっちり言っておく。<br>
<br>
山崎氏に告げる、小沢政治はもう終わったのだ、ここで目を覚まし、日本の政治展望をしっかりした洞察力でこれからを論じてもらいたい、遅くはない、これからだ。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>みっともない発言 山崎行太郎氏</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51715348.html" />
<modified>2010-06-05T05:48:49Z</modified> 
<issued>2010-06-05T14:46:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51715348</id> 
<summary type="text/plain">5日山崎行太郎ブログタイトルは下記文言である。4日の代表選挙の結果と菅新首相発言が余程気に食わなかったと見えて、怒り心頭の八つ当たり、とても哲学、文芸を知ると自称している御仁とは思えない、下品、粗雑、稚拙、みっともない文言を並べている。時折、舌鋒鋭く切り込...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51715348.html">
<![CDATA[5日<b>山崎行太郎ブログ</b>タイトルは下記文言である。4日の代表選挙の結果と<b>菅新首相</b>発言が余程気に食わなかったと見えて、怒り心頭の八つ当たり、とても哲学、文芸を知ると自称している御仁とは思えない、下品、粗雑、稚拙、みっともない文言を並べている。時折、舌鋒鋭く切り込む評論に冴えを感じることがあるが、これでは駄目だ。自らを単純、愚劣かすることに力学が向いていて、時代のイマに逆行しているとしか見えない。<br>
<br>
<a href="http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100605/1275708044">菅内閣は土下座内閣だ。「エイズ謝罪」、「小沢邸新年会の土下座」、そして「官僚と米国への土下座」・・・。いつでも土下座する菅直人であった。</a><br>
<blockquote>また今回は、選挙管理内閣に過ぎないのだから、小沢グループは入閣を拒絶するべきである、と思う。珍しく、小沢一郎が岩手県の小沢集会にビデオで登場し、参院選挙後の「再登板」を宣言したらしい。小沢一郎は、「菅直人・市民左翼政権」と徹底的に闘うはずである。菅直人はすでに官僚と米国に土下座している。</blockquote><br>
9月代表選挙はいざ知らず、この時点で完全に<b>小沢グループ</b>は敗北したのだ。本人ならびに側近が立候補もできないグループ内事情は、自ら関係者が招いたことで、グループ中堅議員の「この代表選には、戦いの大義名分がない」発言はそのことを如実に物語っている。<br>
<br>
『小沢グループは入閣を拒絶するべきである』、『小沢一郎は、「菅直人・市民左翼政権」と徹底的に闘うはずである。』などと、わざわざ政治空白のあるこの状況において、騒ぎ立てする必要はない。ここは、敗北をしっかりと受け止めて静観するのが順当な姿勢、判断である。<br>
<br>
何度も繰り返すが、小沢政治はもはや賞味期限が切れている。従って、今、進退これ谷まる、不味くなった小沢氏の引き際での一花咲かす環境作りが急がれるところだろう。小沢氏周辺にはもはや『徹底的に闘う』知力も体力も無い筈だ。<br>
<br>
山崎氏も好い年をしてみっともない、野暮な血迷った発言は偏に慎むべきである。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>民主党は菅総理で分裂か</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://style.twwwa.org/archives/51715157.html" />
<modified>2010-06-04T11:38:04Z</modified> 
<issued>2010-06-04T20:38:04+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:styletwwwa.51715157</id> 
<summary type="text/plain">代表就任そうそう、「菅代表で分裂か」と物騒なタイトルを掲げて、縁起でもないと民主党関係者からお叱りを受けそうだが。しかし、熱狂的な民主党、そして小沢支持者からは、早くもこの手の脅迫染みた論票が飛んでいるのだ。

例えば、相変わらずの小沢熱狂的支持者でもあ...</summary> 
<dc:subject>流動 2001 正論</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://style.twwwa.org/archives/51715157.html">
<![CDATA[代表就任そうそう、「菅代表で分裂か」と物騒なタイトルを掲げて、縁起でもないと民主党関係者からお叱りを受けそうだが。しかし、熱狂的な民主党、そして小沢支持者からは、早くもこの手の脅迫染みた論票が飛んでいるのだ。<br>
<br>
例えば、相変わらずの小沢熱狂的支持者でもある、<b>山崎行太郎氏</b>は、政治ブログで「<a href="http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100604/1275583747">民主党は菅代表で分裂か。小沢グループは離党し、保保連立へ向かうのか。</a>」とのタイトルで、既にその方向性で動いていると論じている。そして、小沢外しの菅内閣であれば『鳩山政権以上に多難で、不安定なものになるだろう』と恫喝的論調を展開しているのである。<br>
<br>
そもそもの発端は、鳩山首相辞任発表の後、菅副総理が小沢幹事長への面会、面談を申し込んだが拒否、そして、反小沢勢力からの「小沢外し」の条件付賛同取りつけが実現するに至り、決断した3日の会見が、菅副総理の方針決定となり、小沢氏と完全に距離をおく政権づくりに舵を切ったと考えられる。所謂、『小沢幹事長には、しばらく静かにしていただいた方が、民主党にも、日本の政治のためにもよい』との会見発言である。さらに、その前に鳩山首相からの『幹事長も職を引いていただきたい』という無理心中を強行されている訳だから、尚更強烈な民主党からの「小沢外し」が露骨に映ったことは、察して余りある。長年の政界活動である種これほど虚仮にされたことはないかも知れない。<br>
<br>
従って、山崎行太郎氏は「小沢抜きの菅政権」に対して、巧く行く筈がないと警鐘しているのだ。つまり、小沢を甘くみるな、舐めるなよ、タイトルにある「小沢グループは離党」ということになると駄目押ししているのだ。<br>
<br>
また、<b>植草一秀氏の『知られざる真実』</b>（<a href="http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-3b76.html">日本政治刷新第二幕に元祖刷新派菅直人氏登場</a>）では、さらに、ヒートアップした踏み込んだ発言になっている。<br>
<blockquote>『菅直人氏が民主党新代表に就任することになる際には、政権交代実現の最大の功労者である小沢一郎氏とその同志に適切に対応することが不可欠である。小沢氏が了解するなら、小沢氏を副総理として閣内で処遇することを検討するべきである。<br>
　菅直人氏が小沢氏陣営と敵対して代表に就任するなら、民主党は確実に分裂に進むことになるだろう。日本政治が混乱の極に戻る可能性があり、賢明な選択ではない。』</blockquote><br>
以前から、植草氏はこと民主党、小沢氏になるとどうも神懸かり的発言になる傾向がある。菅氏の3日の発言、ならびに本日の代表選演説を聞く限り、完全な「小沢外し」の政権構想（内定・<b>仙谷官房長官</b>）を練っているとしか考えられない。とてもとても、雰囲気的にもしばらく小沢氏の出る幕はない。結果論ではあるが、291票の団結は、近年稀に見る民主党の結束を物語っている。というのも、今回の雰囲気は、党の原点に戻って、結党当初の民主党再建への思いが感じられたからだ。<br>
<br>
というのも、7月選挙の勝敗の結果、9月の代表選挙において、<b>小沢グループ</b>の巻き返しによる民主党分裂説を面白、可笑しく論じる論者は、政治というものを真摯に考えていない証拠だと考えられる。参議院選挙の結果如何を問わず、代表選挙は菅氏続投に決まっているからだ。それは何故かと言えば、2年前の自民党と全く同じパターンを再現したならば、もはやその時点で民主党の未来、展望は立ち切れてしまうからだ。いくらなんでもそれはやらないだろう。小沢氏が政界再編に臨み、党を割って政界返り咲きを狙ったとしたら、それこそ小沢氏の自殺行為になり、不名誉を背負い立ちさらねばならないようになるだろう。<br>
<br>
小沢氏は近年稀に見る風格ある政治家である。今後の活動は、己の政治生命を見極め去り際を計算しながら、戦後政治の鬼才として政界を去るシナリオに執着するだろう、またその道しかないというのが、真っ当な判断であり、また、そうでなければならない。]]> 
</content>
<author>
<name>styletwwwa</name> 
</author>
</entry>
</feed>
