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<title>流動2001</title>
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<description>社会情勢論考サイト
  


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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259286.html">
<title>『「決められない」政治、誰のせい？』について</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259286.html</link>
<description>21日読売の記事『「決められない」政治、誰のせい？』について
読売新聞にしては冷静な見解説明になっている。記者は伊藤俊行（調査研究本部研究員）となっている。

概ねの見解に別段どうこういうつもりはなかったのだが、一つやはり認識不足な点があるので指摘しておく...</description>
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<dc:date>2012-03-21T18:50:38+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[21日読売の記事『「決められない」政治、誰のせい？』について<br>
読売新聞にしては冷静な見解説明になっている。記者は伊藤俊行（調査研究本部研究員）となっている。<br>
<br>
概ねの見解に別段どうこういうつもりはなかったのだが、一つやはり認識不足な点があるので指摘しておく。<br>
<br>
『岡田克也副総理は、党内基盤が弱いうえ、「正しければ分かってもらえるはずだ。分からないのはあなたが悪い」といった、民主党議員にありがちな態度がしばしば、にじみ出ます。』<br>
<br>
上記の指摘は、民主党「政権交代」時、「分からないのはあなた(自民党)が悪い」ののり調子で何とか乗り越えてきたことは現実である。しかし、最近では『正しければ分かってもらえるはずだ』の「正しければ」は「正しくない」事実に様変わりしてしまい、どうしたら手の裏返し政治ができるのか聞きたいぐらいの醜態だ。これではものごと決まらない、これが実態、「決められない症候群」の根だと考える。詰まるところ民主党議員自体、自信喪失しているからだろう。<br>
<br>
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qapolitics/20120321-OYT8T00664.htm?from=os4" target="_blank" title="">「決められない」政治、誰のせい？</a><br>
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qapolitics/20120321-OYT8T00664.htm?from=os4
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259286" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259285.html">
<title>吉本隆明氏の死</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259285.html</link>
<description>五十嵐仁氏には非常に酷な言い方になるが、吉本隆明氏は、新左翼運動の「教祖」として思想を考えていた訳ではない。革命的時代背景でなくても、言葉は暴力性をもつ時代、時は普遍的にある。

吉本隆明氏の言葉は暴力的要素があったからこそ一時代を象徴したのであって、そ...</description>
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<dc:date>2012-03-18T18:44:57+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[五十嵐仁氏には非常に酷な言い方になるが、吉本隆明氏は、新左翼運動の「教祖」として思想を考えていた訳ではない。革命的時代背景でなくても、言葉は暴力性をもつ時代、時は普遍的にある。<br>
<br>
吉本隆明氏の言葉は暴力的要素があったからこそ一時代を象徴したのであって、それと個々の生き様とはたまたま共鳴することもあるし、敗北に終わることもある。思想により『命を失ったり、人生を狂わされた学生や青年達が多くいた』、確かにそうだが、ただ、「思想」とは案外漠然としたところがあり、「私はマルクス主義者です」といってそれを完全体現する人も稀ではないだろうか。私自体も冷静、洞察を繰り返し考えなければならない。<br>
<br>
　『その思想的淵源の一つが吉本隆明であったかもしれません。内ゲバにまで至り、惨憺たる結末を迎えた全共闘運動や新左翼運動に対して、「教祖」として思想的な影響を与えた吉本隆明には大きな責任があります。』<br>
<br>
五十嵐仁氏の言うところの『惨憺たる結末を迎えた全共闘運動や新左翼運動』、その思想的淵源の一つを吉本隆明氏にもという五十嵐仁氏の個人的感性は分からないではないが、飽く迄も「思想」を「個」として捉えるか、総体として解釈するかであるが、言葉に生命があると前提すれば、極めて総体的なものであり、「個」として解釈しない。<br>
<br>
従って、『思想の「結果責任」』については、飽く迄も「言葉」の世界での追及で成り立つ話で、糾弾するには酷過ぎる。<br>
<br>
但し、『人々の行動を左右し、生き方にまで深く影響を与えた思想の「結果責任」を、どうして誰も吉本隆明に問わないのでしょうか。』との問いは、忘却となった60年、70年の政治闘争を検証する意味において重要な発言である。その意味で『思想の「結果責任」』を問うた姿勢は評価できる。<br>
<br>
この問題はさらに記憶を遡り、洞察を繰り返し考えてみたい。<br>
<br>
<a href="http://blogos.com/article/34271/" target="_blank" title="">なぜ、誰も吉本隆明の責任を追及しないのか</a><br>
http://blogos.com/article/34271/
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259285" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259284.html">
<title>「南京事件」に対する老害的発言と河村市長の外交センスのなさ</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259284.html</link>
<description>名古屋市の河村たかし市長は２月２０日、市役所を訪れた中国共産党南京市委員会の幹部に「通常の戦闘行為はあったが、いわゆる南京事件はなかったのではないか」と語った。さらに、「歴史に関する討論会をしてもいい。互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」と呼び...</description>
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<dc:date>2012-03-13T18:38:52+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[名古屋市の河村たかし市長は２月２０日、市役所を訪れた中国共産党南京市委員会の幹部に「通常の戦闘行為はあったが、いわゆる南京事件はなかったのではないか」と語った。さらに、「歴史に関する討論会をしてもいい。互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい」と呼びかけた。<br>
<br>
２月２０日の河村たかし市長発言で、にわかに「南京事件」が話題になっている。そもそも論的に、わざわざ姉妹友好都市南京市委員会が表敬訪問に川村氏を訪れた、その感謝的会合の席で「南京大虐殺の再検証」に関する話題を出すか、というのがある。<br>
<br>
河村たかし氏自身が強い疑問を常々持っているとしても、この機会を逃さずに自身の納得いく問題の方向性を決めておかなければならない理由はさして見当たらないというのが常識的な見解だと思う。しかし、話題にしたということは、この機会を狙っていたということも考えられる、自身の信念の問題として。<br>
<br>
さて、13日「正論」の藤岡信勝氏の「河村氏への反響に時代の変化が」について言及する。先ず、結論的見解は下記に列記する内容で何時もの常套文言に過ぎない内容だ。<br>
<br>
『この１０年の「南京」研究の成果と教科書問題などの進展、そしてネット世論の成立によって、時代は大きく変わりつつある。今こそ「自虐史観」の最大のテーマである、「南京」について、史実による検証と国民的な議論を巻き起こすときだ。何よりも国会議員が声を上げることを強く求めたい。』<br>
<br>
歴史教科書問題一筋で戦ってきた藤岡信勝氏ではあるが、歴史的にみてその主張は、やや色あせた展開で収束しているように考える。既に歴史教科書問題は一定の方向性で決着している、国民はその解釈に特段の異議を持っていないように感じる。また、そのイデオロギーも喪失気味で反って今日においては、外交上の障害を誘発する要因になっている。<br>
<br>
今回は、河村たかし市長自身が長年の思いをこの機会に表明した観がある。それはそれで河村市長の外交センスのないことが露呈しただけで、藤岡信勝氏の主張するような、『ネット世論の成立によって、時代は大きく変わりつつある。』ということではない。老害的時代錯誤発言が最近めっきり増えているが藤岡氏もその例外ではなさそうだ。<br>
<br>
<a href="http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120313/plc12031303200001-n1.htm" target="_blank" title="">拓殖大学客員教授・藤岡信勝　河村氏への反響に時代の変化が</a><br>
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120313/plc12031303200001-n1.htm
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259284" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259281.html">
<title>百地章氏の正論</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259281.html</link>
<description>３月２日産経新聞「正論」百地章氏の『男系重視と矛盾する「女性宮家」』について言及する。「女性宮家創設問題」に対する見解、主張は極めて真っ当な論だと理解する。

従来の一般的政府見解でもある野田首相発言、『古来、皇位継承が男系で続いてきたことの歴史的な重み...</description>
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<dc:date>2012-03-09T18:29:43+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[３月２日産経新聞「正論」百地章氏の『男系重視と矛盾する「女性宮家」』について言及する。「女性宮家創設問題」に対する見解、主張は極めて真っ当な論だと理解する。<br>
<br>
従来の一般的政府見解でもある野田首相発言、『古来、皇位継承が男系で続いてきたことの歴史的な重みをしっかり受け止める』を画期的と評価、また、女性宮家創設推進派の主張である「公務軽減」についても、宮内庁の仕事分担で解決できると明解に答えている、など。<br>
<br>
そこで、根本的に考えたいことがある。百地章氏の主張にもあるように、「女性宮家創設」については疑義を呈することはあっても、「宮家創設」には賛成の意向があるということだ。これは具体的に考えれば実にオカシナ話である。<br>
<br>
10年ほど前から、皇太子殿下の皇位継承者が女性であるという危惧から降って湧いた論議である。さらに、材料は何でもよい人気取り政権で、福田康夫官房長官『男系でも女系でも構わない』と発言したことから話題沸騰した経緯がある。当時の世論は、百地章氏が指摘している、『大多数の国民は、女性天皇と女系天皇の区別さえできておらず、いざとなれば、人情として「お子様も皇族に」と、さらには「皇位継承権も」と言いだす恐れが十分にあるからである。』<br>
<br>
さらに、今般のような皇位継承にまつわる心配事を完全になくしておく為に、その制度づくりをやっておいた方が得策だという役所独特の狙いがあり、また、それに便乗する関係者が居るということだろう。<br>
<br>
つまり、天皇制度にまつわるあらゆる課題に対しては逆らってはならないという、絶対的命題のような空気を近年またしても醸しだしているという状況のことだ。<br>
<br>
従って、百地章氏のように真っ当論者であっても、『最善の方法は、旧１１宮家の男系男子孫による「宮家」の創設や「現宮家」の継承しかなかろう。幸い、旧宮家には独身男子が９人、悠仁親王と比較的近い世代に属する未成年男子だけでも４人おられる。』という提言になるのだ。<br>
<br>
この論法は、親戚が増えて、天皇家との付き合いが多くなればよいと、「女性宮家」創設に賛成した、今や老害化した田原総一郎氏と何ら変わらないものだ。<br>
<br>
現状において、男系天皇継承に問題ない状況であってみれば、将来を見越してより安定的制度の見直しをする必要は全くない。日本は喫緊の課題が山積して何一つ改善されていないのが現実的状況で、総じて財政難に喘いでいる。<br>
<br>
少子化になっている一つの原因、日本国に生まれてくる「赤ちゃん」が、誕生から一人750万円の借金を背負わされ、物心つくころには格差社会で悩まされ続け、老後の心配ばかりをしなければならない今の日本の財政事情から言って、断じて「宮家」創設などするべきではない。<br>
<br>
自主判断権がない天皇一族には酷な話だが、迫りつつある世代交代を契機に自らの展望もあってよい時代に差し迫っているように思われる。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259281" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259280.html">
<title>橋下市長の果断さについて</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259280.html</link>
<description>5日毎日新聞コラム「風知草・山田孝男」は「果断さについて」のタイトルで橋下市長について述べている。

橋下市長の話題は、連日連夜マスコミテレビでその動静を聞かない日がない。また、ワイドショウでのコメンテーターの賛否両論は完全にお茶の間の時間帯を独占したとい...</description>
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<dc:date>2012-03-05T18:23:44+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[5日毎日新聞コラム「風知草・山田孝男」は「果断さについて」のタイトルで橋下市長について述べている。<br>
<br>
橋下市長の話題は、連日連夜マスコミテレビでその動静を聞かない日がない。また、ワイドショウでのコメンテーターの賛否両論は完全にお茶の間の時間帯を独占したといって過言ではない状況だ。「大阪から日本を変える」は確実に波に乗った感じである。3年前の鹿児島阿久根市の改革も全国区での話題の的で、改革市長の手腕独裁ぶりが話題になった。<br>
<br>
山田孝男氏は自ら『私は、果断と無礼が結びついた橋下の特質に違和感を覚える。草木もなびく各界の橋下詣でにイヤな感じをぬぐえずにいる一人である。』と公言している。筆者は、政治家橋下としては然程その違和感がなく、政界でのしがらみのない人間の実践力としては反って当たり前のような気がする。<br>
<br>
そもそも嘘を正義感面して強弁しないと生き残れない世界での仕事、また、負の結果責任回避を最大限考えている同じ穴の狢集合体にあって、橋下市長の「果断と無礼」程度のバイタリティーがなければ改革に弾みがつく行政が出来ないと考える。<br>
<br>
ただし、独裁手腕までも駆使して改革を断行する姿勢は認め評価するものの、橋下氏個人の人間性については、客観的に知る限りいけ好かない類いの人間である。<br>
<br>
そこで、山田孝男氏の見解で同調できる点について述べておく。<br>
<br>
『かくして全国レベルでは、橋下は危険人物かどうかというせんさくが続いているが、アンケート騒動のさなかに実施された大阪府民世論調査（朝日新聞・朝日放送）によれば、橋下の支持率は７０％（大阪市民に限れば７１％）に達した。<br>
だが、だからこそ、市長の評価は地域の住民が決めるという原則を確認したい。選んだ責任は住民が負うという原理を大事にしたい。橋下の一挙手一投足を全国民が見つめ、毎回大騒ぎする必要はない。』<br>
<br>
上記の山田孝男氏の主張は真っ当な判断だと考える。私たちは、冷静に事の次第を認識して、その方向性をしっかり見極めていく必要がある。ただし、『毎回大騒ぎする必要はない。』、それに尽きる。<br>
<br>
<a href="http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20120305ddm002070085000c.html" target="_blank" title="">風知草：果断さについて＝山田孝男</a><br>
http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20120305ddm002070085000c.html
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</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259279.html">
<title>「日米同盟」の深化はアリ地獄</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259279.html</link>
<description>雑誌「WILL」3月号、蒟蒻問答第70回「野田に任せたら 日本はハルマゲドンだ」の終項目は、「イラン制裁の日本直撃」になっている。タイトルに掲げている『「日米同盟」の深化はアリ地獄』の具体的根拠を述べた内容になっている。

つまり、『アメリカによる対中包囲網が形...</description>
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<dc:date>2012-02-29T18:17:26+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[雑誌「WILL」3月号、蒟蒻問答第70回「野田に任せたら 日本はハルマゲドンだ」の終項目は、「イラン制裁の日本直撃」になっている。タイトルに掲げている『「日米同盟」の深化はアリ地獄』の具体的根拠を述べた内容になっている。<br>
<br>
つまり、『アメリカによる対中包囲網が形成されたと喜んでいたら、日本もまた日米開戦前夜と同様、石油という生殺与奪の権をアメリカに握られた。さらにＴＰＰ参加によって、食糧安保までアメリカの手の内に握られようとしている。<br>
<br>
日本の政府はどこまでもお人好し、アメリカの権益の為に、自国の首を絞めても忠義を果そうとする、民主党野田政権にはもう何も言うことがない。野田政権は国を見切っている、国民もそろそろその準備をした方がよさそうだ。
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259278.html">
<title>少しは防衛大学の質が変わるかな・・・</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259278.html</link>
<description>少しは防衛大学の質が変わるかな・・・
防衛大新校長に中国政治、東アジア論を専門とする慶応大教授国分良成氏が4月から就任する。「日米同盟」は、戦後日本の文化になったと賞賛して止まない小泉前首相推薦の五百旗頭真氏が退任する。

過去10年は9・11事件により新たな...</description>
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<dc:date>2012-02-24T18:13:03+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[少しは防衛大学の質が変わるかな・・・<br>
防衛大新校長に中国政治、東アジア論を専門とする慶応大教授国分良成氏が4月から就任する。「日米同盟」は、戦後日本の文化になったと賞賛して止まない小泉前首相推薦の五百旗頭真氏が退任する。<br>
<br>
過去10年は9・11事件により新たな戦争が展開され、日本もその渦中にあって自衛隊の存在意義を遺憾なく発揮、名実ともに軍隊になり国民、社会にしっかりと根をおろし信頼を勝ち取った。2011年3月11日以降、誰一人として違憲、不要論を口にしなくなった。むしろ、その活躍に焦点が当てられるに至った。<br>
<br>
そこで、中国論を専門にする国分良成氏の就任である。少なくとも表面的には「日米同盟」推進者の声は聞こえてこない。恐らく前校長の五百旗頭真氏とは同次元であっても世界情勢の見解は大きく違うものと考えられる。<br>
<br>
日本の最大関心事の国である中国に対して、親中派と親米派の見解は対極的に近いと考えても過言でない状況に現在はある。親米派にとっては、北朝鮮より以上の脅威であり、その度合いは近年日々増幅している。不思議なくらい友好関係と反比例するようだ。<br>
<br>
国分良成氏は、2010年4月の「朝日アジアフェロー・フォーラム」で次のように発言している。<br>
<br>
『やや刺激的な言い方をすれば、東アジア共同体が日本、韓国を除いてできていく可能性があるわけですよね。まもなくＥＣＦＡ（両岸経済協力枠組み協議）ができるわけです。<br>
　台湾と中国の大陸の間で、自由貿易協定ができます。ここで、ほとんど行き来が自由になってくるわけですよね。中国と東南アジアの間にもＦＴＡはできています。これで、結局台湾も結ぶわけですよね。実質的にはこれらの地域に全部ＦＴＡはできています。』<br>
<br>
つまり、日本が参加を表明している「TPP」は、中国を中心とする経済圏に対して敵対政策をとることになる。そのことの自覚を促しているようだ。その意味で五百旗頭真氏とは歴史論が違い、国益に資する世界認識も月とスッポンであると考えられる。<br>
<br>
国分良成氏は、私たちの生活必需品としての存在価値を益々増やすであろう「自衛隊」の指針を育成するにおいて、「日米同盟」見直しの歴史的状況でのグローバルな認識論を少なくとも展開するだろうと思う。日本の戦後文化になった「日米同盟」での繁栄しか考えてこなかった五百旗頭真氏とは、一線を画することは間違いないと思うし、そう願っている。<br>
<br>
それにしても、先進国並みに自衛隊が活躍する日本の将来像は限りなく「平和」から遠ざかるばかりだ。<br>
<br>
<a href="http://www.asahi.com/politics/update/0224/TKY201202230834.html" target="_blank" title="">防衛大新校長に国分氏内定　慶応大教授、中国など専門</a>http://www.asahi.com/politics/update/0224/TKY201202230834.html<br>
<br>
<a href="http://www.asahi.com/shimbun/aan/hatsu/hatsu100402c.html" target="_blank" title="">「世代交代によって民主化になりますか」</a>http://www.asahi.com/shimbun/aan/hatsu/hatsu100402c.html<br>
<br>
<a href="http://m.jcptk.jp/?p=3679" target="_blank" title="">防衛大学校長(五百旗頭　真氏)の日米同盟感を読んで~朝日新聞</a><br>
http://m.jcptk.jp/?p=3679
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259278" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259277.html">
<title>破綻処理できない官僚企業</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259277.html</link>
<description>岸博幸氏自身が東電、「「りそな方式」救済に異議を唱えているのには若干驚きもするが、『なぜ東電・経団連・財務省は反対するのか 東電国有化を巡る非常識な主張』を読めば何となく理解もできる。また、『今の段階でも、政府の公的資金によって資産超過の状態を無理矢理作り...</description>
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<dc:date>2012-02-21T18:08:42+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[岸博幸氏自身が東電、「「りそな方式」救済に異議を唱えているのには若干驚きもするが、『なぜ東電・経団連・財務省は反対するのか 東電国有化を巡る非常識な主張』を読めば何となく理解もできる。また、『今の段階でも、政府の公的資金によって資産超過の状態を無理矢理作り出している実態を考えると、“足利型”の方が望ましいはずです。怯んでそれをやらない結果が、東電社長の思い上がった発言になっているのです。』の主張にはそれなりの説得力を感じる。<br>
<br>
「東電一時国有化」をめぐっては、池田氏も21日のブログで、『賠償債務を入れれば東電は債務超過なのに、賠償支援機構が交付国債で立て替えて東電は「資産超過」とし、株主責任をとらせないで資本注入を行なう民主党の手法は、当時の自民党と同じだ。』と糾弾している。<br>
<br>
国策とその関連事項においては、その関係者はいかなる罪状においても罰せられない、そして、これでやはり権力の周辺にたむろすることの決定的理由が又もや証明された訳だ。権力が権力を裁くことは、歴史的例外処置等に限られるから始末の悪さは計り知れない。<br>
<br>
<a href="http://diamond.jp/articles/-/16178" target="_blank" title="">なぜ東電・経団連・財務省は反対するのか東電国有化を巡る非常識な主張 </a><br>
http://diamond.jp/articles/-/16178
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259277" width="1" height="1" />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259275.html">
<title>「増税」その前に「無駄を省く」改革が先決だ</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259275.html</link>
<description>池田氏は19日ツイーターで、「橋下維新の会・船中八策」の一つ、福祉、年金制度策、ベーシックインカム導入についての見解を示している。下記参照

『橋下市長の提唱している負の所得税は、結果的にはベーシックインカムと同じ。思想的には対極だけど、官僚機構をなくすと...</description>
<dc:creator>styletwwwa</dc:creator>
<dc:date>2012-02-20T18:04:47+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[池田氏は19日ツイーターで、「橋下維新の会・船中八策」の一つ、福祉、年金制度策、ベーシックインカム導入についての見解を示している。下記参照<br>
<br>
『橋下市長の提唱している負の所得税は、結果的にはベーシックインカムと同じ。思想的には対極だけど、官僚機構をなくすという点では共闘できるのかも知れない。 http://t.co/4kxLGVTL』<br>
<br>
その説明は、2010年6月10日の池田氏のブログ「<a href="http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51431345.html" target="_blank" title="">日本の税をどう見直すか</a>」を参考例で示している。　<br>
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51431345.html<br>
<br>
橋下代表案で再び「ベーシックインカム」論が話題になったが、この論は話題になっては消えてなかなか現実味を帯びない、今の日本人には馴染まない内容のようだ。しかし、社会福祉と増税問題が紛糾する現況においては考えざるを得ない環境を提示している。<br>
<br>
世論は、徐々に「増税やむをえない」が浸透し始めている。熱心な増税論者が財政危機を煽る風潮にマスコミが便乗している結果、その方向性、反対との差が拮抗してくるのは当然である。<br>
<br>
池田氏は増税推進派である。その根拠を『「無駄を省いてから」といって増税を先送りすると、税率はいま引き上げるより高くしなければならず、若い世代の超過負担が大きくなり、将来の増税の不安が消費を減退させる。』としている。理解できる真っ当なコンセンサスだ。<br>
<br>
しかし、ここに官僚、政府擁護論が潜んでいる。反対派の「無駄を省いてから」の展開だと、説明にあるように将来的に展望が見込めないと主張する。それではなぜ「無駄を省いてから」と反対論者は主張するのか冷静に考えてみよう。<br>
<br>
野田政権は、増税実施の2年後の期間に「無駄を省く」と説明している。しかし、このマニュフェストは既に2年半経過していて全く実行されず、現実においては旧政権より酷い内容のものすらある始末だ。つまり、最近よくいわれる「&#22099;つき民主党」のレッテルだ。従って今や政権能力なしのシグナル30％を切る支持率になっている。ということは、与党内分裂背景での国会審議が機能していない政治状況にあって「マニュフェスト改革」などできる訳がないとみるのが正常な判断ではないだろうか。<br>
<br>
従って、「無駄を省いてから」の展開は間髪を入れないスピードある改革が求められている。この時間軸改革が「橋下維新の会」で可能ではないかという市民の期待を吸収している。<br>
<br>
「増税を先送りする」必要は全くない。その前に「無駄を省く」改革が先決だ。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259275" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259274.html">
<title>「税一体改革」その前に「公務員人件費削減」、「独立行政法人改革」が先だ</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259274.html</link>
<description>17日夜から野田内閣全閣僚による社会保障・税一体改革の実現に向けた国民への広報、対話集会なるものが開始された。呼称「『明日(あした)の安心』対話集会」というものだ。

完全に国のかじ取り機能が喪失寸前にある民主党が、「『明日(あした)の安心』対話集会」なる呼称...</description>
<dc:creator>styletwwwa</dc:creator>
<dc:date>2012-02-19T17:53:26+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[17日夜から野田内閣全閣僚による社会保障・税一体改革の実現に向けた国民への広報、対話集会なるものが開始された。呼称「『明日(あした)の安心』対話集会」というものだ。<br>
<br>
完全に国のかじ取り機能が喪失寸前にある民主党が、「『明日(あした)の安心』対話集会」なる呼称を使って呼びかけても、国民は興醒めするばかりで権力をあざ笑うかのごとき反応しか示さないのは反って自然なことである。そもそも、「安心」という言葉自体を誰も信用していない昨今である。<br>
<br>
国民は、現状のよりよい変化の現実を求めているのであって、「安心」の言葉を信じたい訳ではない。そもそも民主党議員は、お目出度い上に無責任体質の鎧をきた覚悟なき役人化した集団であることを一つずつ証明している。<br>
<br>
野田政権は「死中に活を求める」、「不退転の決意」などと息巻いて国民に最後のお願いをする訳だが、しかし、この決死行動は、真実を現実を訴えてこそ実を結ぶことがあるかも知れないという話で、「嘘」と「その場づくり」の画策では物笑いの種になるだけでそんなお目出度い話に誰も耳を傾けないのが実情だ。<br>
<br>
俄拵えの集会呼びかけだから15人程度しか集まらないということではない。その集会の呼びかけが、参加者の望んでいるテーマ、関心事ではないから参加しないのであって、国民の率直な反応なのだ。それといつまでも「嘘」を隠し通しての説得だからということに尽きる。<br>
<br>
簡単明瞭な話、『増税分は社会保障に充てて国民に還元することを重点的に訴える予定だ。』らしいが、国の目的は、財政健全化であって、社会保障の更なる充実なのではない。本当の話は、消費税を８％に引き上げても現状の社会福祉は維持できなく、さらなら増税アップをしなければならないと政府自体が説明しているではないか。もっと言えば、社会福祉サービスの切り詰めを実施しなければ維持できない。<br>
<br>
また、2014年4月から消費増税の実施なので、その間に『公務員人件費の削減、（衆院議員の）定数削減、特別会計改革、独立行政法人改革を必ずやり遂げる』と強調しているが、話は逆で、明日の政権、首相が誰か判らない不安定政治状況で2年先のことなど誰が信用するかということだ。全閣僚が確信していないことを国民に吹聴するしか能がないからお目出度いにも程があるという。<br>
<br>
茶番『明日(あした)の安心』集会は、各地方で参加を促す運動から始めなければ開催出来ないようだ、反って政府への不信が高まるような集会は止めた方がよい。<br>
<br>
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120218-OYT1T00187.htm?from=popin" target="_blank" title="">ＰＲ効果あるか…一体改革対話集会、定員１５人</a><br>
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120218-OYT1T00187.htm?from=popin
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259274" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259272.html">
<title>普天間移設問題のがん</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259272.html</link>
<description>宜野湾市長選挙については14日、岡留安則氏ブログを紹介して、「相も変わらず政府の「アメと恫喝」である。沖縄県民は一旦、国からの助成金を棚に上げて考えなければ本来的な基地問題は解決しない。原発稼働判断を最終的に実施する首長と同じである。」と指摘した。

米軍...</description>
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<dc:date>2012-02-18T14:00:12+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[宜野湾市長選挙については14日、岡留安則氏ブログを紹介して、「相も変わらず政府の「アメと恫喝」である。沖縄県民は一旦、国からの助成金を棚に上げて考えなければ本来的な基地問題は解決しない。原発稼働判断を最終的に実施する首長と同じである。」と指摘した。<br>
<br>
米軍再編工程表見直しに伴い、普天間移設問題が急展開をみせるなか、相変わらず本土においては国会でこそ論議が為されているが、マスコミは敢えてその関心を逸らす風潮で政局絡みを前面に押し出している。従って、今回の宜野湾市長選挙、沖縄防衛局真部朗局長の更迭も先送りして過去の出来事に葬りさろうとしているようだ。<br>
<br>
伊波前市長が900票で負けた宜野湾市長選挙は、知事選もそうであったように、沖縄の政治、文化、その民度の限界を明確に知らしめた結果だった。恐らく、多くの方が私に近い感慨をもったものと推測される。動かし難いのは、米軍基地自体よりも沖縄の精神風土そのもの、さらに、これらを繋げている「日米同盟」そのものだということが明確になったと言える。<br>
<br>
沖縄の精神風土と言ったが、「日米同盟」は日本人の心の支え、もはや文化になっている、厳然たるものが日本中に横たわっている。つまり、「日米同盟」を否定するものは日本人ではないといった暗黙の了解が重く至るところに染み込んでいるのだ。従って、「反対」は理解すれども認めないという拒否反応が最後には待っている。<br>
<br>
天木直人氏は13日のブログで宜野湾市長選挙と「日米同盟」について日本人の限界論を述べている。『日米同盟を正面から反対する首長が生まれるという事を決して許さない政治環境がこの国にはあるからだ。』と断定している。さらに、「共産、社民というイデオロギー護憲政党」に対する根強いアレルギーも指摘している。即ち、「日米同盟」反対は益々、村八分に追いやられているのだ。日本全国隈なくその傾向で、「日米同盟破棄」を主張すれば恐らく社会に受け入れてもらえない、難しいというのが現実だろう。70年以後その傾向は著しく、現在は、「日米同盟」、「自衛隊」、「天皇」は日本人の三種の神器になっている。一つでも欠けようものなら今日的社会人として見做されるあり様だ。<br>
<br>
私たちは、戦後60年も掛けて実に困った社会をつくってしまったものだ。<br>
<br>
<a href="http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/13/#002178" target="_blank" title="">宜野湾市長選挙に見る４つの卑怯と護憲政党の無力</a><br>
http://www.amakiblog.com/archives/2012/02/13/#002178
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259272" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259270.html">
<title>繰り返される東電茶番劇・政府は責任をとらない</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259270.html</link>
<description>15日、池田信夫氏と植草一秀氏のブログは、不思議と同容タイトルで見解があっていることに面白く感心した。

池田氏の論評は、以前から主張している資本主義の原則論で経済学者の説そのもの、『まず株式を100％減資して株主が責任を取り、債権者が債権放棄し、それでも足り...</description>
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<dc:date>2012-02-17T17:47:57+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[15日、池田信夫氏と植草一秀氏のブログは、不思議と同容タイトルで見解があっていることに面白く感心した。<br>
<br>
池田氏の論評は、以前から主張している資本主義の原則論で経済学者の説そのもの、『まず株式を100％減資して株主が責任を取り、債権者が債権放棄し、それでも足りない場合は政府に救済を求めるのが資本主義のルールである。』、『　事故の責任を誰が負うのか曖昧にしたまま、ずるずると税金を投入すると、事故の処理が混乱して国民負担が際限なく膨らむ──というのが不良債権処理の教訓だ。』というものだ。<br>
<br>
さらに、植草一秀氏は、『政府が不正で不当な東電救済策を強行するにあたり、その不正イメージを払拭するために偽装をメディアに依頼し、メディアが協力しているに過ぎない。』、『東電の場合、「実質国有化」によって免責されるのは、株主責任と貸し手責任である。数兆円という規模で、責任が免除される。その免除される金額は、その全額が一般国民または電力利用者に転嫁される。』と厳しく指摘している。<br>
<br>
つまり、両氏は、東電、銀行、経産省の癒着による合作救済策、貧乏くじを引くのはいつも国民という図式を指摘している。当然、このような茶番劇は許されてよい訳がないのだが、今のところ世論的には「仕方ない」の空気が蔓延している。日本人はお目出度いのだ。穏便にできるだけ早く方向付けすることにこしたことはないと願っている。責任の所在、追及はどうも苦手のようだ。<br>
<br>
国民が不合理に対して爆発しない限り、官僚とその周辺の横暴がより増大する。そして、貧しい層はより一層貧しく、富むものはより一層リッチになる。<br>
<br>
<a href="http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34548" target="_blank" title="">政府と東電の経営権をめぐる茶番劇</a><br>
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34548<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259270" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259268.html">
<title>池田信夫氏は立派な原発推進派</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259268.html</link>
<description>15日、原発推進派の池田信夫氏はツイッターで『原発「危険神話」の崩壊』  http://t.co/sCNyWxuM を紹介している。『私は原発が安全とも推進すべきとも主張していない。リスクを他(発癌物質や環境汚染)と同じ基準で比較し費用対効果を最適化すべきと言っているだけである』と...</description>
<dc:creator>styletwwwa</dc:creator>
<dc:date>2012-02-16T17:43:24+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[15日、原発推進派の池田信夫氏はツイッターで『原発「危険神話」の崩壊』  http://t.co/sCNyWxuM を紹介している。『私は原発が安全とも推進すべきとも主張していない。リスクを他(発癌物質や環境汚染)と同じ基準で比較し費用対効果を最適化すべきと言っているだけである』と。論述的なスタンスは確かにそのようだが、比較できない社会的現実、例えばタバコ、酒、車等の生活文化との費用対効果を数値的に検証して原発のリスクは論外だと証明しているが、この手法は段違いの認識論で、池田氏は人間の生活の「不安の概念」を全く解かっていない。<br>
<br>
基本的に見えないものに対する「不安」は拭い去ることが至難の業。その為に恐れ戦き日々を格闘しているのが日常生活というものである。それに対して、個人の判断で酒は飲まなくてよいし、車に乗らなければよいという選択肢は無限にある。また、そのリスクを覚悟している。<br>
<br>
従って、結果的には、池田氏の基本姿勢は、原発を大いに推進していることになる。歴史に逆行した発想で、無責任な政策を助長する結果を招いている。<br>
<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259268" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259266.html">
<title>仲井真知事路線の勝利</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259266.html</link>
<description>岡留安則氏ブログ「2012.02.13」は、真部朗沖縄防衛局長更迭問題から田中防衛大臣の迷走を経て、意外とも受け取れる展開で伊波洋一前市長が約９００票という僅差で敗北した背景について見解を述べている。

私が常々心配で嫌気がさしている現象、当選者の佐喜真氏は仲井真...</description>
<dc:creator>styletwwwa</dc:creator>
<dc:date>2012-02-14T17:36:00+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[岡留安則氏ブログ「2012.02.13」は、真部朗沖縄防衛局長更迭問題から田中防衛大臣の迷走を経て、意外とも受け取れる展開で伊波洋一前市長が約９００票という僅差で敗北した背景について見解を述べている。<br>
<br>
私が常々心配で嫌気がさしている現象、当選者の佐喜真氏は仲井真知事派で本来は辺野古基地推進派だった。しかし、状況的に普天間基地の固定化反対、県外移設を主張した。仲井真知事と同じ路線で戦った。街の活性化の為には手段は選ばない、予算はどこからでもよいという訳だ。<br>
<br>
相も変わらず政府の「アメと恫喝」である。沖縄県民は一旦、国からの助成金を棚に上げて考えなければ本来的な基地問題は解決しない。原発稼働判断を最終的に実施する首長と同じである。金が浮遊すれば不安も増長する、これは全てのことの原則だ。<br>
<br>
今回の宜野湾市長選挙もその現実を如実に具現した。今後もこの現象は各地で起こり得るだろう。揺り戻しが政治である認識は持ちつつも、余りにも莫大な時間を要することに立ち枯れしていくのは世の定めと諦めるしかないのかな・・・<br>
<br>
岡留安則　2012.02.13<br>
http://blogos.com/article/31833/?axis=p:0
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259266" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259262.html">
<title>「女性宮家創設」問題1</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259262.html</link>
<description>2月5日発行の「斎藤吉久氏天皇学研究所」のタイトルは「言葉が独り歩きする「女性宮家」創設論」、所功教授の「正論」３月号論考を読むになっている。

所功氏の「女性宮家」緊急課題説に対する異論を述べている。もともと斎藤氏は天皇自身の公務軽減を掲げている。従って...</description>
<dc:creator>styletwwwa</dc:creator>
<dc:date>2012-02-07T15:30:30+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2月5日発行の「斎藤吉久氏天皇学研究所」のタイトルは「言葉が独り歩きする「女性宮家」創設論」、所功教授の「正論」３月号論考を読むになっている。<br>
<br>
所功氏の「女性宮家」緊急課題説に対する異論を述べている。もともと斎藤氏は天皇自身の公務軽減を掲げている。従って、「女性宮家」の創設に伴う公務の拡大など全く念頭にないものと思われる。また、この判断は時代状況的に考えても理に適ったものだ。<br>
<br>
ただ、昨年の11月に天皇が「女性皇族の存在」を的確に評価していると発表してから、俄然緊急性の高い必要なものだという周辺の理解が一人歩きし始めた嫌いがあるようだ。<br>
<br>
確かに、所功氏の論考はタイトルにあるように、『宮家世襲の実情と「女性宮家」の要件』になっている。課題は天皇制度における世襲がクローズアップされている。これに対して、斎藤氏は『なぜ所先生は、「女性宮家」創設論を皇位継承問題として展開されるのでしょうか？　何か特別の思惑があるのでしょうか？』と疑問を呈しているのだ。<br>
<br>
(つづく)
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259262" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259261.html">
<title>香山リカは高みの見物と洒落込んだ方がよい3</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259261.html</link>
<description>橋下氏改革の目玉政策の一つに教育条例案がある。橋下氏の危険度という観点で批判が集中している問題で、「国歌斉唱での起立問題に対する懲罰姿勢がある。これとて、両者の発想が違う為に論議がかみ合っていない。つまり、拍子抜けというよりも問題の核心に迫れない、第三者...</description>
<dc:creator>styletwwwa</dc:creator>
<dc:date>2012-02-02T17:28:18+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[橋下氏改革の目玉政策の一つに教育条例案がある。橋下氏の危険度という観点で批判が集中している問題で、「国歌斉唱での起立問題に対する懲罰姿勢がある。これとて、両者の発想が違う為に論議がかみ合っていない。つまり、拍子抜けというよりも問題の核心に迫れない、第三者からみれば見解の相違程度で済まされかねない内容に終始している。<br>
<br>
橋下氏は首長に就任してから一貫して行政の民営化システムを推し進めている。これまでの行政運営の核心的発想は、公職業務、民間事業とは基本的に違う目的意識の下で判断すると考えられてきた。従って、役所は効率、能率的業務が棚上げされても当然だと確信し続けてきた。しかし、その結果は莫大な債務超過の赤字経営、既得権益の保護と市民との社会格差をつくる元凶となり、その現実が市民の目の前に曝け出された。<br>
<br>
そこで、橋下氏は教職員意識改革の一つとして、教員規則を例外なく守る、つまり、教育委員会通達の「国歌斉唱での教員起立」は単なる社員服務規程なので違反者には厳重に対処するとして、「君が代起立斉唱条例案」を２月市議会に提案する。つまり、このプロセス、橋下氏の頭には「個人の思想、信条の自由」がぽっかり抜け落ちているのだ。従って、単純に大人が規則を守らないで、どうして子供に規則を守らせることができるのかという世間話としての主張になっている。民間組織で組織規約を守らなければ罰則等、厳しい社会的制裁があり、それを不服とする場合は自ら組織を離れることが社会的ルールだという論法だ。また、現実社会はほぼこのような図式になっていることも事実だ。
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2266530&name=styletwwwa&pid=52259261" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52259254.html">
<title>香山リカは高みの見物と洒落込んだ方がよい2</title>
<link>http://style.twwwa.org/archives/52259254.html</link>
<description>冒頭で「議論がかみ合っていないやや拍子抜けの感があった。」と書いたが、それは橋下氏と香山氏の社会変革に賭ける発想の違い、社会構造を支える諸々の時間軸の捉え方の違いによるものだと考えられる。香山氏は『「まず大きな問いから」という姿勢』を基盤においているが、...</description>
<dc:creator>styletwwwa</dc:creator>
<dc:date>2012-01-31T17:20:22+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[冒頭で「議論がかみ合っていないやや拍子抜けの感があった。」と書いたが、それは橋下氏と香山氏の社会変革に賭ける発想の違い、社会構造を支える諸々の時間軸の捉え方の違いによるものだと考えられる。香山氏は『「まず大きな問いから」という姿勢』を基盤においているが、このマイケル・サンデル教授流の民主的議論をより透明化する作業において、現実的にその延長線上にあった筈の民主党による「政権交代」が、具体的に国民を見事に欺くものであってみれば、その体験からして『「まず大きな問いから」という姿勢』にはならないというのがこれまた現実であり人間社会であろう。ここを香山氏はきっちりと押さえないと常に机上の空論化現象に終始する、反って政治の空白を生むことを認識するべきである。<br>
<br>
政治行政において、安全、安心を求めること自体、現実社会とガチンコ対決を回避する姿勢だと批判されても致し方ない。<br>
<br>
香山氏の主張する、『目指すべき「より良い社会」とは何か』、さらに『「どういう社会を創るための改革か」を示す義務がある』というのは、学者の正論であっても、必ずしも政治家の第一義的仕事ではない。今、目の前で癒着、搾取している集団等があれば、先ずそれを潰す、また、それにより市民が不利益、不具合を強いられている場合は尚更のことである。<br>
<br>
政治権力が明確なビジョンを示す、政治力学を支える哲学、イデオロギーが健全でなければならないのは香山氏の主張の通りである。しかし、歴史のある危機的狭間にあって、イデオロギーの崩壊、絵に描いた「ビジョン」も示されない現実はいつの世の中にもあった筈だ。ポピュリズムがさらなる間違った方向性を助長する懸念は理解できるが、方向性を変えるには橋下氏の「不連続のチャレンジ」も今必要とされていると知るべきである。<br>
<br>
さらに、香山氏は「グレート・リセット」という言葉を最大限、多義的に理解する努力も必要である。橋下氏は少なくとも大阪市民に対して、市民自らの「グレート・リセット」を強要している、また、そうでなければ「政権交代」の二の舞いになる、それこそ笑いものになること必致である。<br>
<br>
(つづく)
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<title>香山リカは高みの見物と洒落込んだ方がよい</title>
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<description>田原総一郎『朝まで生テレビ』の討論番組での橋下氏と香山リカ氏の直接対決が話題を呼んでいる。私もその一部を見たが、討論内容は、前からと変わりのない段違い平行棒の論戦で議論がかみ合っていないやや拍子抜けの感があった。

橋下政治の手法は、限られた任期でどれだ...</description>
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<dc:date>2012-01-30T16:30:26+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[田原総一郎『朝まで生テレビ』の討論番組での橋下氏と香山リカ氏の直接対決が話題を呼んでいる。私もその一部を見たが、討論内容は、前からと変わりのない段違い平行棒の論戦で議論がかみ合っていないやや拍子抜けの感があった。<br>
<br>
橋下政治の手法は、限られた任期でどれだけの改革が現実的に行われるかという一点に尽きるもので、今回首長に選んだ市民もそれに賭けている、また、本人自身も興味津津で中味よりも実現の勝ち負けに熱情を注いでいる、個人的性格が前面に出ているようにみえる。別段、大いに結構なことだが。<br>
<br>
香山氏の批判は、橋下政治は権力者として独善的手法が先行して新自由主義の陥る負の政治結果に結びつく恐れを指摘している。即ち、『変化を訴える前に、目指すべき社会像を語るべき』、『「どういう社会を創るための改革か」を示す義務がある』と問質している。<br>
<br>
香山氏は、『目指すべき「より良い社会」とは何か』を市民に提示して、テーブルにきっちりのせたうえで有権者ならびに有識者、評論家等の議論を得るプロセスが絶対条件的に必要だと主張している。<br>
<br>
確かに10年前ごろにはこの民主的プロセスが一時的にせよ活かされた時期があったように考えられる。しかし、一昔が5年から3年という時間軸になった社会構造においては、政治スローガン、イデオロギー、今はマニフェストといった政党、政治家の理想論は、ことごとく変質、実現できないものとして市民に具現され、選挙を隠れ蓑とした政治稼業の図式化になり果てている。そして、それを助長する伝統官僚システムが政治家より以上の権力集団化して、自由主義における特殊な官僚社会主義と変貌しているのが現実である。<br>
<br>
(つづく)<br>

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<title>「皇位継承問題を考える」を考える</title>
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<description>ブログ「霞が関公務員の日常」様の最近のテーマは、「女性宮家創設問題」に因んでの女系天皇への賛成、反対論についての考察になっている。26日はまとめを述べている。下記にその見解を紹介する。

　『まとめると、賛成派は戦後改革に肯定的で、天皇は皇族ファミリーの長...</description>
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<dc:date>2012-01-26T17:13:18+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[ブログ「霞が関公務員の日常」様の最近のテーマは、「女性宮家創設問題」に因んでの女系天皇への賛成、反対論についての考察になっている。26日はまとめを述べている。下記にその見解を紹介する。<br>
<br>
　『まとめると、賛成派は戦後改革に肯定的で、天皇は皇族ファミリーの長で、日本国の本質は国民の総意で運営される国。<br>
　反対派は戦後改革に否定的で、天皇は国家の中心にある位で、日本国の本質は1500年を超える歴史と伝統を持つ国。』<br>
<br>
この文言だけでは、筆者の真意が計りきれないニュアンスが残る、女系天皇賛成派としての確実性ある理由に乏しいように感じられる。ブログの筆者は70年代出生とある、『天皇は皇族ファミリーの長で、日本国の本質は国民の総意で運営される国』と指摘するその意味の解釈が戦後生まれの私と誤解を招くものになっているように考えられる。<br>

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<item rdf:about="http://style.twwwa.org/archives/52246625.html">
<title>1月24日 政治ニュース</title>
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<description>【流動2001正論】
政治家、マスコミ、国民もずるずる
24日池田信夫ブログは『翼賛体制で始まる「新たな戦前」』のタイトルになっている。抜本的な財政再建を軌道に乗せるには、数値10％目標では直ぐに頭打ちになり、棚上げされている年金改革がこのままずるずると実施され...</description>
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<dc:date>2012-01-24T22:30:51+09:00</dc:date>
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<content:encoded><![CDATA[<b>【流動2001正論】</b><br>
<b>政治家、マスコミ、国民もずるずる</b><br>
24日池田信夫ブログは『翼賛体制で始まる「新たな戦前」』のタイトルになっている。抜本的な財政再建を軌道に乗せるには、数値10％目標では直ぐに頭打ちになり、棚上げされている年金改革がこのままずるずると実施されればたちまちアウトになる現実に対して、政党、マスコミ、国民も知らんぷりを決め込んでいると揶揄している内容だ。従って翼賛体制で始まるという指摘だ。<br>
<br>
池田氏の見解は大雑把な指摘だが妥当である。さらに、50歳以上の有権者の「これからもどうにかうまくいくだろう」という他力民族主観の背景、時代状況の指摘も歴史性をよくみている。なかなか払拭できない、「やってみなければわからん」という非合理性、危険に対する不感症も、開き直りの芸に堪能しているかのようで唖然とするのだが、政治家、官僚等の抜本的境遇見直しが現実とならない限り御上が安泰なのだから、国民も何となくやって活けるのではないかと疑心暗鬼を生じないズルズルになっているのではないだろうか。<br>
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このズルズルの状況に閉じ込められた陥没世代が、もう一度「戦争」が起こればよいと叫んだその短絡反応が実にしみじみと解るような心層風景だ。<br>
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<a href="http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51769799.html" target="_blank" title="">翼賛体制で始まる「新たな戦前」</a><br>
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51769799.html
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